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2023年4月17日 04:29
爺バカの修羅w「ここには一人しかいないと思っていた大好きな孫が何と二人も。 一人の二倍は二人だが、爺馬鹿マクシムの喜びは二乗された。」1の2乗は1、何乗しても1これでは孫の数でマクシムの喜びは変わらないことに。
2022年12月19日 13:43
上から6分の1くらいの辺り、”五十幾つにもなろうという巨漢が、二十幾つにも満たない小娘相手に~” ですが、「三十路にも~」とか「二十代半ばにも~」のように基準あっての ”満たない” あるいは ”とどかない” なので、”「二十幾つか」にも満たない” ではあやふや過ぎて、かなり違和感を感じました。せっかくお話が面白いのに読むのが止まってしまいます。見直していただけると有難いです。
作者からの返信
言われてみれば確かにです。ご指摘ありがとうございます!
爺バカの修羅w
「ここには一人しかいないと思っていた大好きな孫が何と二人も。
一人の二倍は二人だが、爺馬鹿マクシムの喜びは二乗された。」
1の2乗は1、何乗しても1
これでは孫の数でマクシムの喜びは変わらないことに。