何か共感を感じます。忙しいのはイヤー!暇なのがいいです!
昔、居酒屋キッチンでしたが、平日なので暇だと思われ、一人で回していた時深夜一時ごろにラッシュ!?
風俗街だったので、ムフフなお仕事終わりのお姉様&ホストらのスタンピート。
サラマンダーでほっけ焼きながら、揚げ物揚げながら、焼き鳥焼きながら、炒め物。
その間もオーダーのシートがマーライオン。ピピピピピピ数十オーダー……。
「遅いー」客からクレーム「うっせっ!こっちは一人じゃぁ!」
はぁ、しんどかった……あれは悪夢でした"(-""-)"。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うがの輝成さんも注文ラッシュの悪夢を経験された方ですか。。
しんどいですよね、おつかれさまです。
私は深夜帯に働いたことはありませんが、
睡魔さんとも闘うことになりそうで、
想像するだけで、もう許してください、という感じです。。
お客さんが変で、色々暴走したくなる気持ちってあります。
まあ、我慢しなくちゃいけない、そういう時にこんなことをしたいなあと思う殺意、わかっちゃいけないけど、わかる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
滅多にないことなので大変嬉しく思っております。
貧乏暇なしフリーターとして飲食店で働いていた経験をふまえて書き上げたのが今作です。
今後、忙殺された主人公は悪魔(?)の囁きにどう対処するのでしょうか。
細かい……というか読みにくいところが多々あるとは思いますが、
最後まで読んでいただけたら幸いです。