僕もドタバタ好きです。
鳥獣戯画って絵だけですよね?
そこから、こんなお話を作るとは、やはり天才ですね。
何度か、読んで気づきました。
このお話。
世のジャガイモ男を応援しているお話に、なっていますね。
ジャガイモ男代表としては、嬉しいです。
ジャガイモは、見た目はともかく、味は美味しいのです。
僕は、大好きです。
ジャガイモ好きの美女の皆さん。
美味しそうなジャガイモの居場所。
奈良公園のシカに、お尋ねください。
作者からの返信
いわゆるイケメンさんには申し訳ないですが、なにを隠そう、書き手のわたし自身(美女にあらず(笑))ジャガイモがタイプで、イケメン一辺倒の友人から「あんな人のどこがそんなに?!」と呆れられました。(^_-)-☆
吉永小百合さんが結婚されたとき、お相手をジャガイモ顔なのにと騒いだ週刊誌の記者さんたちがいましたが、あれ、ヤッカミですよね~。(笑)
奈良公園のシカさんたち、お近くのステキなジャガイモ紳士、ご紹介くださいませ~。🦓(なぜか鹿の絵文字が見つからないです~)
僕の曾祖母は陽暉楼のような置屋+料亭を経営しておりました。因みに曽祖父(先祖は長岡藩士)は花火師。まるで宮尾登美子の世界ですけど、奥さんが実業家?で旦那が職人の棟梁みたいな夫婦、当時は珍しくなかったようです。
で、この曾祖母、商売柄、男を手玉にとるテクニックとか、媚薬の調合法などには詳しかったらしく、東京から偉い作家や映画監督が教えを受けに来たこともあったとか…
宮尾登美子ヲタクの母から聞いた話なので、かなりモっているとは思いますけど…
で、曾祖母秘伝の媚薬ですが、男を女に惚れさせる薬は無数にあるが問題は薬の成分ではなくノませ方とのこと。逆に女を男に惚れさせる薬はひとつしかない=お金。←祖母伝いに母が聞いた話です。うちの🦖さんも否定しないと思います。
「失礼な話ね。女を馬鹿にしてるわ」と怒った学生時代の女友達が三人いましたが、ひとりは土地持ちの資産家の息子(チャラい遊び人)、二人目は開業医(医は算術をモットーにしているような使命感皆無の医者)、三人目は上場企業の重役の息子(テレビドラマに出てくるような冷酷で嫌味な奴)と結婚しました。二十数年前に会った時「やっぱり男は経済力よ」と三人口を揃えて、いけしゃあしゃあ…でした。
『媚薬ましまし』楽しく読ませて頂きました。
作者からの返信
えっ、そんな……根本に夫への愛やリスペクトがなくても、お金、お金の生活に満足できるものでしょうか。ご無礼ながら、ご本人たちの魂も同じ価値観なのでしょうね。( ;∀;)
宮尾登美子さんもびっくりの曾祖父母さまのお話、曾孫さまの筆でぜひ拝読させていただきたいです。(^_-)-☆
色即是空 空即是色の色は、性的なものを指す言葉ではなく、
この世界に存在する実体を意味する言葉です。
人の目に映る世界には実体はなく、
目に映らない世界にこそ実体がある…という意味ですね。
作者からの返信
仰せのとおりですね。
ちょっとブレて遣わせていただきました。🙇