第七話 エゴイストなりの覚悟への応援コメント
まさか・・・・え?まさかの・・・・?!
ロハムさんの不穏発言にドキドキしております・・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ロハムの効率重視でかつ欲張りなところが……ポロリしちゃいました。
人外感が少しでも出せていれば嬉しいです_(:3 」∠)_
不穏さを回収できる日目指して頑張ります_:(´ཀ`」 ∠):
最後まで読んでくださり本当にありがとうございました!!
第五話 喰らうもの、使うものへの応援コメント
ドキドキハラハラする戦いですね!
ロハムがスライムになったり人型になったり鎧になったり・・・・凄いです!
そして、空音ちゃん!
少し記憶が戻ったのですかねっ?!
これまた、ドキドキします(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わーい!そう言っていただけてとても嬉しいです!
一気に読んでくださり本当にありがとうございます!!
第三話 怪物へ捧ぐ痛みへの応援コメント
記憶にも、美味しい記憶と不味い記憶がある。
面白いですね。
でも。
面と向かって「お前の記憶は不味い」と言われたら、それはショックだろうなと・・・・
想像して、笑ってしまいました(^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
面白いと思っていただけて嬉しいです!確かにショックですよねw
覚悟を決めた後で言われると自分でも「え!?不味いんだ……」と落ち込みそうです……
編集済
第六話 成果と対価への応援コメント
これって他のハミィ倒したら、宿主も死亡するってことですか?
これはヘビーな設定!
宿主と仲良くなったりしたら、ハミィと戦うのキツくなりますねこれは(^-^;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
死亡はしませんが記憶は一生戻らないです、わかりにくくてスミマセン💦
成長した分は据え置きなので、一応、奪われた側の人々の記憶もハミィ側が何かしない限りは戻らないという設定でいってます。
今回の場合、蟻が成長した分の記憶を宿主は取り戻せていますが、その蟻がいなくなりこれ以上はいくら望んでも何も思い出せない状況を想定して書きました。
わかりにくいのでちょこっと改稿したり次回で補足したり試行錯誤してみます! (でも死ぬ設定の方が面白いかもと今更ながら思ったり……)
宿主と仲良くなったら戦いにくいのはその通りですね……!もし続きを書く時があればその辺も書いてみたいところです!
いつも読んでくださりありがとうございます!!
第三話 怪物へ捧ぐ痛みへの応援コメント
ロハムみたいな記憶食う存在が世間的には認知症とかアルツハイマーとかの病気に認識されるの面白いですね
敵がいるみたいだし今後楽しみ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです!!
応募するコンテストの関係で、一旦序盤で完結はしてしまうのですが、期間が終わった後に続きが書けたらいいなと考えています……
一気に読んでくださり本当にありがとうございます!!
第五話 喰らうもの、使うものへの応援コメント
ロハムがだんだん可愛く感じてきました!笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ロハムの性格は実は空音ちゃんの黒歴史を反映しているという裏設定があります(笑)
その辺もおいおい書けたらなぁと思いつつ……
愛着を持っていただけて嬉しいです!
ここまで読んでくださりありがとうございます!!
編集済
第三話 怪物へ捧ぐ痛みへの応援コメント
こんばんは。
すみません、こちら
蹲り
→(ルビ)うずく
→うずくま
お手数ですが一度ご確認ください🙇
作者からの返信
わ!完全に見落としておりました……!
ありがとうございます!!
プロローグ 働きアリへの応援コメント
むっちゃ面白そう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はまだここまでしか書けておらず……撃沈
_(:3 」∠)_
一刻も早く更新出来るよう頑張ります!
読んでくださり本当にありがとうございます!!
プロローグ 働きアリへの応援コメント
平仮名とカタカナ混ぜると不思議さが増しますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人外感を出したくてミックスしたので増していてよかったです……!
たくさん読んでくださり本当にありがとうございます!!