読了後思い出せるようにレビュー書くことあります。
百合が好き。
自分の心の中にある何かを小説という形に変えることで『書く』楽しみを覚え、現在に至ります。 読み手としては、コメディから歴史、ファンタジー…
百合好きの香港人です。おかしいな日本語ですみません。
ただの百合好きさん