ふぅ~。今日は4話ほど一気読みしてしまいました。
怒涛の展開に、マウススクロールの手が止まらなくて。
いやぁ……どうなるか気になりますね。
このままだと最後まで一気読みしてしまいそうなので
一旦ここで。
人間……自分で制御しきれないほど大きな闇を心に抱えてしまった場合、それでも幸せになれるんでしょうかね。
作者からの返信
コメントそして一気読み、ありがとうございます。おつかれさまです。
人間それでも幸せに…なれるというか、「なることはできる」と思います。
ただ、幸せの種類も人それぞれでしょうし、重すぎる闇を抱えた人が歩く道は、短くもないし平坦でもないように思えます。というより、短い平坦な道でも、歩くのがつらいと感じるのかもしれません。
記者たちの前で、父親のDVを肯定するだけでも、幸樹くん、大変だしつらかったろうなー。
>「私が父にどんな感情を持っているか、音楽でお答えしようと思っています」
音楽のクリエイターとして、立派な回答だと思いますよー。
聴いてみてから、判断すべきですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幸樹、何かの方向性が見えたようですね。でないと、自分の虐待被害なんて肯定できないですよね。
さあ、音楽クリエイター、何を呈示するのでしょう。
立派な回答とのお言葉、ありがとうございます。