応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 素敵なお話ですね!

    会いたい人に会い
    想いを伝えるって
    素敵だな✨

    私も久しぶりに
    会いたい人の顔がチラホラしてきました(^^)


    作者からの返信

    なんかねえ、頑なだった自分が恥ずかしくなりまして……。
    そんなちっぽけなことにこだわって、いったいナンボのもんじゃい、って。(笑)
    こだわりがなくなるって、心身が楽になりますね~。

  •  黄色い財布、所持しております。一寸大きめなので、外出時にはもっていきません。
    「これ、買っていきいや。金持ちになれるでぇ」と神戸元町の鞄屋さんのオヤッサンから勧められ、買ってしまった財布です。その時、オヤッサンから「新月の時にな、月に向かって空(から)の黄色い財布を振るんや。次の日からあんた富裕層の仲間入りやで」と作法を教えてもらいました。「ほんまやでぇ」とオヤッサンの後ろから(奥さんと思しき)オバハンが極めてよいタイミングで合いの手をいれるのです。で、¥300で買いました。オヤッサンのいう通りに新月の時、カラの黄色い財布を月に向かって振ったのですが、いつまで経っても僕は貧困層のまま。霊感商法×関西弁×安価=至高のセールスです。


    作者からの返信

    黄色い財布伝説って、日本的なのですね~。( ^^) _旦~~
    神戸のご夫婦の描写に、行きつけのカフェにいる初老の夫婦を思い出しました。
    ほぼ半日も居座っているらしく、妻の方がスマホで(猫なで声の大声で)だれかを呼び出し、怪しげな商売をしているみたいなんです。
    呼吸の合い方もそっくりな感じです。( ;∀;)

    編集済
  •  お話を読み終えて、黄色い財布の新しい持ち主さんと、再び仲良くなれたらいいなと、思いました。

     しかし、
     視界の隅に、見つけた僕の財布。
     黄色でした…。
     ゴメンナサイ、店員さん。
     残念ながら、金運の方は、例外もあるようです。
                (;^_^A

     例外は、僕だけであることを願い、お二人で、再び豊かな時間を持つことが出来るよう、応援しています。

    作者からの返信

    えっ、黄色?! 偶然ですね~。(^_-)-☆
    財布が黄色……これは書き手の事実なので。
    でも、お金に縁なし……これもご同様です。

    なのに、また黄色ってわけが分かりませんが、まあ、仲直りの印ということで。(笑)

  • 長財布、素敵です♪
    (///∇///)わくわく
    渡せると良いですね♡

    作者からの返信

    はい~、わくわくですね。( *´艸`)
    喜んでもらえるといいのですけど……。

  • 今回のお話しは上月さんご自身のお話し?それとも作り話?私はまだ作り話が出来るほど小説家としての素質が無いので、それを見極めることすら出来ずにいますが?

    このお話しの方の可愛いい気持ちがとても素敵です。けれど押し付けに受け止められることもあるかも?人間の感性は難しいものですね。
    渡した後が清々しいものであって欲しいです。💖🍀

    作者からの返信

    フィクションとノンフィクション半々ですね、たいてい。(^_-)-☆
    可愛い気持ち……そんなことを言っていただいて、うれしいです。
    たしかに人によって受け止め方が異なるので、迷惑になるかもです。💦

    編集済
  • 大好きな落語の中で「袖振り合うも他生の縁なんてえことを申しますが・・」とまくらでよく使われますが、噺では昔のことですから旅で道連れになって別れる時、道中気を付けてね~と、手(袖)を振り合ったものだ、とかの説もあるとやら。

    理解をし合わないまま、折角のご縁を・・と思いながら疎遠になってしまった人には「いつか又会いましょう~ お元気でね~」って手(袖)を振って離れたと思いましょうか・・なんて言ったら、又この人、いつものように的外れなこと言ってる、やんなっちゃうわって思われるかも知れませんね。
    でも、一歩踏み出せてステキなプレゼントが買えたのは良かったですね、とコメントさせて頂けますか~?

    作者からの返信

    いつもお心の籠ったメッセージをありがとうございます。
    狭い地域に住んでおりますので、いくら隠遁生活をと思っても、意外なところで意外な人と(どなたとも再会したいわけではなく、二度と顔を合わせたくないセクハラ男子などもいますので"(-""-)")……ということもありますが、時節柄、マスクが大いに役立ってくれます。(笑)