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  • 第1話への応援コメント

     一ノ瀬様、はじめまして。貴良と申します。
     その通りだな、私も自分を見失わないようにしよう……気づかせてもらったお礼を。と応援させていただいたところ、なんと私の作品にも応援をいただきまして、感激のあまり慌ててUターンしてお礼に参りました。ありがとうござます。

     誰よりも自分が一番楽んで作品を書いていきたいですね。ゆっくり頑張りましょう!
     心に響く小説と、応援をありがとうござました。

  • 第1話への応援コメント

    危ういところでなんとか踏み留まって休業で済んだって感じだ
    いつかまた小説が書けるようになると信じて

  • 第1話への応援コメント

    キャッチコピーが素晴らしすぎて
    いつも気にしていたのですが、
    読めずにいました。

    やっぱりみんなこういう思いをするんだなあと
    感慨深いです。

    闇落ちからの復帰はひとそれぞれですが、
    この苦しい時間を通り抜けないと
    先には行けないですから苦しいですねえ。

  • 第1話への応援コメント

    PVが欲しいのとは別に小説を書く自分自身はエゴの塊だと思う。これを言わずに死ねるかっ!という叫びが、感情がそうさせている。自分にとって小説を書くというのは体のいい『未成年の主張』なのだ。ただ『主張』するからには『読んで欲しい』気持ちも内包しているのだろう。

    たしかにそうかも。真理である。

    そんな気付きを与えてくれたこの小説に感謝。

  • 第1話への応援コメント

    星、置いてけー。
    星、置いてけー。

    こんな感じ。

  • 第1話への応援コメント

    分かります。いつの間にやらPVや星を目当てに頑張ってますよね。
    純粋な気持ちを忘れてはいけませんね。

  • 第1話への応援コメント

    はじめまして。
    読まれなくても好きなものが書きたくて書き始めたことを思い出しました。
    エゴにまみれた状態になってしまわない事は本当に大切だと思います。
    柚月麻理さんもいつか幸せに物語を作っていける事を祈ってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これからは、楽しく物語を作って
    いけるように頑張ります。

  • 第1話への応援コメント

    初めまして。みちのあかりさんの創作論からやってきました。
    内容に首がもげる程うなずきました。
    非常にお気持ち分かります。
    読まれなくなるのって辛いですよね、日常生活に影響しますよね。
    一ノ瀬さんは自力で気付けて休業を選択できました。これは凄い事だと思います。
    応援しております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私の小説を読んで頂けて、とても
    うれしいです!これからも、日常生活に影響が出ない程度に頑張ります。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    こんにちは!
    みちのあかりという者です。

    良かったね、戻れて。


    ええと、私は初心者のための創作論を書いているのですが、そこで取り上げさせて頂いてもよろしいですか?

    と言うか、普通にレビューコメント書いていいてすか?

    騒がれたくないならなにもしません。

    多分おんなじ悩みの人がたくさんいるはずなので、広く読んで欲しいと思っています。

    無理にとは言いませんのでお返事頂いてもよろしいですか?

    よろしくお願いします

    作者からの返信

    こんにちは、一ノ瀬夜月です。
    みちのあかりさんの創作論取り上げてくださるという話、ぜひお受けしたいです。よろしくお願いします!

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    気持ちは分かります。誰だって読まれたら嬉しいですし、評価されたら僕なら飛び跳ねて喜んじゃいます。今の所は、僕は自分が書きたいこと書いて読まれたら喜んで飽き性な僕ですけど楽しめています。

    この楽しむっていう気持ちを忘れないようにしよう。僕もこれを読んでそう思いました。
    自己満足でもなんでも、自分のペースで楽しく書けることが一番の幸せだと思うのでこれからも頑張ろうと思います。

    これを読んで励みになりました。ありがとうございます!! 楽しむことが一番!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これからも楽しむ気持ちを
    忘れないようにしていきたいです!

    編集済