第2話 妖精

 青年剛はアルバイトの終わりの帰り道に、ホタルの光のような小さなものに話しかけられる。そのホタルの光のような小さなものは妖精と名乗った。


 青年剛は外で妖精と話すのもなんだと思い、自宅の部屋に招き入れる。妖精は小さな光のもの。妖精の目的がよくわからないし、そもそもこれは夢か何かかと思う剛。


 青年剛はしばらくこの妖精と一緒に暮らすことになる。


 この妖精の目的はなんなのか? そう青年剛は考えるのであった。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る