第3話
イメージしたら犯人は、こいつ
次第にめんどくさくなりあきらめたか
塩工場の話をしている。
証明するために、忙しいのに、
はまっていた手錠が、治らない
これは、ある匂い 塩臭い
犯人は、もしかしてー。
探偵は、判明した
今回の事件は、自作自演さ
こいつは、犯人は、分かった。
あなたは、ある詐欺師ですね。
自殺に見せかけて殺害して
アイロンは、動機に過ぎない
ダイヤは、予算のことで、
殺害しましたね。
でも犯人当ては、最高にはまった。
探偵としては、まだ56歳としては、
新人だが、お手柄は、推定だな。
彼女をまた手錠をかけようとしたら
なぜか探偵の私に手錠が、はまった。
眠くなっていき 展開が、読めずに
倒れた。
公園のベンチで、倒れていた。
そして目の前に被疑者の彼女が
立っていた。
先程の凶器を持っている。
彼女は、言い放つー。
犯人は、お前だー。
警察官には、医療関係者は、いない
ダイヤでは、なくあなたの割れた時計ー。
私は、巻き込まれたになるのだ。
探偵バッチもみたはずだ。
いえいえ なんで
探偵のはずのないやつが、事件現場
にいるのですかー。
あなたは、犯人です。
眠りなさいー。
ある餃子の匂いがして
眠くなっていくー。
今回の事件は、私が、殺害した
過ちよ 犯人さん
追いかけなさいー。
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