応援コメント

「26-13 反転の里」への応援コメント

  • ずっと自信がなくて。それは
    「自分は誰の役にも立たないのではないか」
    「誰にも必要とされていないのではないか」
    「まず自分で自分を肯定できるものがない」
    ことの表れだったのかもしれませんね。
    ヘッブのことも。

    だから、
    「いるだけで役に立てる、肯定される」
    世界を作ってしまったのでしょうか。

    作者からの返信

    辺理さん、コメントありがとうございます。
    紬希のことを理解しようとしながら読み進めてくださって、本当に嬉しいです!
    ネタバレや先入観に繋がってしまうかもなので今は何って語ることはできないのですが、とにかく感謝の気持ちでいっぱいです。

    こうして物語から何を感じたか、紬希をどう理解したかを文字化して教えていただけるのって、作者として本当に貴重で、幸せなことです。重ね重ねありがとうございます!