takaちゃんに親しみを感じて読ませて頂きました。完結なんですね。
達成感いっぱいってとこですか。
正直なとこ申し訳ないのですが、お婆さんには予知夢とか転生とか、馴染のないファンタジーの世界で、十分読みこなせていません。ゴメンナサイ。
この物語には前?があるのでしょうか。ご令嬢のかわいらしさ、義弟の献身?ぶりと独白のユーモアは、分かった気でいます。
知識がないので、こんな感想しか書けませんが、許してね。
今後も貴女の作品を拝読したいと思っていますのでよろしくお願いします。
作者からの返信
こんにちは
読んでいただけて嬉しいです。娘にも恥ずかしくて見せてないのに…
私は小さいころから 落語と同じくらいファンタジーっぽいものが大好きな子供だったんです。でも 自分では書けないよねえっと思っていたのに 書いていたらけっこう楽しかったです。
そのうちにドラゴンとか出て来るヤツ書いてみたいですねふふふ(嘘です)
ファンタジーっぽい落語があったら女流落語家さんでも…って心の底で思ってます。
「その時、侯爵令嬢があ」パパンパンって演題(?)を叩いたら面白くないですか?
こういうカンジのオチありますよね?(オチてませんか?)
88chamaさんの作品、群ようこさんの「またあした」っぽくて好きです。
淡々としているようなのに 次が楽しみになります。
こんばんは、TO BE様。
拝読させていただきました。ビクトリア、かわいいです。
転生者な弟君も、用意周到ながら少し抜けている感じがして(私見です)、なかなかかわいい2人です。
楽しかったです(^∇^)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました。
楽しかったと言っていただけてすごく嬉しいです。
もっと思い切って バッサリ短くしたバージョンもあるので そちらもそのうちにUPしたいと思ってます。