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2022年10月25日 00:11
最終回まで読ませていただきました。幸樹のこの先の道は決して容易いものじゃないでしょうね。音楽の道で生きていくという覚悟を決めた。それが答えだとしても茨の道だと思います。もし自分が幸樹の立場ならば、決して家族を作らず、音楽も辞めて1人孤独に生きていくでしょう。それしか出来ないと思います。幸樹の進む道に虹がかかることを祈っています。お疲れさまでした。
作者からの返信
こんなド暗い話を読了していただいて、ありがとうございます。おつかれさまでした。何度も応援やコメントをいただきましたし、お星さまにレビューまでいただけて、感謝しかありません。本当にありがとうございます。幸樹は、父親を嫌ったり憎んだりしてはいけないと思っていたのでしょうね。音楽を通して、父親の「こういうところは好き」「こういうところは嫌い」と、自分の感情を素直に認められるようになったことで、少し気持ちが楽になったのだと思います。必ずしもすべての人にできることではなかったでしょう。そういう意味では、幸樹は運がよかったのかもしれません。たとえこの先の道に、まだまだ茨が這っていたとしても。>幸樹の進む道に虹がかかることを祈っています。このお言葉をいただけて、投稿してよかったと思いました。ありがとうございました。
最終回まで読ませていただきました。
幸樹のこの先の道は決して容易いものじゃないでしょうね。
音楽の道で生きていくという覚悟を決めた。
それが答えだとしても茨の道だと思います。
もし自分が幸樹の立場ならば、決して家族を作らず、音楽も辞めて1人孤独に生きていくでしょう。
それしか出来ないと思います。
幸樹の進む道に虹がかかることを祈っています。
お疲れさまでした。
作者からの返信
こんなド暗い話を読了していただいて、ありがとうございます。おつかれさまでした。
何度も応援やコメントをいただきましたし、お星さまにレビューまでいただけて、感謝しかありません。本当にありがとうございます。
幸樹は、父親を嫌ったり憎んだりしてはいけないと思っていたのでしょうね。音楽を通して、父親の「こういうところは好き」「こういうところは嫌い」と、自分の感情を素直に認められるようになったことで、少し気持ちが楽になったのだと思います。
必ずしもすべての人にできることではなかったでしょう。
そういう意味では、幸樹は運がよかったのかもしれません。
たとえこの先の道に、まだまだ茨が這っていたとしても。
>幸樹の進む道に虹がかかることを祈っています。
このお言葉をいただけて、投稿してよかったと思いました。
ありがとうございました。