第96話 【特別編】小説クリエイターTeam「TAKUMI」と、まりんあくあ様を徹底的に調べて旅に出ちゃいました!
今回は神崎ライ様が代表を務める、小説クリエイターTeam「TAKUMI」と、そのメンバーの一人である、まりんあくあ様をご紹介致します。小説界隈のツイッターをご覧になっている方は、神崎様やまりんあくあ様の応援ツイートを拝見した事があるのではないでしょうか?
その中で小説クリエイターTeam「TAKUMI」と言う言葉も目にした事がある方は多いはずです。 そしてどんな活動をしてるのだろう?と疑問に思った事があるのではないでしょうか?
そこで今回は、代表である神崎様に直接やりとりをさせて頂き、その疑問を解消させて頂きます。
メンバーである、まりんあくあ様に関しては個人的に大変お世話になっています。詳しくはエピソード中で言及していますが、今回は各方面に働きかけ、代表の神崎ライ様の全面協力の元、お礼のサプライズです。
どうか最後までお付き合い頂き、小説クリエイターTeam「TAKUMI」に興味を持って頂ければ幸いです。
●今回の紹介
小説クリエイターTeam「TAKUMI」のメンバーの方々
及び
所属メンバーである、まりんあくあ様
●今回の読書会参加者
加納友美:動物と話が出来る女子高生。なりきりスキルでどんな作品にも対応可能。本編と読書会の作者と言う設定。
ヘビのヘビッチ:中二病のヘビ。解説役。
エリマキトカゲのエリマキッチ:古き良き流行を愛するエリマキトカゲ。解説役②。
デンキウナギの電気ッチ:アマゾン川から捕獲され、日本にやってきたマイペースなデンキウナギ。どこで飛び出すかわからないビリビリが口癖。
(まりんあくあ様の好きな○○シルって言うファッションゲームアプリダウンロードしちゃった♪)
私は学校からの帰り道、スキル【ルンルンスキップ友美さん】を発動。まりんあくあ様がSNSの公式をフォローしているゲームをプレイしながらニヤニヤして帰宅の途につきました。
(さ!部屋でのんびりしながら、じっくりプレイしちゃおっと♪)
ガチャ。
「え?ヘビッチとエリマキッチ?どうしたの?今日は読書会はないはずじゃあ……」
ヘビッチはテーブルの上でトグロを巻き、エリマキッチはがに股でエリマキを全開に広げ私をお出迎え。
「やあ、友美ちゃん。どうしたんだい?暗黒の洞穴に一筋のまばゆい光陰が差し込んだ様な嬉しそうな顔をして」
(ヘビッチ……その舌をチロチロ出すの怖いから本当に止めてくれないかな?)
「友美ちゃん、どうしたんだい?うちのタマ知りませんか?のグッズでも購入したのかい?それとも人面魚でも見つけたのかい?」
(エリマキッチ……ネタが古すぎて全然何言ってるかわからないよ……)
「どうしたの?二人共?……てか、電気ッチもいたの?」
机の上を見ると水槽が置いてあり電気ッチも私をお出迎え。
「ビリビリ。ヘビさんとエリマキのトカゲさんが、ビリビリまりんあくあ様を調べたって聞いて連れて来てもらったのよビリビリ」
「そ、そうなんだ……」
(ビリビリまりんあくあ様って言い方止めない?口癖に悪意ない?)
「友美ちゃんまずは今日の内容を僕から説明しよう」
「あ、うん。ヘビッチお願い」
「ところで、神崎ライ様が代表を務める小説クリエイターTeam「TAKUMI」は知っているかい?」
「あ、うん!知ってるよ!SNS初めて見た時、どんな活動してるんだろう?って気になってたよ!どう言う接点なんだろうって」
「そうだろうな。SNSの小説界隈では、まりんあくあ様や神崎ライ様の応援を受けた方も多いだろうが、きっと皆はどんな活動をしてるのか気になってると思う。しかし、なかなかわざわざDM等を出して聞きにくいと思うんだ。だから、僕は友美ちゃんに内緒で代表である神崎ライ様に極秘にコンタクトを取り、確認してきた。そしてエリマキのトカゲさんにはまりんあくあ様ゆかりの地、関西方面へ飛んでもらい、そのメンバーであるまりんあくあ様に関する情報をくまなく入手してきてもらった。友美ちゃんはまりんあくあ様には大変お世話になっているのだろう?」
(なにやってんの?てか、ここ四国だよ?あなた達どうやって行ったの?話できないでしょ?)
「うん!実は私の作品に生涯初レビューもらったのがまりんあくあ様なんだ。その後も応援ツイートしてくれたり、まりんあくあ様の作品のれーちゃん達から球根もらったり、コミケ版の本には描き下ろしの手紙ももらってエピローグに掲載させてもらったり、本当に感謝してるんだ♪!」
「そうだろうな。だから僕は今回神崎様に頼み込んで、この作品の公開までまりんあくあ様にはオフレコにしてもらってたんだ。皆で全力で語らせてもらうぞ」
「うん!お願い!」
「それでは、まずは小説クリエイターTeam「TAKUMI」について紹介しよう。元々は後述する、りゅうこころ先生が以前運営されたいた「MONOKAKI」コミュニティのモデレーターメンバーだったそうだ。
そして、先生を除く全員がもっと良い物を生み出していきたいと、話していたことがきっかけで2021年8月頃、小説クリエイターTeam「TAKUMI」が結成された。そして現在のメンバーは以下の通りだ。これに関しては神崎様より頂いた資料を引用させて頂いた」
●現在の正式メンバー
代表
神崎ライ Twitter @rai1737
岐阜県在住の小説家です。
小説家になろう・カクヨム・ノベルアッププラスにてイラストレーター㐂絲(きいと)さん(@777kiito)とコンビでファンタジー小説「絶望の箱庭~鳥籠の姫君~」連載中。
「神崎様には色々相談に乗ってもらっているんだろ?」
「うん!とっても優しい方だよ!」
りゅうこころ Twitter @ryukokoro69
現在2社の代表取締役・作家・心理学士・講演家・投資家などの顔を持つ異色の経営者。
社長業と小説家の二足の草鞋。文芸社・幻冬舎より出版。現在四冊目の出版準備中。
「え?りゅうこころ先生?」
「ああ。間違いなくあの、りゅうこころ先生だ!」
ねこて Twitter @catshund
デザイナー歴25年、Web・紙のデザインを中心にデザイナーをしています。
名刺、雑誌・折込・バナー広告、ロゴ、Webサイト、LINEスタンプ、店舗キャラクターデザイン、似顔絵、CM絵コンテなど多数経験。
小説家になろう・カクヨム・アルファポリスにて「MURASAKI」名義にてファンタジー小説を執筆中。
「え?ねこて様も?」
「ああ。文学フリマ京都の前日、興奮されて寝ていない様子だったので僕は寝坊しないかハラハラしたよ」
赤宮 里緒 Twitter @sstk_760ok
誰かひとりに刺さるお話を書くことが目標です。
主に一般文芸、ライトノベルを書いています。得意ジャンルは青春、恋愛もの♪現在BL小説に挑戦中です。
「え?BL小説に挑戦?」
「ああ。直筆の画像ツイートが印象深い方だな!」
まりんあくあ @marine_aqure
「え?まりんあくあ様に関しては?何もなし?て言うか五人も?!すごいメンバーだね!」
「まりんあくあ様に関しては、この後たっぷり時間を取ってあるから安心したまえ」
「うん!!」
「まずはこのTeam「TAKUMI」に関してだが、更に結成の話を詳しくすると、代表の神崎ライ様の理念である【書籍化をゴールとしない】と言う試みに賛同したメンバーが集まって結成されたんだ。そしてその理念に基づく神崎様の試みと言う事に関しては以下のコメントを頂いている」
●神崎様からのコメント
『商業化への道は投稿サイトからの拾い上げ、コンテスト受賞が書籍化のルートと思われています。しかし、世の中では同人ルートから商業へ進む第三の道が存在します。第三の道を切り開こうという自分の想いに賛同いただけた有志で立ち上げたのがTAKUMIです』
「そしてその最初の活動が、2022年11月19日~12月4日まで、岐阜を中心に活躍されているイラストレーターさんと合同で行った展示会「猫展」の開催だ」
「行きたかったよね……」
「そして先月行われた文学フリマ京都では、ねこて様のブースにてメンバーが寄稿し、りゅうこころ様が監修した新刊を販売したんだ」
「こっちも本当に行きたかったよね。東京だったら私も参加してたから挨拶出来たのに……」
「そんな、Team「TAKUMI」の今後の活動予定だが、こちらも神崎様からコメントを頂いている」
『今後の活動予定としてはTAKUMIとして大阪文学フリマ出店を目指し、鍛錬をしていく予定です。
また展示会の企画、メンバーの公募への挑戦等も全員でバックアップしながら活動していく予定です』
「メンバーみんなで協力し合って、個人の能力を高めあっていくって本当に素晴らしい事だよね!」
「そうだな。そして代表の神崎様が皆様に訴えたい事……こちらもコメントもらっている」
『自分はこの界隈に参戦してまだ1年ちょっとという若輩者です。しかし、まだまだいろんな可能性がたくさんあると思います。
今まで誰も考えたことなかった「イラストレーターさんとのコラボ展示会」の開催、創作仲間で課題を出し合い、鍛錬しながらお互いのレベルアップをしていくこと。
TAKUMIとしては駆けだしたばっかりです。だけど素晴らしい仲間に出会えることができました。
まだまだ地固めの最中でメンバー全員が一丸となって頑張っていきます。
暖かい目で見守っていただけたらと思います』
「どうだい?友美ちゃん?」
「本当にすごいと思うよ!結束力はどんな集団にも負けないよね!アットホームな雰囲気もすごく伝わってくるよ!創作って一人で執筆しているイメージがあって、実際もそう言う方が多くて試行錯誤してると思うから、メンバーで高めあってって言うのが本当に理想的だと思うよ!」
「僕も本当にそう思うぞ。執筆で苦しい時、悩んでいる時……そんな時に信頼関係が構築されたメンバーがいる……一人じゃないって思えるのは本当に幸せな事だし、それを実践して立ち上げた神崎様、そして賛同してメンバーになった皆様、本当に素晴らしい方々だと思う。羨ましくも思う!ぜひとも今後も活動を続けて欲しい」
「うん!私達も負けていられないね!」
「友美ちゃん……。君は何を言ってるんだ?」
「え?」
「僕たちのメンバーは、下ネタ好きカメの亀頭カメッチさん、熱血教師キャラの錦鯉、お笑い好きのふざけたムササビ、セクハラのサラブレッド……。どうあがいても勝てるわけがないじゃないか」
「………」
(いや、たしかにそうだけど……って、今日のメンバーのあなた達も十分ふざけたメンバーだと思うけどな……)
「そしてここからは、TAKUMIのメンバーの中でも、僕たちが個人的に大変お世話になっているまりんあくあ様について徹底的に調べた結果を報告しよう。まず、代表作は 【古墳に入ったら、異世界の姫様の協力者にされてしまったので、日本を救って転生します! ─WE ARE ALLY. SAVE THE PRINCESSES OF EMULIA. ─】。ここからは電気のウナギさんとエリマキのトカゲ君にお願いするとしよう」
「ビリビリ。エリマキのトカゲさんの情報を聞いたけど、まりんあくあ様は私に似て物事をビリビリはっきり言う、とにかくまっすぐビリビリ生真面目な方だと言う印象を受けたわビリビリ。あと頑固な所も私とそっくりだわビリビリ」
「そうなんだよ!電気のウナギさん!すごくしっかりと自分の意見を持っている方なんだ!そしてすごく恥ずかしがり屋だと言う事が僕の調査で判明したんだ!昔やっていたアニメ、小さなバイキングビッケの主人公みたいだ!因みにこのビッケは原作も読んだそうだぞ!」
「ビリビリ。あらそうなの?私はこないだまりんあくあ様が味噌煮込みうどん食べて、あまりの熱さにビックリして舌をビリビリやけどしたと言う話も聞いたわよビリビリ」
「なるほど!それじゃあ旅好きだって言うのも知ってるかい?」
「旅?ビリビリ旅行好きなのかしら?ビリビリ」
「因みに最近も旅に出てるんだ!ソフィさんをソファさんと誤字った時、そして改稿している作品の本編を「改稿したから見た欲しい!」とある方に依頼した。その方は読みに言ったら何も変わってなくて、「前書きに改稿情報載ってるけどほんとに直した?」と聞いたことがあったそうなんだ。そして数秒後に「保存し忘れたΣ(゜д゜lll)ガーン。まりんあくあは旅に出ます……」と言い残してしばらく音信不通になったそうなんだ。ところがその数秒後にバックアップに残っていて、テンションマックスで無事が確認された!本当に素晴らしい方だ。己の失敗も、きっちり旅に出て初心に戻る!なかなか他の人には真似出来ない芸当だぞ!以前、短編が第10回ネット小説大賞一次選考通過したのも、旅が存分に生かされた結果だな!」
「…………」
(旅って……それってただの現実逃避じゃないの?)
「そして、まりんあくあ様は花粉症、暑さ、そしてマックが苦手と言うのは知ってるかい?」
「それは知らなかったわビリビリ。でも割とロボット物のアニメは好きだそうよビリビリ」
「…………」
(あのーすみません。エリマキッチと電気ッチだけで、勝手にまりんあくあ様の話で盛り上がるの止めてくれないかな?)
「今二人の話にあったが、まりんあくあ様はすぐ旅に出るんだ。その話を聞いてもいかにまっすぐでまじめな方だと言うのがわかるだろう?」
「そ、そうだね。ヘビッチ……」
「ビリビリ。私はまりんあくあ様の優しい所が大好きだわビリビリ」
「え?どういう事?」
「ビリビリ。神崎様がコロナで身動きが取れなくなった時、真っ先に何か必要な物を送ろうか?と、とってもビリビリ暖かい言葉をかけてくれたり、絵師さんにプレゼントをビリビリ贈ったり……とにかくビリビリ義理人情に厚い方だと代表の神崎様もビリビリ仰っていたわ。私、尊敬しちゃうわビリビリ」
「………」
(すごくいい話なんだけど、ビリビリが気になっちゃうよ……)
「そのコロナの話と似ているんだが、友美ちゃんの師匠であり、にゃるんぱ応援でお馴染み、フォロワーさん約8000人の三毛猫未異美♪様からコメントを頂いている」
「え?そうなの?ヘビッチ?」
「三毛猫様は直接の絡みはないそうだが、応援RTで応援合戦をしていて普段からとても感謝しているそうなんだ。今回、まりんあくあ様の紹介をすると連絡した所、まりんあくあ様?!コメント?!絶対書く!絶対書かせて!と壁に猫パンチするほどノリノリでな。普段から感謝しているそうなんだ。丸一日かけて書いて頂いた」
「………」
(猫パンチって……ちょっと止めてよ……。後で怒られるの私なんだから……。前回の紹介の時、二時間お説教されたんだから……)
●三毛猫未異美♪様からのメッセージ
【いつもツイッターでの応援RTありがとうございます。実際いつからフォロワーさんだったかは忘れましたが、私が何度目かの体調不良で書けずにいた時の応援RTしてくれた事……。本当に感謝、感謝です!これからもっと絡めたらなぁと思っていますので、よろしくお願いしますね。そして執筆頑張って下さい!応援してますね!】
「これを機会に交流の輪が広がればいいな!」
「うん!そうだね!」
「そしてまりんあくあ様の作品と作風だが、一見優しくほのぼのした世界観の作品なんだが、実はしっかりと設定が事前に練り込まれた作品なんだ。何度も改稿。とにかく矛盾や無駄がない。緻密な設定の世界観、可愛らしいキャラ、ミステリアスなキャラ。そんなキャラ達が織りなす雄大な作品なんだ。すぐに旅に出てしまう、繊細なまりんあくあ様らしい、素晴らしい作品なんだ!」
(だから……旅と言う名の現実逃避を蒸し返すの止めてくれないかな?)
「更に今回、エリマキのトカゲ君の調査でとても親しくされていると言う方を発見したんだ。それが磨糠 羽丹王(まぬか はにお)様だ。その情報をキャッチしたエリマキのトカゲ君が、すぐにコンタクトを取り応援メッセージを頂いたんだ!初めて接触させて頂いたがとても親切で、まりんあくあ愛に溢れた素敵な方だ」
磨糠 羽丹王 様からのメッセージ
●まりんあくあ様
いつもいつもありがとうございます!
ミコミコを思いっきり可愛がって下さり、アルテミスをしっかりと愛して頂き、日々感謝しております。
更新毎に誤字脱字のご連絡をいの一番に頂き、誤字脱字が無い更新が出来た時には残念がって下さる程^^
家の事、お子さんの事、執筆の事、周りの皆の事、いつも頑張り屋さんですので、Twitterのツイートが無い時は、体調を崩されていないか心配してしまいます。
皆に愛されるまりんあくあさん。
これからも元気で楽しく一緒に執筆を続けましょうね!
U^ω^Uノ いつもありがとう!
「磨糠 羽丹王様って本当に思いやりある方だね!」
「そうだろう!そうだろう!」
「ビリビリ。ところでまりんあくあ様、腰痛大丈夫かしら?ビリビリ?」
「え?腰痛持ちなの?」
「そうよビリビリ。最新情報だと、胃腸風邪になってまりんあくあ様の一家が全員……ビリビリ。体調には気を付けて欲しいわビリビリ」
「………」
(本当にすごいね。その情報網……)
「とにかくこれからも、まりんあくあ様とTeam「TAKUMI」のメンバーにこうご期待!だな!」
「じゃあ最後に私から……。ゴホン。まりんあくあ様、コミケの手紙本当にありがとうございました!いつかお礼を……と言う約束を果たすことが出来たでしょうか?お体を大切に。自称心療内科の友美でした!」
小説クリエイターTeam「TAKUMI」代表、神崎ライ様及びメンバーの方々。
この度は本当にありがとうございました。
まりんあくあ様
オフレコにさせて頂き、申し訳ありませんでした。ですが、私からのささやかなお礼として気持ちを受け取って頂ければ幸いです。
ご協力頂きました、三毛猫未異美♪様、磨糠 羽丹王様。この度は、ありがとうございました。
まりんあくあ様のマイページはこちらからどうぞ!
https://mypage.syosetu.com/2026431/
神崎ライ様のマイページはこちらからどうぞ!
https://mypage.syosetu.com/2260193/
https://kakuyomu.jp/users/rai1737
https://novelup.plus/user/563347054/profile
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます