第4話 愛をへの応援コメント
拝読致しました。
なるほど、ここで冒頭のアンティーク趣味が生きてくる訳ですね。
見事に起承転結が活かされて、とても滑かに読めました。
ツンデレお嬢様と、毒舌ロボットメイドのペアが良いですね!二人の会話も、とても楽しめました。
全四話、と書かれていましたが、これで終わりでしょうか?なんかまだ普通に続きそうな。(^_^;)
世界設定も良く練られている様子がうかかえ、楽しめました。
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めのお言葉、恐悦至極です。起承転結出来ているか不安だったのですが、そう仰っていただくと安心します。
>全四話、と書かれていましたが、これで終わりでしょうか?なんかまだ普通に続きそうな。(^_^;)
そうなんです、全四話なんです。二人の逃走劇はここからでは? と思われても致し方ないなぁとは分かってるのですが……。自分的にはこの四話を書けて満足しましたので、この二人のお話も描かれるのはやはりここまでですね。二人はこの先も協力しあって、MAYDの支配領域外へ逃げ切れると信じていただければ。
お読みいただいた上、コメントやお星様までいただき、感謝の念に絶えません。本当にありがとうございました!
第1話 日常をへの応援コメント
拝読いたしました。
アナログをこよなく愛する成金富豪が「私を買ったとある成金男」と表現されているあたりから始まるミスリード。
ややや、これは人身売買の風習が残る並行世界かと読み進めていると、徐々にそのおかしさに気づいて行き、最後の辺りでは否が応でも気づく、メイドさんの正体。
にしては、主人たるお嬢様に対する不遜な感想、正確にあげつらう欠点、主を主とも思わぬ容赦ない諫言の数々。
この辺のギャップを含めて、楽しく読ませていただきました。
続けて読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作のメイドは、確かにメイドとは思えぬような言動たんもりです。随分と人間味にあふれた個と言えるでしょう。その辺りを楽しんでいただけたとは、嬉しい限りです。
読んで頂き、誠にありがとうございました!
第4話 愛をへの応援コメント
やっぱり葎屋敷さんの短編めちゃくちゃ好きです。お嬢様を助けようとしている理由、こういうことなんだろうなと想像して読んでいました。ベタな男女の展開にならず、さらっと愛を感じながら終わるのも好きです…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
めちゃくちゃ好きとは……、恐悦至極です。
この2人は恋愛関係ではないなぁと思って書いておりました。愛にも色々ありますからね。気に入っていただけたなら嬉しい限りです。
コメントだけでなく、お星様までありがとうございました。