応援コメント

第102話 ヒロインを悲しませる悪役令息」への応援コメント

  • 過去を知らない、記憶喪失の振りをするアドルフ。
    それでも追放を回避するためにエディットの仲を深めようとするが、自分もエディットに心惹かれ始める。
    だから、アドルフはブラッドリーに自分には見せない笑顔を見せたエディットにショックを受ける。
    そして思い出す、エディットとは両家が決めた婚約者だと。
    エディットはアドルフに対して好意を持っていないんだと。
    全ては家のためなのだと……。

    ブラッドリーとエディットの過去に一体何があったのか?
    アドルフとエディットの婚約の経緯、アドルフがエディットに対して酷い態度をとった理由、それらが今後のお話の重要なポイントだと予想してます。
    がんばれ。

    作者からの返信

    長文のコメントありがとうございます。アドルフは過去を覚えていない為、重要なあることを忘れています。それが話のポイントになってきます。続きをお待ち下さい。

  • NTR展開でも全然おっけーなので続けて下さい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。続きをお待ち下さい。

  • こんな性格なら追放された方が良くない?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。続きをお待ち下さい。

  • 思ったより拗れそうですね。メタ的にはハッピーエンドタグがあるからあんまり心配してませんが、そうは言っても振り回されるエディットが辛そうで・・・拒絶された記憶がトラウマにならないと良いなと思いつつ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。最後はハッピーエンドで終わります。

  • また暴走して後悔したり言い訳したり・・。
    しかもエディットは体調も悪い時なのに・・。
    さよならするのなら、ブラッドリーに説明して絶望しているエディットの所へ行って慰めさせなされ。流されやすいエディットならそれで即落ち完了!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。続きをお待ち下さい。

  • 婚約者のいる女のところに黙って見舞い。
    二人っきりでなくても見舞いを受け入れてる女
    裏の事情はどうあれ、普通に気持ち悪い関係

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ネタバレですが、エディットとブラッドリー、アドルフは小さい頃からの幼馴染です。


  • 編集済

    自分の不甲斐無さのせいでヒロインを悲しませるのは本当に嫌だな...

    今まで何回もそう思うが、主人公はヒロインのためより、自分の心の安らぎのために行動するのでは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。主人公は確かに不甲斐ないですが……。続きをお待ち下さい。


  • 編集済

    虐心,真的是happy end嗎?
    不要騙我喔

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。まだ続きがあります。この話はハッピーエンドで終わります。


  • 編集済

    確かにアドルフは間違っているが、エディットにも問題がある……
    もしエディットかブラッドリーの前ではあんな風に笑ったことなど無かったら、アドルフの考え方もこんなにねじれないかもしれない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。過去が絡んだ三角関係です。

  • I just hope he continues to be nice to her

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。アドルフ、実は未練たらたらです。