なるほどー。このような壮絶な過去が……。
こうしてギル君と出会ったのですね。
過程のベースがしっかりしており、学ばされます<m(__)m>
そして、憎き宿敵、彼らもまだ多くの謎がありますねぇ。
作者からの返信
うがのさん、ありがとうございますー!
元々ギルくんに体術教える人と言う設定でヘイデンは考えていたのですが、キャラの背景も書きておきたいと思ってラヴィアン&ヘイデンの過去の話を差し込んでみました。
思ったよりも凄惨な過去になってしまいましたが。。
ギルくんたちとは、この時から約1年後に出会いました(^^)v
一応章ごとにはプロット的なものを作っているのですが、全体でみると設定崩壊を起こしていそうです。。
こちらこそいつも勉強させていただいてます!
ラヴィアンの敵はギルくんの時のサキソマとは違って大物っぽいです。
またきっとどこかで出てくるので、その時までに設定詰めておきます(/ω\)
お邪魔いたします。
ラヴィアンさんとヘイデンさんの過去……うわーん、つらいですね( ; ; )
「一緒にいるのが嫌なら……」という台詞を読んで、ヘイデンさんの優しさに涙が溢れそうになりました。それぞれの決意を秘めての旅立ち、大変印象に残る場面でした。
作者からの返信
紫波すいさん、コメントありがとうございます!
うわ~ん、ここはちょっと泣きそうになりながら書いていました~。゚(゚´Д`゚)゚。
実の子ではないけれど、ラヴィアンのために親代わりになったヘイデンは口は悪いですが心根の優しい男ですね( ;∀;)
不器用な人なので、より一つひとつの言葉に重みがあるような気がします(> <。)
登場人物の裏側の話を書くのが好きなので今回も入れてみたのですが、そのようにおっしゃっていただけると大変励みになります(>人<;)アリガトウゴザイマス