17.動けぬのなら他人の足でへの応援コメント
感動しました!泣きました!
10.神童と囁かれ始めた頃にへの応援コメント
爺バカの修羅w
「ここには一人しかいないと思っていた大好きな孫が何と二人も。
一人の二倍は二人だが、爺馬鹿マクシムの喜びは二乗された。」
1の2乗は1、何乗しても1
これでは孫の数でマクシムの喜びは変わらないことに。
1.アルテュール爆誕への応援コメント
前作と違う書き方をしていて2回目でも楽しめそうです!!
0.プライドと劣等感への応援コメント
前作から来ました!!!
カクヨムで私が読んだ作品の中で群を抜いて面白いと感じる作品なので続きが気になってるので続きも書いて欲しいです!
体調に気をつけてこれからも頑張ってください!
応援してます♪
作者からの返信
あざす。
17.動けぬのなら他人の足でへの応援コメント
アル頑張った!
こんなおじいちゃん最高!!
10.神童と囁かれ始めた頃にへの応援コメント
上から6分の1くらいの辺り、
”五十幾つにもなろうという巨漢が、二十幾つにも満たない
小娘相手に~” ですが、
「三十路にも~」とか「二十代半ばにも~」のように
基準あっての ”満たない” あるいは ”とどかない” なので、
”「二十幾つか」にも満たない” ではあやふや過ぎて、
かなり違和感を感じました。
せっかくお話が面白いのに読むのが止まってしまいます。
見直していただけると有難いです。
作者からの返信
言われてみれば確かにです。ご指摘ありがとうございます!
16.アルテュール改造計画への応援コメント
こういうおっちゃんが一番格好良いのよ
16.アルテュール改造計画への応援コメント
ええ人や…
こんな人が世界に溢れればなあ(それはそれで怖いので溢れるとは言わずとも増えてくれ)
16.アルテュール改造計画への応援コメント
じぃじ、漢すぎて惚れそう…
一歳半にして魔改造されるとは…
16.アルテュール改造計画への応援コメント
イケオジカッコイイ…(*´∀`*)ポッ
14.嫡男倒れるへの応援コメント
ここからどうやって立ち直れるのか、楽しみにしています。
編集済
編集済
0.プライドと劣等感への応援コメント
前作の後書きから来ました!
誰もが一度は通ったことのある(ような)ごく一般的な住宅街。すでに日は沈み、夜の帳が落ちている。
(ような)が抜けてますよ
応援しています
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
そして心温まるコメントありがとうございます!
3.お外デビューへの応援コメント
バッチコーイの姿勢で球を待ってるんですねw
頬っぺたつねられてるあたりで、ルビの指示がうまくいってない箇所がありますよ。