第2話

ある中学生のときのことをきく


まるで、無視された


そんな時に、優しくしたのは、容疑者


だった。


追いかけるもあったこじつけるもあった。


恋愛して当然の男だった。



うどんの厄災で、腰の強さは、知っていたが、


そんなに勇気は、出なかった。


脆くて美しい さすが、調べる力が、


あって憧れる


普段は、漫画より小説を読むタイプ


これぞ!ブルジュわかもしれない


不遇さで、呪われた時の


オアシスかもしれないー。



でも人殺しで、おけない犯罪者


シーツ下とか調べている。


こち亀のツッコミを期待したか


無駄だ今回は、しない



昭和の発想のツッコミだ。


普段の性格が、いっぺんする。


探偵としての単なる行いは、


あるからこそ行えるー。



こいつは、相棒よりいいかもしれない



罪を隠すかー。


でも半年で、今回の事件は、ビックだ。



やばいまつ毛が、予想以上に長いー。



犯人として祭り上げている。


動機は、やはり縁故ゆえの殺害ー。



指輪は、冬衣にプレゼントされたやつだ。


けど犯人としての凶器ー。



細い指輪の砂は、その時のだ。



机にも血糊だー。



黒くて気持ち良そうだな。


犯人として犯されているかとしれない



まだ支配者を期待しているのかー。


おえっ!?


裏の顔は、ほとんどは、潰れている。



このままだと闇という事件だー。

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