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マンション全体を使った流しそうめん、楽しそうです!
元から花粉症でインドア、貧乏性の自分は、コロナ対策も物価上昇も大してストレス感じていませんが、水着エプロンのお姉さんがはしゃいでいたら、一緒に盛り上がって騒ぎたくなっちゃいますねw
作者からの返信
恐らく今一番大変なのは、ソーシャルワーカーと呼ばれる人たちと、そのご家族だと思うんですよね。感染が発覚したら一週間以上自宅待機を強制されるので、普段からカツカツのシフトで働いているとクラスターが発生した時、地獄を見るわけです。
ワクチンは回数を重ねるごとに副反応が弱まっていく感じだったので、コロナ本体にも重体化を抑制する効果が期待できるのではないかと思います。ただ色んな理由でワクチンを打てない方もいらっしゃるので…やはり感染症対策は継続していくべきなのではないかと感じていますね。
私の恋愛ものは基本女性向けで男性向けのサービスはあまりないのですが、この奈々子ちゃんは健康的であけすけなせいか、一歩踏み込んでもすごく自然なんですよね。夏場は汗で色々とすけたりするし、水着も案外合理的なのかもしれません。
励みになるコメントと評価をありがとうございます!
玄関開けたら即座にそうめんは確かに一生モノの思い出になりますね。子供の頃の思い出ってどこか遠くに出掛けた等よりも、こういう身近な出来事の中の意外性の方が残るんじゃないのかなあと大人になってから思うようになりました。
個人的にもそうめんは好物なので今回のテーマは読んでいてお腹が空きました。
お味噌汁とそうめんの組み合わせも美味しそう。冬場につけ麺感覚で食べたら美味しそうですね!
作者からの返信
日常の中の非日常といった感じでしょうか。
子ども会で御神輿を作ったり、オリエンテーリングをしたり、そういった事は割と記憶が鮮明なんですよね。父が旅行好きなのであちこち出かけたはずなんですが、そちらは自分が不参加なせいで記憶が曖昧だったりします。子どもだと観光地の何がスゴイのか理解できないんですよ~きっと。キャンプで一緒にテントをはったり、釣りをしたりすれば、また別なのかもしれません。
やはり夏といえばそうめんですよね! この味噌汁そうめんは一時期SNSで話題になったらしく。奈々子さんのように関西出身の奥様が旦那に食べさせようとしたらドン引きされたのだとか。動画で見た所、非常に美味しそうだった為、今回採用させて頂きました。
ただ、そうめんだけだと栄養が不足して夏バテになりがちみたいですね。薬味を増やして栄養をとるべきだと、前に触れた檀先生も書いておりました。
いつも励みになるコメントと評価をありがとうございます。心の叫びたいままに叫ばせていると荒ぶった作品ばかりになってしまうので、今回は優しさを前面に押し出してみました。楽しんで頂ければ幸いであります。奈々子ちゃんは書いていて楽しいのでまた機会を見つけて続きを執筆したいですね
どんな対策かと自分でも考えてみましたが、そのどれでもない斜め上でびっくりしました!
さらにボールときたら、盛り上がること間違いなし^^!
楽しかったです。ありがとうございました♪
作者からの返信
はっきり言ってしまえばトンデモファンタジー級のアイディアなのですが、ギリギリ実現できそうなラインで、夢とロマンにあふれている所がお気に入りです。玄関あけたらそうめんが流れているなんて、絶対テンション上がるでしょう?
我が県はコロナ感染者の総数把握を諦めるようですね。それ即ち、感染症対策は個人がそれぞれの事情に合わせて行わなければならないということ。願わくば、他人を気遣って配慮しあう社会を目指したいものですね。
励みになるコメントと評価をありがとうございます。この作品を通じて皆さまが忘れかけた童心を取り戻せれば、書いた甲斐があるというものです。
編集済
「スライダーで家から出られなさそうザマス。
お子さんいない家も塞がれるザマス。
お子さん+ご家族の数とそうめんの数。
7月7日なので学校あるから夕飯。
貯水タンクに水入ってるだろうけれど、
マンション全体に回す竹代、水道代かかりそう等の部分でも、
アイデアがあればよかったなと思いましたザマス」
と遠城さんが仰っています(ぉぃ
気にしちゃダメなのだろうけれどw
なんにしても何時もの二人の「楽しい×幸せ」話しは、
いま求められているもので、
サザエさん的なほっこり定番シリーズとして、
これからも続けていってほしいとおもうますた、まる
(追記)
下になってるんですね。
メンテナンスのやり易さとポンプ技術が発展したからなのですかね?
勉強になりました。
お調べいただきありがとうございます!
作者からの返信
常識ではまず考えられないことをやってこそコメディ……と意気込んでみたものの、夏休み詐欺は酷いですね。夏休みの話じゃないんだから夏休みを語ってはいけない(戒め)
タグの「夏休みの思い出」は別のものに変え、作中の七月七日は土曜日であると説明を加えました。
受水槽からダイレクトに水を引くのは面白いアイディアです。調べてみたら受水槽の責任者が水道局ではなくマンションの所有者(管理人)になっていましたね。管理人さんが太っ腹なら排水パイプから水を引っ張って来れそう。つまり作中の管理人さんはケチ(オイ)
企画用に即興で作ったものゆえ、荒造りな点も多々あったかと思います。今回、お見苦しい所をお見せした事は深くお詫び申し上げます。それでもこの話を書き上げたのは、やはり暗い世情に我慢ならず「こんな時代に頑張ってる二人」をどうしても描いてみたかったからに他なりません。
次からはリアルと無縁なフィクションに逆戻りしてしまうかもしれませんが、暗い時代にほっこりを提供できるこのシリーズは続けていきたいですね。今後とも宜しくお願い致します。
(追記)
気になって更に調べてみた所、最近の貯水槽は屋上ではなく地上に設置することが多いようですね。そういうケースを多々見るのでもしかしたらと思ったらやっぱりですよ。時代と共に色々とルールは変わっていくのがなかなかに作家泣かせであります。