作者からの感謝
作者からの感謝
いつもお読みいただきありがとうございます。
感謝しかございません。
この感謝をどうやって伝えればいいのか……。
読んでいただきありがとうございます。いや、生きていただきありがとうございます。いや、息を吸っていただきありがとうございます。
有難いことにアワード(PVで頂けるお金)を頂き、子どもを回転寿司に連れて行くことができました。私は倹約家なのでテッシュに醤油をつけて食べることがお寿司なんだ、と子どもに教えていました。
産まれて初めて子どもは真のお寿司を知ることになったわけです。お寿司とはお米の中心に納豆が入っている物のことを言うんです。
納豆巻きをお腹いっぱい食べれるのも、全て皆様がいつも愛読していただけるおかげでございます。
毎日投稿をしているので読者様に感謝の気持ちを伝えて、小説のお休みを頂くという小手先の技を使っているのですが、感謝の気持ちを伝えすぎて逆に伝わらないんじゃないか、と不安にもなっております。
それじゃあ何を書けばいいんだ?
カクヨムにもコンテストというモノが存在します。
美少女コンテストです。
このコンテストでは国民的美少女を決めることになるわけです。
もちろん私は参加しません。不参加でございます。美少女どころか、お股にアレが付いてしまっているのでございます。それに美少女に相応しくないぐらいに髭が生えております。休みの日は調子に乗ってサングラスをかけます。こんなオッさんが美少女コンテストに出るのは見苦しい。
諦めておりました。
だけどカクヨムコンテストの規定を見ていると、お股にアレを挟むことが出来れば少女とみなす、と書いているではございませんか。
そういえば小学生の時に、よくお股にアレを挟んで、「女の子」みたいな悪ふざけをやっていたな、ということを思い出します。
これなら私にもできるのではないでしょうか?
カクヨム様のゆるゆるな規定なら髭もじゃ30代男性でも少女に分類されるのではないでしょうか? なんだったらAKBのオーデションもお股に挟んで受ければ良かったな、と後悔しているぐらいです。
ようやく美少女であることがバレる時がきたな、と私はドギマギしております。
もし時間がありましたら会場までウチワを持って応援に駆けつけてください。カクヨム美少女コンテストの会場がどこにあるのか? いつ開催されるのかは不明でございます。
それより、なぜアイドルファンがウチワを持っているのか、不思議に思ったことはありませんか?
アイドルファンになった事がない方は知らないと思います。
実はアイドルのコンサートでは七輪と魚が売られているのでございます。それを購入して会場で焼くのですが、その時にウチワがどうしても必要になるのでございます。そのためのウチワです。
入場の時にアイドルが煙から現れる、という演出を見た事はないでしょうか? アレは会場でアイドルファンが魚を焼いているのでございます。
ウチワを持って来ていただければ、会場で七輪と魚が売られていますので、魚を焼いて応援して頂けると有難いです。
だけど
ちなみにガチ勢とは、ガチガチの伊勢海老の略です。
4章で、この物語は終わりです。書き残したエッチなこと、色んな伏線の回収、そしてハッピーエンドに向かっていきます。楽しみにしていただけると有り難いです。
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