応援コメント

10.神童と囁かれ始めた頃に」への応援コメント

  • 爺バカの修羅w

    「ここには一人しかいないと思っていた大好きな孫が何と二人も。
     一人の二倍は二人だが、爺馬鹿マクシムの喜びは二乗された。」

    1の2乗は1、何乗しても1
    これでは孫の数でマクシムの喜びは変わらないことに。

  • 上から6分の1くらいの辺り、
    ”五十幾つにもなろうという巨漢が、二十幾つにも満たない
    小娘相手に~” ですが、
    「三十路にも~」とか「二十代半ばにも~」のように
    基準あっての ”満たない” あるいは ”とどかない” なので、
    ”「二十幾つか」にも満たない” ではあやふや過ぎて、
    かなり違和感を感じました。

    せっかくお話が面白いのに読むのが止まってしまいます。
    見直していただけると有難いです。

    作者からの返信

    言われてみれば確かにです。ご指摘ありがとうございます!