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  • 編集済

    12への応援コメント

    深刻な雰囲気の中に突然現れた琵琶法師に笑ってしまった
    いつも面白く読ませていただいています。

    作者からの返信

    ありがとうございます! お楽しみいただけて何よりです!
    見浦さん、もはやちょっと琵琶法師を期待してたかもしれません笑

  • 01への応援コメント

    今作も面白かった

    良い意味でこちらの予測を裏切ってくれる展開に毎度楽しませて貰っています

    小野寺さんの元夫義実家に関しては胸糞でモヤっとさせられてエピソードでしたが、後半の急展開からの(不謹慎ですが)嬉しいサプライズのおかげでスカッとしました

    また、〆が見浦さん達ではなく、あいちゃんが今回の件を反面教師として過去へ執着する誘惑に抗うというシーンになっていたのが、あいちゃんだけではなく、残された見浦、小野寺弟の二人も過去を克服して明るい未来へと一歩を踏み出すことを暗示しているかのようでとても印象に残るラストでした

    作者からの返信

    ありがとうございます! 引き続きシリーズをお楽しみいただけて何よりです。
    片山家については、放置できないくらいヘイトを集めてしまったので、なるべくしてなってしまいましたね…彼らのあの結末に納得感を持っていただけたようでよかったです。

    まりちゃんは自分で母親との別れを選択していますし、強い子だなと思います。彼女だけでなく、見浦さんや透さんも、辛かったことを乗り越えて、未来へ向かって歩いていけるような気配を感じていただけたら何よりです。

  • 07への応援コメント

    この二人、くっつくのかどうか途中から気になってましたけど、シロさんが背中を押してあげたのはちょっと意外でしたが、そういうこともあるかな、と

    二人には幸せになって欲しいですね

    作者からの返信

    ありがとうございます! ぜひ幸せになってほしい二人ですね。シロさん的には「押せばいけるのに!」みたいな歯がゆさがあったのかもしれません。

  • 04への応援コメント

    全員自分と同じく首吊りですか…

    てっきり遺体が無造作に転がってるだけかと思いましたけど、これは絵面的にかなり怖い

    作者からの返信

    ありがとうございます! 絵面、怖くしようとがんばったので嬉しいです!

  • 10への応援コメント

    >「姉は、用事を後回しにしない人なので」

    部屋に戻ってきた時には全てやり終えていたのか…

    作者からの返信

    ありがとうございます! 仕事のできる人です。

  • 03への応援コメント

    オチwww

    まあ、同じ轍を踏まない様に見浦さん自身にフラットな精神状態で決断してもらったのかな、とも思いました

    作者からの返信

    ありがとうございます! あえて情報を出すのを遅らせた可能性はあるなと思います。うっかりの可能性も否定できませんが笑

  • 02への応援コメント

    一気にまりちゃんへの教材へと格下げされた感のある「気のせい」さん

    ちょっと同情www

    でも片山家、テメー等はダメだ!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 「気のせい」が教育に役に立ってくれるとは…。

  • 01への応援コメント

    まさかの帰宅して大人しくしてたwww

    作者からの返信

    ありがとうございます! 「気のせい」らしくて結構なことです

  • 13への応援コメント

    まあ、あんな葉書を送り付けられたらこう成ってもなぁ…

    作者からの返信

    ありがとうございます! 正直自分でも執筆しながら異様にむかついた葉書なので、仕方ないですね…


  • 編集済

    10への応援コメント

    今度は元夫の義実家か…

    「気のせい」と呼ばれているくせにアクティブ過ぎるwww

    作者からの返信

    ありがとうございます! 名前を裏切るアクティブさですね

  • 08への応援コメント

    死んだ姉に呼びかけちゃってましたね

    作者からの返信

    ありがとうございます! やっちゃってますね。

  • 20への応援コメント

    えっ!?助かったと思ってホッとしてたのに、小野寺さん…

    作者からの返信

    ありがとうございます! やってしまいました。

  • 10への応援コメント

    腕だけでめっちゃポーズ決めてそうwww

    作者からの返信

    ありがとうございます! テレビに映り込む男子感…


  • 編集済

    08への応援コメント

    >まぁ突然爆発したりはしないだろう、と私は少し苦笑いした。

    渡してくれる人形は大丈夫なんですけど、鬼頭さん自身は…www

    作者からの返信

    ありがとうございます! 鬼頭さん自身はまれにどーーーんがありますね。

  • 07への応援コメント

    ゴッドハンド鬼頭さんwww

    まりちゃんに渡した筈のお守りを持ってることで察したのでしょうね

    作者からの返信

    ありがとうございます! ゴッドハンドを駆使して入手した人形ですね笑

  • 06への応援コメント

    6年も何も起きなかったのに急に怪現象が起きる様になったのって、まりちゃんが越して来たことも関係あるような気も…

    まりちゃんに引きつけられた存在が見浦さんの習慣で居場所を得て力を蓄えちゃったとか…

    作者からの返信

    ありがとうございます! 紛らわしいのでネタバレしてしまいますが、確か作中でその旨の記述はないので、たまたまということで大丈夫だと思います。

  • 05への応援コメント

    小野寺さん、存在というか生命力が希薄になっていってるのでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます! なんか吸われてるな…って感じになってる気がしますね。

  • 04への応援コメント

    小さなぬいぐるみって鬼頭さんから貰ったものかな?

    作者からの返信

    ありがとうございます! 鬼頭さんにもらいました!

  • 02への応援コメント

    多少なりともホラーものに触れていれば死者の蘇りには碌でもない代償が必要になる場合が多いと思い至れるかもしれないけれども、そういう知識が無ければ小野寺さんの様に安易に受け入れてしまうかもしれませんね

    見浦さんと小野寺さんとの差はその当たりの知識の有無なんでしょうか

    作者からの返信

    ありがとうございます! 見浦さんの中の「猿の手」のイメージが、結果的に彼女を救ったかもしれません。


  • 編集済

    01への応援コメント

    まりちゃんの勘違いは気配が似てるかものだからだと思ってたけど、リモート飲み会で小野寺さんちに転居したのか?

    作者からの返信

    ありがとうございます! 少なくとも見浦家では何も起こってないようです


  • 編集済

    05への応援コメント

    まりちゃんの勘違い

    見浦さんと小野寺さんにそれぞれ憑いたもの残り香みたいなものが似てるってこと?

    作者からの返信

    ありがとうございます! 彼女にとってなにか共通点があるようです。


  • 編集済

    10への応援コメント

    もし人間の脳内の電気信号がそのまま何もない空間でも再現されたら、それって幽霊みたいなものなんじゃないかな?とか思ったりしてます

    それなら電子機器に影響を与えたりとか、水場で怪奇現象が発生しやすいことなんかにも説得力がある気も


    実は某教授のプラズマ説もあながち的外れではないんじゃないかと個人的には思ってます

    限定空間内で脳内電気信号が再現されたなら、それはプラズマの一種でもあるような気もして

    大学の一般教養に毛が生えた程度の物理知識と、解剖学や生化学なんかから得た分子レベルでの人体構造に関する知識とを継ぎ接ぎして、組み立ててみた雑な仮説でしかありませんけど


    因みにプラズマの研究って実はそんなに進んでなくて不明な点の方が多いらしいです

    空中を漂って壁を透過したり、ビーカーに溜まった状態から勝手に這い出すスライム状だったりと、生成する条件によって全然性質が違ったものが結構なバリエーションであるみたいです

    作者からの返信

    ありがとうございます! 私はそういう知識にはまったく造詣がないのですが、幽霊って現在まだ科学で解明されていない現象なのかもしれないなという気はすることがあります。


  • 編集済

    08への応援コメント

    食事抜きにキレた?

    冷蔵庫までは荒らさなかったか…

    作者からの返信

    ありがとうございます! おばけ?は何を考えているのやら……

  • 06への応援コメント

    ↓の感想に吹いてしまった

    その発想は無かったwww

    作者からの返信

    ありがとうございます! けしからんやつですね笑

  • 04への応援コメント

    死んだ人間を生きているかの様に扱うって、不吉な予感しかしない…

    作者からの返信

    ありがとうございます! そうしたい気持ちはわかるけど、いやな感じがしますよね…

  • 03への応援コメント

    年季の入った引き籠もりかと思ったら、既に昇華した引き籠もりだったか…

    それにしても6年はスゴいな

    作者からの返信

    ありがとうございます! 六年はなかなか長いですよね。

  • 01への応援コメント

    いきなりまりちゃん続投!?

    作者からの返信

    ありがとうございます!続投です!

  • 01への応援コメント

    ZOOMってよみごさんシリーズのタイトルの中では1個だけ英単語でちょっと異質だなって思ってましたが、リモート飲みに始まりリモートの描写が多くて納得しました。

    見浦さんも小野寺さんも大事な存在を突然に喪って、どうしてもその事を呑み込めない。真面目だからヤケにもなれず、日常をやり過ごすために取っていた行動があんな結果になってしまったのが悲しいです。
    私は数年前に父を亡くしたんですが薄情なくらい全然引きずらなかったんですよね。でもそれはお別れする時間、心の準備期間がちゃんと貰えたからだなーとずっと思っていて、突然身内を亡くしたら後悔や喪失感と折り合いをつけるのにきっと何年もかかるだろうと想像できます。そしてそれは誰にも肩代わりしてもらえない。自分で呑み込んでなんとか消化しなくちゃいけなくて、周りは見守ることしかできない。辛いなぁ。
    生き残った人たちには、どうにかして生きる活力を得て、喪失を乗り越えて幸せになってほしいと思いました。

    作者からの返信

    読了、ありがとうございます! ZOOMの意味をはっきりと決めないままに始めた連載でしたが、なんとか回収することができたと思います。

    ご自身の体験も含めたご感想、どうもありがとうございます。
    今作は特に「親しい人が亡くなったときにどう心の折り合いをつけるか」という要素が大きかったように思います。見浦さんや小野寺さん、それにまりあちゃんはどう折り合いをつけていくのか、自分の乏しい人生経験も踏まえて色々考えながらの執筆になったように思います。バッドエンドの多いジャンルではありますが、彼らが前に進んでいけるようなラストにたどり着けてよかったです。

  • 10への応援コメント

    せめて絵里さんと赤ちゃんは無事でいてくれ……

    作者からの返信

    ありがとうございます! 絵里さんと赤ちゃんに罪はないし、心配ですね…

  • 09への応援コメント

    危険な存在になる可能性があったとて、亡くなって間もない身内の幽霊を消すというのは簡単に決断できることじゃありませんね。

    「電話番号らしき数字をし終えていた」→「入力し終えていた」でしょうか。
    え、なぜシロさんの番号が葉書に……?

    作者からの返信

    ありがとうございます! これは悩むところですね。生前の関係が悪かったわけでもありませんし…

    脱字、失礼いたしました! 修正します! ありがとうございます!
    なぜか書いてある電話番号です。 

  • 20への応援コメント

    えっ……小野寺さん……

    作者からの返信

    ありがとうございます! 小野寺さん……

  • 05への応援コメント

    鬼頭さんの人形がここでも…!超実用的なお守りですね。
    「過ごしだけ笑って」→「少しだけ」?
    仮に見浦さんがまりあちゃんの「習い事」の内容を知ってたとして、小学生の女の子相手に困りごとを相談するまで行ったかどうか。
    ちゃんとした大人のひとほど躊躇するだろうなと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 誤字、失礼しました。修正させていただきます。
    たしかに見浦さんはちゃんとした大人なので、まりあちゃんの「習い事」が何かを知っていたとしても、相談はできなかったかもしれませんね。

  • 02への応援コメント

    見浦さん、弟が戻ってきたかもと期待してた頃も『猿の手』でイメージしてましたね。生前のきれいな姿で戻ってくる話で想像しないあたり、やっぱり心のどこかでまずい事態だと感じてはいたんだろうな。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 見浦さん、死者を呼び戻すことに対しては「よくないこと」だという認識があるみたいですね。

  • 03への応援コメント

    小野寺さんどんな気持ちで「犬みたいなもの」の話してたんだろう

    作者からの返信

    ありがとうございます! 本当は息子の話をしてみたかったんじゃないかと思います。

  • 03への応援コメント

    年季の入った引きこもりにしては実家を出てお姉さんについてきたのが引っ掛かると思ってたら、そういう…

    作者からの返信

    ありがとうございます! そういうのでした…。

  • 01への応援コメント

    今回のお話はとても面白かったと同時に、とても切なかったです。
    小野寺さんは、所謂「きょう」になってしまったと言う事ですか?
    そしてシロさんに祓われたと言う事は、もう何も無くなってしまったと言う事?
    天国で待ってる響くんの所に行って欲しかったなあ…まだ希望はあるのかな…
    とても悲しいけど、そのぐらい人を呪う事は絶対にやってはいけない事だと思いました。
    まりちゃん、見浦さん、小野寺さん姉弟、みんな大切な人を亡くしてるんですよね。
    辛いよなあー。みんな幸せになって欲しい。
    とても考えさせられる話でした。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます! お楽しみいただけて何よりです。
    今回は「親しい人を亡くす」という要素がかなり濃く出たなと思います。
    今回の小野寺さんが、よみごさんが指す「きょう」そのものかどうかはわからないのですが(分類が難しいため)、同じ方法で対処できるものではあったので、消滅してしまった可能性が高いです。それくらいのリスクを負わないと人を呪ってはいけない、ということだと思います。
    考えさせられる物語になっていて何よりです。こちらこそ重ねてお礼申し上げます。

  • 07への応援コメント

    シロさん、恋のキューピットまでやっちゃうの〜!?意外!でもニヤニヤしちゃいました!

    作者からの返信

    ありがとうございます! たまにやってくれるみたいです笑 とかなんとか言って連れてきた女の子を結局自分で持って帰っちゃったりするときもありそうですが…

  • 14への応援コメント

    幽霊になってもなお、亡くなった息子を思い涙する小野寺さんに泣けました。
    自殺した人は天国に行けないとか成仏出来ないとか言うけど、小野寺さんは天国に行って響くんと再会して欲しいです。
    そしてもう二度と離れ離れにならないで欲しい。

    作者からの返信

    ありがとうございます! ここは泣けると仰っていただけて大変嬉しいシーンです…!
    私も小野寺さんには響くんとあの世で再会してほしいなと思います。永遠に離れ離れかと思うと辛いですね…。

  • 07への応援コメント

    鬼頭さんだー!すごい偶然!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 鬼頭さん、ファンが多かったので偶然が生まれました!

  • 04への応援コメント

    ひょえ〜:(;゙゚'ω゚'):×2‼︎
    うちに帰ったら3人も...
    もう、悲しいよりコワイ一択‼︎
    お姉さん呪い過ぎでは...?
    (でもコワイからコメントはオフレコでm(_ _)m

    作者からの返信

    ありがとうございます! このシーン、がんばって怖くした覚えがあるので嬉しいです! 強力に呪ってますね…!

  • 04への応援コメント

    鼻血案件...かなり念の入った相手デスね。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 気合入ってますね…手ごわそうです。

  • 03への応援コメント

    原因かーい!危ないじゃない!
    放置禁止‼︎

    作者からの返信

    ありがとうございます! 原因です! 消しちゃって正解!

  • 12への応援コメント

    あ、トリガー発見。
    やばい展開、確定。

    作者からの返信

    ありがとうございます! これは怒るな…と思っていただけたら嬉しいやつです!

  • 10への応援コメント

    なーにー?(; ̄ェ ̄)何が起こってるのー?!
    ただの浮遊してる子とかタルパっぽい子じゃないのー⁈
    電子機器移動手段に使うし、スマホのカメラには写りたがるし、コレだからデジタルネイティブ世代の怪異は嫌いよー!
    逃げられないじゃない〜‼︎:(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    ありがとうございます! 昨今はあらゆるところにインターネットで接続できますからね…デジタルに強い怪異なのかもしれません。令和っぽいおばけなのかも笑

  • 06への応援コメント

    まりあちゃんに手を出すとは...許せん!
    ーって、シロさんも言ってくれるハズ。
    怖いですよねー。語るのは拡散okだけど、払おうとすると害なすモノ:(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    ありがとうございます! シロさんもお師匠さんなので、たぶんムカついてくれると思います!
    ちゃんとタイミングわかって害なしてくるのが、実力を感じさせてなおイヤですね…のべつ幕なしよりはマシなのかな…?

    編集済
  • 07への応援コメント

    よみごさんシリーズ、逆行で読ませて頂いております。ほんとにどのお話も面白くて、ありがとうございます。そして、鬼頭さんの年齢がとても気になります。ホントにおいくつ⁈

    作者からの返信

    ありがとうございます! シリーズでお楽しみいただけて嬉しいです!
    鬼頭さんの年齢は謎です……いつ見ても同じような見た目をしてるので、八百比丘尼説とか囁かれてるかもしれません笑

  • 10への応援コメント

    移動するのかー。電子機器って霊ちゃん達と意外と相性良いらしいからねー。
    スムーズに移動できてストレスフリー。
    ...あわわ〜こーなーいーでー((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    ありがとうございます! インターネット越しに移動できるようです。なかなか便利ですね…来てほしくはないですが…。

  • 08への応援コメント

    お供えないと暴れるモノがいるのか...

    作者からの返信

    ありがとうございます! ちょっと荒れるようになってきましたね…

  • 06への応援コメント

    お風呂あがりのまりあちゃんを見に出てくるなんてーこの怪異、悪い奴決定。

    作者からの返信

    ありがとうございます! いやなタイミングで出てくるやつですね。

  • 04への応援コメント

    育ててますね。
    あかん。呼んだもっとあかん。
    まりあちゃーん、お姉さんが呪物作ってますよー。止めてー( ; ; )

    作者からの返信

    ありがとうございます! まりあちゃんも知ってたら止めてくれたはずなのですが…

  • 03への応援コメント

    あ、やっぱり亡くなってたんですね…
    ノックに返事がない…冷め切った食事…そんか気がしてました。

    作者からの返信

    ありがとうございます! ジャンルもホラーですしね…
    亡くなってますが、お世話はそこそこしているようです。

  • 02への応援コメント

    まりちゃんじゃないですか!?
    また逢えるとは…

    尚輝…これは…

    作者からの返信

    ありがとうございます! まりちゃん続投です!

  • 07への応援コメント

    どぉーん砲きた!!鬼頭さん!!!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 鬼頭さん再登場です!

  • 01への応援コメント

    シロさんとまりあちゃんが出て来ると、ワクワクします。(^^)
    シロさんの、2人の仲を取り持ってくれる優しいお節介焼きさんという一面が知れて、嬉しかったです♪
    でも、亡くなってしまった愛する人に、生き返って欲しい、幽霊でもいいから会いたい…という想いは、なかなか消せるものではありませんよね。
    スティーブンキングの【ペットセメタリー】が切なくて怖くて、大好きなのですが、今回のお話も、胸が痛くなりながら、拝読いたしました。
    私も亡くなった愛猫に会いたいけど…呼びかけちゃダメかな?(;_;)

    作者からの返信

    ありがとうございます! シロさんとまりあちゃん、シリーズキャラクターとしてがんばってくれています。人の恋路の世話を焼くシロさん、楽しそうでもありますね笑

    『ペット・セマタリー』、私も好きな小説です。死んでしまったペットや家族に会いたいという願いは、万人が持っているものかもしれませんね。
    猫ちゃんに呼びかけたくなるお気持ち、わかります。でも猫ちゃんは天国でのんびり寝ているでしょうから、そっとしておくのが吉でしょう。

  • 01への応援コメント

    拝読いたしました。
    被害自体はありましたが、感情移入したような人物ではなかったので、それほど落ち込まなかったです。
    (『巣』で、綾さんたちが亡くなったときには、感情移入していたので、げっそりと気が抜けた気持ちになりました)。

    まりあちゃんが、霊能力者としてあまり活躍しなかったのが良かったです。
    彼女が、前半からバリバリに感覚を張り巡らせて、シロさんと一緒に除霊していたら、ここまで不穏になることはなかったはず。

    幽霊の被害が、だんだんと深刻になっていく病気のように、進展していったのがよかったです。
    毎回、ゾクゾクこわごわと読ませていただいておりますが、今回も、LINE飲み会を通じた悪霊の描写が怖かったです。

    最後まで完結してくださって、ありがとうございました。

    作者からの返信

    本作にレビューまでいただき、どうもありがとうございました! 今回は被害者にそれなりのヘイトを集めていたので、死なせやすかったです(言い方がおかしいですが…)
    ちなみに次作はげっそり来る方かな…と思います。

    まりあちゃん、まだ弟子入りしたばかりなので控えめでしたが、そこをお楽しみいただけてよかったです!
    霊能者どころか、きっと新生活に戸惑っている頃だと思います。これから少しずつがんばってくれるはずなので、貴重な期間かもしれません。

    今作ではじわじわ系怪異をやりたいようにやれて楽しかったです!
    リモート会話中に画面の向こうで何かが…というのもぜひやりたかったシーンなので、怖がっていただけて本当に嬉しいです。

    また完結作を増やせるよう、がんばりたいと思います。読了、ありがとうございました!

  • 07への応援コメント

    お話が、明るい展開になってきましたね。
    ハッピーエンドの伏線かしら?

    わたしが透さんだったら、「なんで姉が相談してきたときに思いとどまらせなかったんだ!」とシロさんを問い詰めそうです(そして、黒木に締め上げられる)。
    もう、何を言っても、たらればなんですけど……

    作者からの返信

    ありがとうございます! 透さん、その後うまいこと行ってればいいんですが。

    シロさん、そういう人生相談的なやつに乗らなさそうですからねぇ。黒木が粛々と追い出してくれるかと思います。
    (そういうとき黒木本人は丁寧にお引き取り願っているつもりなのですが、見た目が恐いのですごい圧を出しているはず笑)

  • 03への応援コメント

    眼鏡をはめた首の長い幽霊……
    不気味ですが、ひとが首を吊るときには、おそらく眼鏡を外すんじゃないかしら?

    作者からの返信

    ありがとうございます! 眼鏡ないと、誰かわからなくなりそうなんですよね…
    あと身の回りに眼鏡ヘビーユーザーが多いせいなのか、どうも吊るときもかけてるんじゃないか? という気がしまして…こんなこと、本人たちに直接は聞きにくいですね汗

  • 10への応援コメント

    ちくしょー!!
    間に合わなかった!!

    これでは、円佳さんは悪霊になってしまったのですね!!
    なんてこったい!!!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 行き着く所まで行き着いてしまったようです…なんたることよ…。

  • 03への応援コメント

    きっと「火葬場のスイッチを点けるのを、誰がするか?」といった雰囲気なんでしょうね。
    シロさんが、見浦さんに意見を求めたのも、この場の雰囲気が大切だったからではないかしら?
    こういったものは、周りの人たちの感情によって動かされていて、力が強められたり、逆に弱まったりする気がします。
    例えば、キング原作の『IT』のペニー・ワイズみたいに。

    作者からの返信

    ありがとうございます! この場合は見浦さんがクライアントなので、彼女のGOサインが必要だったんだと思います。
    とはいえ周囲の人の感情に怪異の強さが左右されるところ、大いにありそうですね。特に「気のせい」はそういうところが顕著だと思います。

  • 11への応援コメント

    こういった案件は、おそらく警察を呼んでも埒が明かないでしょうね。
    透さんに憑いていた霊が、絵里さんと接触した際に、移ってしまったのかしら?

    前回の感想のご返信でもおっしゃっていましたが、霊の攻撃が始まったようですね。
    被害が大きくなるのに、時間は掛からないような。
    早急な対処が要求される、局面ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 警察の人もこれではなかなか動けないのではないかと思います。
    物語も進みましたし、そろそろ怪異側もアクセルを踏んで事件を起こしていこうかな…という頃合いですね。どの程度の被害に抑えられるものやら、引き続き見守っていただければ幸いです!

  • 08への応援コメント

    学習しないひとたちですね。
    霊は呼びかければ、力が強くなって、しかもそれはいい霊か、悪い霊かも定かでないのに……

    透さんのところに来たのは、彼が霊能力者という、強いカードを持とうとしたせいかしら?

    作者からの返信

    ありがとうございます! 彼らは霊に関しては素人ですし、そのあたりは致し方ないことかと思います。適格な対処をされると話も進みませんしね。
    霊能者、出てくるとなにかと厄介ですからね…そういえば本作の執筆中は、「シロさんをなるべく出さない」という縛りプレイをしていた記憶があります。なにせ便利なもので…。

  • 03への応援コメント

    弟しては、亡くなった姉の死の原因を作った相手として、憎みたい気持ちもあるのではないかしら?
    小野寺さんのあの笑顔は、ひとが死ぬ前に見せる、諦めた笑顔だったんですね、きっと……

    育った悪霊が、今どこにいるかが気になります。
    これでは絶対に、終わらないような……

    作者からの返信

    ありがとうございます! 見浦さんに悪意はないとはいえ、小野寺さんとしてはちょっと含むところがあったかもしれないですね。

    ちょっと力のあるものが育ってしまったような気がしますよね。文字数的にもどこかに現れて何かやらかしてくれそうです。

  • 08への応援コメント

    うるさいほどに、暴れてるんですね……

    作者からの返信

    ありがとうございます! わざわざ忠告される程度にはうるさいようです笑

  • 05への応援コメント

    まりあちゃん自身も、自分がよみご見習いだとは伝えてなくて(この後の展開で力を借りれなかったという、見浦さんの独白から)何となく、そうだったのかな、と思いました。

    よみごは一般の方々には、知られてはいけない、決まりごとでもあるのかしら?

    作者からの返信

    ありがとうございます! 日頃からあまり言わないようにしてるとは思います。よみごさんの本拠地ならともかく、超ローカル系の霊能者目指してますと言われて敬遠するひとは少なくないでしょうから…。
    加えてお師匠さんはすでに結構忙しいので、他人に紹介することも滅多にないと思います。

  • 02への応援コメント

    猿の手は、ジェイコブズの『遊覧船の貴婦人』に挿入されている、短編小説なんですね。

    前にも登場しましたが、死人が蘇るホラーのようで、興味があります。

    似たようなお話が、村山早紀さんの『コンビニたそがれ堂セレクション』にもありました。

    川に流された親友が、帰ってくるお話なのですが……

    作者からの返信

    ありがとうございます! 『猿の手』、有名なだけあってとても怖くて面白いのでおすすめです。

    村山早紀さんのご著書は読んだことがないのですが、機会があれば手にとってみたいものです。
    死んだ人が帰ってきたらどうする? というテーマは、時代や洋の東西を問わず人の興味をひくものなのかもしれませんね。

    編集済
  • 04への応援コメント

    見浦さんは、息子の響ちゃんだと思っているようですが、小野寺さんのお話の通り、何かが息子のフリをしているだけかもしれません。

    それを有難がって、いつまでも呼びかけたり、招くような真似をしているから、つけ上がってきてるんでしょうね。

    まったく…… 図々しい霊です。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 赤の他人だとすれば、勝手に上がり込んで好き勝手に振る舞う図々しいヤツですよね。小野寺さんもあまりかまわないほうがいいと思うのですが…

  • 06への応援コメント

    いないはずの弟が、周りの人にも認知されるようになってきました。
    といっても、感覚の鋭いまりあちゃんだからこそ、捉えられたのかもしれませんが。

    どんなにいい霊も、地上に留まっていたら悪霊になるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    ありがとうございます! まりあちゃん、聴覚だけでなく霊感もあるでしょうしね。他の人なら気づかないようなものにも反応するのかもしれません。

    幽霊、いつまでも留めておくのはよくないかもしれませんね。少なくともシロさんはいい顔をしなさそうです…

  • 01への応援コメント

    とても楽しく読ませていただきました!
    よみごのシロさんシリーズ大好きです。
    資格試験の勉強そっちのけで夢中で読んでしまいました。
    ホラーが大好きなので怖い話には慣れているはずですが、先生のお話を読んでいるときはドアが少し開いていたりすると閉めに行ったり暗がりを気にしたりとしっかり怖がっています。
    上質なホラーをありがとうございました。
    これからも楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます! シリーズで読んでくださって、とても嬉しいです。
    ホラー大好きな方に怖がっていただけると、喜びもひとしおです。今度も背後を気にしていただけるような作品を描き続けていけたらいいなと思います。引き続き、どうぞよろしくお願いします。そして、資格試験がうまくいきますように。

  • 04への応援コメント

    うう、小野寺姉さんの気持ちが分かる・・・三浦さんのこと妹みたいに思ってたかもなぁ、軽蔑されたくないって思うよね。マジ義実家許すまじだわぁ・・・

    作者からの返信

    ありがとうございます! そう仰っていただけて嬉しいです。きっと「いい人」でいたかったはず…

  • 07への応援コメント

    お姉さんには気の毒だけど、早い段階(はたして早いか分からんけど)で違うと気づいたことに安心してしまった。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 後々まで勘違いを引きずるよりも、気の毒だけどよかったかもしれません…

  • 04への応援コメント

    声を掛ける、食事をあげる、名前を呼ぶ…もうイヤな予感しかしません…笑

    作者からの返信

    ありがとうございます! イヤな予感しかしませんよね笑 何か育ってそうな……


  • 編集済

    01への応援コメント

    亡くなった家族に呼びかける、という、馴染みのある、それでいてどこか不気味な行為から物語がはじまってゆく展開にずぶずぶと引き込まれました。

    悲劇のはてに惨劇によって幕引きがなされましたが、見浦さんと透さんにはまた新しい未来が続いていると暗示されたあたりが、死者への未練に別れをつげることを象徴しているように感じました。
    続いてラストにまりあちゃんが「呼んだりしない」と決意したことによって明示され、寂しいながらもさっぱりとした読後感を得られました。

    恐怖要素以外では、「消失」の一話目で、志朗さんとまりあちゃんがじゃれてるのが可愛いですね(^^)

    作者からの返信

    レビューまでいただき、どうもありがとうございます!
    生者と死者の繋がりと断絶の話だったなと思います。辛いこともありましたが、見浦さんたち残された側が、前向きに未来に向かってくれるようなラストにできてよかったです。まりあちゃん、
    強い子になったなぁ……。

    じゃれてるところ、私も好きなので嬉しいです! 仲がいい師弟です。


  • 編集済

    07への応援コメント

    シロさんwww
    でも、この2人はくっついて欲しいのでGJ(*´艸`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます! このおせっかいの焼き方、気に入ってます笑 シロさんも面白がってやってますね。二人、上手くいったかな…。

  • 08への応援コメント

    謎解きタイム!
    色々スッキリしますね。
    (まだ残ってますが)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 情報開示回でした。この回は霊能者がちょっと探偵みたいですね。

  • 03への応援コメント

    ちょwwwシロさんwww
    先に言えば迷わず即答だったのにw

    作者からの返信

    ありがとうございます! 実はここ好きなんです笑 早く教えてあげてほしかったですね笑


  • 編集済

    15への応援コメント

    終わってしまったあと…
    まあ妥当ですねー(むしろざまあ?)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 終わってしまいました…まぁこれもひとつのざまぁ展開ではありますね。

  • 13への応援コメント

    零感にも視える本物…超ヤバイですやん!!

    作者からの返信

    ありがとうございます! めちゃくちゃ見えちゃってるんですよね…

  • 12への応援コメント

    ちょ…元義実家何やってんの
    しかも、おまいうなメッセージ付…
    喧嘩売ってんのか?って思うレベル

    こういう事やるの、元義母だろうな…

    作者からの返信

    ありがとうございます! 元義母っぽいですね…ここ、書いていてイライラしたのを覚えています。

  • 12への応援コメント

    「ああいうのも育てたりしない」
    そんなシレッと言わないでw
    めっちゃ吹いたじゃないですかwww

    作者からの返信

    ありがとうございます! なにせ「ああいうの」を育ててましたから、シレッと言えるくらいのハートの強さがありますね笑

  • 10への応援コメント

    視えたらダメなのか

    とうとう弟本人が心配して出てきちゃった…(´;ω;`)
    姉しっかりしなきゃ

    作者からの返信

    ありがとうございます! 弟、姉思いですね。いいやつ…

  • 07への応援コメント

    鬼頭さん!!謎の安心感がw

    作者からの返信

    ありがとうございます! 鬼頭さん、頼りになりますからねぇ。旧作の登場人物を覚えていていただけて嬉しいです!

  • 01への応援コメント

    より重症な方に移った?

    作者からの返信

    ありがとうございます! どうもお引越ししたようです…

  • 07への応援コメント

    視えちゃったのかな…

    作者からの返信

    ありがとうございます! 何か気づいちゃったあたりですね…

  • 03への応援コメント

    類友か。小野寺さん凄い察知能力w
    しかし集ってはいけない2人だったと…

    作者からの返信

    ありがとうございます! 小野寺さん、鋭いですよね。二人きりでリモート飲みすべき面子ではなかった…

  • 01への応援コメント

    小野寺さん同類!?

    作者からの返信

    ありがとうございます! 確か話を続けるために急遽同類にした覚えがあります。


  • 編集済

    10への応援コメント

    気付くの遅いけど、気付いただけマシなのですかね…

    作者からの返信

    ありがとうございます! 霊能者でも何でもない人ですし、気づいただけ上等だと思います。

  • 09への応援コメント

    小野寺さんGJwww
    何というタイミングでこんなwww

    やっぱナニカですよねぇ(・∀・)ニヤニヤ

    作者からの返信

    ありがとうございます! まぁ、ナニカしらがいますからねぇ…そろそろホラーらしく活躍してもらおうと思って書きました。

  • 08への応援コメント

    弟かもしれないナニカがキレたのかな?

    作者からの返信

    ありがとうございます! ポルターガイスト的現象、だんだん派手にしてかないとダレるよね…という気遣いかもしれません笑

  • 07への応援コメント

    散々呼んどいて、今更ビビるとか…
    このお姉さん大丈夫かな(;´∀`)

    作者からの返信

    ありがとうございます! あんまり大丈夫ではないと思います汗 
    まぁホラーなのでびびってもらわないと…

  • 05への応援コメント

    1.本人
    2.他人
    3.ヒトですらないナニカ

    高確率で1ではないw

    作者からの返信

    ありがとうございます! 本人だとそのままオチになっちゃいますしね…

  • 04への応援コメント

    これ、母親がやるならまだしも姉…
    両親はたまったもんじゃないですね
    (悲しむ余裕も失せそう)

    作者からの返信

    ありがとうございます! ご両親、辛かったでしょうね…ひとつ屋根の下でやられるとさらに…


  • 編集済

    03への応援コメント

    え?弟死んでるの?
    しかも数日とか1ヶ月とか言うレベルでなくて、
    もう6年も経ってるの?
    え?じゃあなんで弟の部屋?
    えぇぇぇぇ…

    作者からの返信

    ありがとうございます! 六年も経ってるんですよ…さすがに後々取り消せない情報開示なのでドキドキしました。

  • 07への応援コメント

    鬼頭さんの謎の頼もしさ!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 鬼頭さん、人気があったので再登場させられて嬉しいです。

  • 01への応援コメント

    ちょっと変わった味わいのホラーで面白かったです。最後ちょっとモヤモヤするのもホラーの醍醐味ですね

    作者からの返信

    読了ありがとうございます! 「ちょっと変わった味わい」というご感想、とても嬉しいです。前回の連載のラストが明るめだったので、今回はちょっと含みがある感じに締めてみたかったのですが、お楽しみいただければ何よりです。ちょっとモヤモヤで終わるホラーもいいですよね。

  • 13への応援コメント

    !?

    作者からの返信

    ありがとうございます!ここ、山場のひとつでしたね。

  • 06への応援コメント

    ああーなんか強くなってる・・・

    作者からの返信

    ありがとうございます!結構強めの怪異が起こってしまいました……


  • 編集済

    01への応援コメント

    初めまして、とても面白くてほぼ一気に読んでしまいました。
    ストーリーの緩急の付け方もですが、キャラがネタに走らないのにしっかり立っていて、凄いなと思いました。皆さんとても好きですが、特に最後に良い仕事をして下さったお師匠さんこと志朗さんが一番好きかもしれません。
    楽しい時間をありがとうございました。

    作者からの返信

    初めまして。拙作をお読みいただき、また素敵なレビューまでいただきまして、本当にありがとうございました! コメント含め、本当に嬉しく拝読させていただきました。
    見切り発車ということで毎日ドキドキしながら進めた本作ですが、お楽しみいただければ何よりです! キャラクターも皆気に入っているので嬉しいです。特に志朗と黒木は過去作にも何度か出しているので、一際動かしやすいキャラクターかもしれません。最後の行動も「彼ならやるだろうな」と思って書きました笑
    こちらこそ、本作をお楽しみいただけたのなら幸甚です!重ねてお礼申し上げます。

  • 01への応援コメント

    終わってしまいました!
    面白かったです!
    見浦さんと小野寺さん上手くいくといいなぁと思いを馳せました。
    また次回作も楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!完結させられてほっとしています。
    私も二人が上手くいけばいいなぁと思っています。続編などでちらっと出せたら楽しいですね。
    次回作、また思いついたら始めようと思っています! よければその際もお付き合いください。

  • 01への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    中編のつもりで読み始めましたが、がっつり楽しませていただきました。
    小野寺さん、そうか……。あとのことまできっちりしていた覚悟が、怖くも切ないです。そしてまりあちゃん、強い。まだ子どもなのに……。
    シロさん、本業以外もグッジョブでしたね! ニマニマしながら読んでいました。

    今作もこわおもしろかったです! ありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!連載中追いかけていただいて、大変励みになりました!
    私も中編のつもりで書き始めたらいつの間にか文量が増え……完結させられて一安心です。

    小野寺さん、最後まで仕事のできる人でした。相当覚悟が決まってましたね……。
    まりあちゃんはずいぶんタフになったと思います。また活躍してほしいものです。
    シロさんがグイグイ行くところは、書いててすごく楽しかったです!笑

    今作もお楽しみいただければ何よりです! 本当にありがとうございました!

  • 08への応援コメント

    最初からここまで一気に読んでしまいました。
    続きがとても気になります。
    楽しみにいています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!とても嬉しいです!
    今のところ毎日更新して、完結を目指しています。引き続きお楽しみいただければ幸いです!