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  • #4への応援コメント

    ミステリーの要素に惹き込まれました!
    今まで全て面白かったですが、本エピソードは屈指に面白いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    雰囲気なので、深読みしても何も出てきませんが…^^;
    すみません(汗


  • 編集済

    #3への応援コメント

    ユリウス様が苦労人すぎて……。
    こんな立派な王子様だったら、国民ももっと尽くしたくなっちゃいますよね! 年貢を少し増やすとかしても、人徳でみんな進んで差し出しそう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    理想の王様になってくれそうですよね。
    しかし、それをよく思わない人たちもいるようで、まだまだ邪魔が入ります^^;
    年貢は少ない方がいいかもしれないけど、彼なら適切にやってくれそうですね。

  • #6への応援コメント

    エディリーンとベアトリクスの師弟関係が深く掘り下げられており、エディリーンが抱える複雑な感情や立場の難しさがリアルに伝わってきました♪
    政治的な背景や内情をうまく取り入れており、ファンタジーの世界においても人間ドラマがしっかりと描かれている点が良きです(⋈◍>◡<◍)。✧♡

    ユーディトの登場も物語に新たな視点を加えており、彼女の育ちの良さや立ち位置がエディリーンとの対比で際立っています。彼女たちのやり取りから、信頼関係や互いの成長が感じられ、物語に温かさと繊細さを加えています。

    ベアトリクスの冷静な姿勢や、エディリーンが政治的な立場において苦しむシーンも印象的で、彼女たちが直面する困難に対してどう対処していくのかが楽しみですね☆彡
    面白かったです♪

    作者からの返信

    いつも丁寧なコメントありがとうございます!

    無理矢理っぽくないかな…とちょっと心配だったので、そう言っていただけて嬉しいです。世界がどんなものでも、書きたいのは人間ドラマなんですよね、やっぱり。
    面白いと言っていただけてよかったです!


  • 編集済

    #16への応援コメント

    「エリオット・グレイスの妻子」の存在がポップアップしてきて、気がかりになる要素が増えた感じですね…「物語」であることを踏まえると、こういう構図かな? みたいな予想というか妄想はちょいちょい出てくるのですが。裏付けも何もないことなのであくまで妄想ということで。

    いずれにせよその辺りは、明かされる時を楽しみに待つことといたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    君のような勘のいい人間は嫌いだよ…じゃなくて(失礼しました)
    だいたいお察しの通りだと思いますが、どうしてそうなったかまで書けるようにがんばります…!

  • #16への応援コメント

    人造精霊ってなんとも歪な存在ですね。
    超自然的な精霊と人造という相反するものが合わさって、なんというか恐ろしさが半端ないんですが。
    しかも人の命で作られているとか、絶対に良くないものですよね……
    あとエリオット・グレイスの妻子! ここに来て謎が!
    誰も何もその存在を言わなかった訳が気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです、歪が更に歪を呼んでしまう…。ハガレンの賢者の石みたいなやつです(あ)

    エリオット氏の妻子については、おいおい…。そこまで書けるように頑張ります!

  • #5への応援コメント

    ベアトリクスの緊張感と使命感が伝わってきますね!
    龍脈という生命線が乱れると、自然や人々の生活に影響を及ぼす……
    いかにもファンタジックな設定が興味深く、魔術師の役割と責任の重さが強調されているようです。
    また、弟子のエディリーンへの愛情も感じられ、二人の関係に温かみが加わるのが良いアクセントになっています。物語全体に迫る危機感がありつつも、師弟の絆が描かれている点で、温かみと緊張が交錯する展開でした☆彡






    作者からの返信

    エディリーンとベアトリクスも、親子みたいな絆ではないけど、師弟愛はあるようです。この辺りももっと書いてみたいですね。

  • #4への応援コメント

    エディリーンとアーネストの会話から、彼女の強い意志と葛藤が丁寧に描かれていて、とても魅力的でした。
    エディリーンが戦いに巻き込まれることに対して抱く不安や反発心が伝わってきます。彼女は自らの力を道具のように扱われることに反感を覚えながらも、仲間のために行動しようと決意する姿が印象的ですね。

    特に、魔術師としての本来の役割や、戦いに巻き込まれたくないという思いが、彼女の内面の葛藤を生々しく感じさせます。アーネストとのやり取りでは、彼の立場や帝国の状況も理解しつつ、自分の信念を貫こうとするエディリーンの強さに心が惹かれました。

    そんな緊張感のある中でもアーネストが持ってきた焼き菓子を口に放り込むシーンにほっこりしました。エディリーンがどのように今後の道を選ぶのか、とても楽しみです。

    作者からの返信

    少し前の彼女だったら、アーネストたちの事情なんか知ったこっちゃないと言いそうですが、色々配慮できるようになったのは成長でしょうか…

  • #3への応援コメント

    エディリーンの内面的な葛藤や周囲との関係が丁寧に描かれていてとても魅力的です。特に図書館での研究シーンでは、彼女たちが知識を追求する姿が印象的でした。
    まったりクラリッサとコツコツのユーディト……双子なのに取り組む姿勢の違いが個人的にツボでしたwww
    エリオット・グレイスの研究に触れ、真剣に取り組む様子、ニコルとの対立を通じて、エディリーンの強さがしっかりと伝わってきました。物語のこれからの展開にわくわくします♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    双子は言動が対照的になるように意識してます。
    エディリーンはどちらかというと武芸の人ですが、意外と勉強もできます。

  • #1への応援コメント

    アーネストさん、本当に良い人ですね!
    ユリウス王子との絆もですが、エディリーンさんも助けようとしてくれている。
    義理人情が厚い人、大好きです!

    作者からの返信

    こちらもありがとうございます!

    アーネストは常識と義理人情担当です。
    それ故に、後々苦労するかもしれない人だったりします^^;

  • #5への応援コメント

    やっぱりどんなジャンルでも、世界観と描写を丁寧に書いてくださっている作品は素敵ですね!
    だからファンタジーに明るくない私でも月代さまの作品は凄く惹きつけられるものがあります!

    ユリウス様カッコイイです!
    こんな上司が欲しかったって憧れてしまうほどに。
    だからこそ、絶対生き延びてほしいなって……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そう言っていただけて嬉しいです~
    ユリウスは理想の上司です(笑)

  • #14への応援コメント

    内心で戦々恐々としていたエディリーンがちょっとかわいいなぁ、と。肝が据わっているようでいて、こういうところでは物慣れないというのがなんとも。

    副院長さんの存在に助けられて、「なるほど力不足…」とにっこりしながら納得してしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ユリウス王子なんかにはあまり遠慮がないのに、他国の王相手となるとそうもいかないようです。
    傍若無人なようでいて、意外とわきまえているのかもしれません。

  • #1への応援コメント

    なにを守っていたのでしょうか。。さっきのものですか?

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    おそらくさっきのとは別のものですね。
    続きもお楽しみいただければ幸いです!

  • 序章への応援コメント

    荷を取られてしまったのですね。なんかまがまがしそうですネ!


  • 編集済

    #3への応援コメント

    状況描写を精緻に書き込んでくださるおかげで、描かれている景色がとてもイメージしやすいです!
    読んでいて、重厚な世界観に浸れる素敵な作品だと感じました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    webだと敬遠される文体だよな~と思いながら書いていましたが、褒めていただけて嬉しいです!

  • #12への応援コメント

    この状況で……。
    もう何かが起きそうな気配しかない。
    「問題ない」と言える彼女が意固地というか、でも、格好良さなんだよなぁ。現状、どうしようもないというのもあるけど。

    作者からの返信

    仰るとおり、またも事件が起きます…!乞うご期待(?)

    エディリーンは、境遇故に人に頼ることが苦手というか、甘えられる相手が非常に限られているようです。
    彼らのことも、頼るべき相手とは思っていないのか…敵ではないけど味方でもないくらいにしか思っていないようで。困ったものです。
    もう少しなんとかなってくれればいいんですけどねえ…

  • #11への応援コメント

    エディリーン、なかなかの窮地ですね。ただ、実験を寮でする豪快さ、好きです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    マイペースというか、傍若無人なようです(笑)

  • #11への応援コメント

    お払い箱になるなら願ったり叶ったり──などといいつつこれまでのつきあいで情がわいてきてる感じなの、微笑ましくていいですねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!そして記念すべき100個目のコメントでした!

    なんだかんだ言ってお人好しのようです。ツンデレ?違うか…。
    人との関りは、互いに良くも悪くも変化をもたらしてしまうものですし、この先もどうなっていくか見守っていただければ幸いです!

  • #4への応援コメント

    読み始めさせていただきました!
    これからの展開が楽しみです!
    古き良き王道ファンタジーで最高です!
    こういう世界観やっぱり大好きです!
    これからもどんどん読み進めさせていただきます。

    作者からの返信

    お読みくださり、コメントもありがとうございます!
    お褒めいただいて嬉しいです。古き良き王道ファンタジー、いいですよね!
    ご期待に添えるよう頑張ります!

  • #8への応援コメント

    エディリーンさんの力の暴走、普段だったらそんなことにはならないような慎重な人だと思うので、やはり精霊が襲ってきてしまう今は異常事態なのですね……。
    あと、個人的に気を失ったエディリーンさんを運ぶベアトリクスさんが疲れ果てていて、意外と人間らしいんだなぁとちょっとほっこりしました。ほっこりする場面じゃないですけど!
    師匠っていうとなんとなく万能感みたいなものがある気がしますけど、親しみが湧きました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    エディリーンの力の暴走は、ちょっと理由がありまして…それはまた次回!

    そういえば、師匠キャラって無敵な超人のイメージの人が多いですね…。
    でも、この世界には良くも悪くも「普通の人」しかいない……いやこいつら普通か?って言われたらアレですが…何と言うか、殺したら死ぬし、特殊な力を持ってたりはするけど、皆泣いたり笑ったりする普通の人、というか…

    シリアスパートが続くので、ほっこりしていただけてよかったです!

  • #8への応援コメント

    おぉ、これはかなり大事ですが……目がさめてよかった!
    食べ物の匂いで……じゃないですよね?
    ドキドキ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    言われてみればありそう……
    いやいやいや緊張感がなくなってしまいます(´・ω・`)

  • #4への応援コメント

    エディリーン、本当に格好良いです。この貫く姿勢は流石すぎる!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お褒めいただき、光栄です。しかし、なんでこんなに頑固なのか…。師匠譲り…?どこかでもう少し読者様に納得いく形で書けたらいいなあと思います^^;

  • #2への応援コメント

    エディリーンちゃんの葛藤がつたわってきますね!それに魔術師の倫理と国家の要請の対立が鮮やかに描かれています。
    友人たちとの交流や政治的な駆け引きも巧みに織り込まれ、この世界の奥深さが感じられました♪
    素敵なのです❤(ӦvӦ。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この辺り、くどくなってないか、匙加減がどうかと思っていたのですが、そう言っていただけて嬉しいです。

    続きもお待ちいただけると幸いです!

  • #1への応援コメント

    再開おめでとうございます。
    エディちゃん、何やら逆恨みされていますね。勝手に襲っておいて何ぬかしとんねんって思いますけど💦
    ・精霊を制御する術の確立と魔術師による実戦部隊の編成という重要な情報が提示
    ・エディちゃんの体調の変化や違和感
    これが気になります。今後の展開に繋がる伏線がしっかり敷かれている新章の始まりですね!
    続きが楽しみです💛

    作者からの返信

    忘れないでいてくださってありがとうございます!

    彼らがエディちゃんに絡んでくる理由はおいおい…。
    ともかく、楽しんでいただけるよう頑張りますので、またお付き合いいただけると嬉しいです!

  • #1への応援コメント

    再開してくださって嬉しいです!
    またまた不穏な動きがありそうな始まりにドキドキします!
    これからも応援させていただきますね!

    作者からの返信

    こたらこそ、忘れずに待っていてくださってありがとうございます!

    なかなか平和になりそうにないですが、引き続きお付き合いいただけると嬉しいです!

  • #1への応援コメント

    再開、待ってました!
    体調不良、さらに活性化しそうな魔術師たち?
    どうなるのか、気になりすぎです。ワクワクしやがら、続きをお待ちします!

    作者からの返信

    忘れずにいてくださってありがとうございます!そしてお待たせしました!

    のんびり更新の予定ですが、しばしお付き合いいただけますと嬉しいです!

    編集済
  • #1への応援コメント

    連載再開、お疲れ様です!
    今度はどんなお話が展開されるか、楽しみです

    作者からの返信

    忘れないでいてくださってありがとうございます!

    この章のゴールだけはなんとなく決まっているのですが、そこまで上手く到達できるように頑張ります。またお付き合いのほど、よろしくお願いします…!

  • #1への応援コメント

    いよいよ再開ですね。
    期待しています!
    でも、無理せず進めてくださいね。

    作者からの返信

    忘れないでいてくださってありがとうございます!
    楽しんでいただけるように頑張りますので、またお付き合いのほどよろしくお願いします…!

  • #4への応援コメント

    古き良き王道ファンタジーですね!
    文体もいい意味で今っぽくないのがとても好みです。引き続きじっくり拝読させていただきます。

    作者からの返信

    お読みいただき、コメントもありがとうございます!
    古き良き王道ファンタジーが好きなので、自分で書くのもそういうものになってしまいます。
    固めの文章ですが、引き続きい楽しみいただけたら幸いです!

  • #7への応援コメント

    最後に盛大なフラグが立ってびっくりしました‼️
    エディの出生の秘密がこれから明かされて行くのかな?
    とても興味深いです(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    ここまでお読みいただいて、ありがとうございます!
    コメントもたくさん、ありがとうございます!嬉しかったです!

    これから、彼女の出生のあれこれとかが明かされていく予定ですが、まだちょっと構想中でして^^;
    忘れられないうちに更新できればと思いますので、またお付き合いいただけましたら幸いです!

  • #5への応援コメント

    のわっ!!!
    新たな契約を結んで我らがエディタソがバージョンアップ!
    格好いいです\(^o^)/~

    破壊された書庫はどうなるのかちょっとだけ気になりますけど( ˊᵕˋ ;)💦

    作者からの返信

    書庫は、王子絡みなので、王子に修理代を請求しましょう。

  • #4への応援コメント

    自然に生成されたもので生態系のバランスが成り立っているから、それが崩れると全て崩壊する。
    現代社会に相通じる要素ですね、考えさせられます

    お礼参り来たかな??

    作者からの返信

    便利だと思って使い続けると代償があるある、みたいな。好きな世界観なのでw

  • #3への応援コメント

    嵐の前の静けさ…いや、嵐の中ですけどね
    何とか体勢を建て直して欲しいものです。
    それにしてもシャルロッテの肝の座り方は筋金入りですね!
    好感度さらにアップしました(*^^*)

    作者からの返信

    ありがとうございます(*ノωノ)
    それにしても、どうしてこんな姫になってしまったのか…きっと彼女も故郷で色々苦労しているのでしょう。

  • #2への応援コメント

    まほテロコンビ撃退成功!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶やったぜ我らがエディタソ🙌💕
    とはいえ、お礼参りがありそうなので今度はしっかりお仕置きしてあげて欲しいです(っ'ヮ'c)

    作者からの返信

    キャラの呼び方がツボですwww
    彼らの名前もそのうち明かされるはず…w

  • #1への応援コメント

    デタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
    まほテロコンビのクソガキの方!
    撃退できるのかな?緊張の展開で続き気になります

    個人的にはこういうクソガキには分からせられて欲しいのですけどね💦

    作者からの返信

    クソガキの方ww
    そのうち成敗されるはずです…!

  • #9への応援コメント

    いやはや大した姫君ですね!
    あのユリウス殿下がタジタジになっている様がとても新鮮です🍀
    エディといい、シャルロッテといいキャラ立ちしている女性キャラが活躍する物語は大好きです❤

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    私も強い女性キャラは好きなんですが、どうしてこんなキャラばかりになってしまったのか…。代わりに男性キャラの活躍がイマイチなような気がしないでもない…^^;

  • #8への応援コメント

    香ばしかった理由はコレでしたか!?
    とても作り込まれていて、読者を飽きさせませんね🎶❤
    顧みて自分の作品見ると、まだまだだなぁと思わずにはいられないです
    それはともかく、この先どんな展開になるのか楽しみです🍀

    作者からの返信

    いやあ、お褒めの言葉、恐縮です…!
    作り込まれてる…のかなあ?それっぽく書いて、見えてないところを誤魔化してるだけという噂も…(;'∀')
    が、がんばります!

  • #7への応援コメント

    この少年、クロードはアーネストの弟くんだったのですね!
    それでも微妙な雰囲気は何でしょうね?
    何があったのか楽しみにしたいです🍀

    作者からの返信

    あまり仲の良くない兄弟みたいですが、その話はもう少しあとで…

  • #6への応援コメント

    ユリウスとシャルロッテとの甘い雰囲気の背後がなにやら香ばしくなってきましたね。
    何事も無く終わって欲しいけど、それじゃあ物語になりませんよね(* 'ᵕ' )☆
    ドキドキしながら続きを…テクテク。。。"8-(*o・ω・)o

    作者からの返信

    後で見返すと「よく見たらこの回、説明文ばっかりだったな…」っていうのがしばしばあるんですが、そう言っていただけてありがたいです。がんばります!

  • #5への応援コメント

    エディを取り巻く状況は楽観できるものでもなく今迄関わることのなかった人の縁が彼女にどんどん影響を与えていることが見て取れますね♪

    作者からの返信

    なんだかんだ言ってお人好しなのかもしれませんねw

  • #4への応援コメント

    このマホテロコンビの意図がまるで分かりません(>︿<。)
    まさに謎が謎を呼ぶ状況になってきて、月代さんの術中に囚われてしまいました。
    数話前のエディとシドのようにo(>ロ<o) (o>ロ<)oジタバタ

    作者からの返信

    謎が謎を呼ぶ状況になってしまいましたが、果たしてきちんと回収できるのか…自分で心配になってきました^^;

  • #3への応援コメント

    恋バナ~(((o(*゚▽゚*)o)))と思いきや、極めて現実的な話でしたね。
    女性の自立や戦争動員…
    どっかの国で取り上げられそうな話ですし、お風呂の順番まで(>︿<。)

    色々考えさせられる回でした

    作者からの返信

    男尊女卑の封建社会ですのでね…
    それでもたくましく生きてる彼女たちでした。

  • #2への応援コメント

    どんな相談なんでしょう?
    恋バナかな🩵🩷🩶ドキ(✱°⌂°✱)ドキ🩶🩷🩵
    続き拝読させていただきます。。。"8-(*o・ω・)oテクテク

    作者からの返信

    ふふふ…( *´艸`)
    いや、エディに恋バナする人間がいるのか?相談しても何にもならない気が…(ヒドイ作者

  • #1への応援コメント

    シドがこのピンチを回避する技を披露するのかと思われそうな登場っぷりだったので、思わず心の中で「せんのかい!💦」って突っ込んでしまいました
    それにしても禍々しい攻撃でしたね
    エディがこんなに苦戦していたら、他のキャラが束になっても敵わないような、そんな強大さが伝わってきます

    作者からの返信

    いやあ…シドはもう一人くらい王子の側近ほしいなって出したんですけど、上手く動かせていない気がして…実力不足ですね。すみません…

  • #11への応援コメント

    エディの過去……(>︿<。)
    番号付番が0って言うのがまた意味深ですね
    エディにしてみれば心の中抉られる感じがした事でしょうね

    作者からの返信

    過去の記憶は朧気で、普段は気にしてないと思うんですが、それを知るらしい人物が現れたとなると、さて…
    でも、おとーさんのことは大好きみたいだし、その点を除けばまあまあ幸せだったんじゃないかと思います。

  • #10への応援コメント

    新キャラ登場!
    こいつは一体何者でしょうね?
    まぁ、我らがエディに敵対的ですから敵なのでしょうが✋(◉ ω ◉`)
    続き拝読させていただきます

    作者からの返信

    我らがエディΣ(゚Д゚)
    ありがとうございます( *´艸`)

  • #9への応援コメント

    新しい課題が向こうからやって来ましたね📄✍
    どうやって取り組んで行くのかとても興味深いです🎶

    作者からの返信

    さて、これまでは巻き込まれて&仕事だからと仕方なく戦ってた部分もありますが、どうなっていくのか…。

  • #8への応援コメント

    ガス欠で動きが止まったエディに、勝ちを譲られたと受け取るアーネスト……序盤から思っていたけどあんた良い人だよ♪
    と心底思いました。エディともども頑張って欲しいです💛

    作者からの返信

    アーネストは基本紳士かつ、あんまり差別とか偏見とかない、この世界では珍しい人です、おそらく。
    二人の剣の実力は拮抗ですが、手段を選ばない分、エディの方が有利かも…という感じです。

  • #7への応援コメント

    秒殺でしたね🎶
    負けた方も自分の負けを認める度量を持っていて良かったです(*^^*)
    クソゴミ貴族だったら喚き散らしていたんでしょうね🎶

    作者からの返信

    そこそこ器の大きい人が相手でよかったです。まあ、これくらいじゃないと上には行けないんだと思いますw

  • #6への応援コメント

    これは……✨✨✨
    エディ無双の予感しかないです(っ'ヮ'c)

    作者からの返信

    ふふふ…( *´艸`)

  • #5への応援コメント

    この作品における魔術の世界観をひしひしと感じる回ですね🎶
    超常的な力の持ち主を救世主や聖人扱いするかと思えば、天災や疫病が起こると悪魔や魔女扱いするのはやっぱり未知なる者への恐怖もあるのかなと……
    エディの漠然とした葛藤や悩みもこの辺りからきているかなぁと思いました

    作者からの返信

    やっぱり魔女狩りみたいなのもかつてはあったのかもしれませんね。
    単純に「魔法って便利~」みたいな世界観にはしたくなかったので…

  • #4への応援コメント

    良くも悪くもエディは他人との関わりを経験しちゃいましたからね
    そういう意味でアーネストとの繋がりも大事なものなのかなぁと思ったりします(*^^*)
    この辺りの心理描写好きです✨✨

    作者からの返信

    今まである意味狭い世界で生きてきたけど、違う環境に放り込まれてホームシックになってるのでした。
    対人面の精神年齢は、案外低いのかもしれないですね^^;

  • #3への応援コメント

    戦闘や魔術では強者のエディも、この場では力を発揮出来ず苦労してますね💦

    作者からの返信

    今まではほぼ単独行動で、敵を倒せばいい生活でしたが、集団生活で学問をやるとなると勝手が全く違いますしね…。
    新しい経験を積んで糧にしてもらえるといいですが、どうなることやら。がんばれ、エディ。

  • #2への応援コメント

    先祖が偉かった。ただそれだけの理由で自らを特別な人間だと思い込めるのはある意味すごいですね✨
    特権を持つという事はそれに見合う責任も持っているって事を分からせてあげねば(〃・ิ∀・ิ)ゞ

    作者からの返信

    ザ・嫌な貴族ですね。いらんことする小物ポジションです、たぶん。


  • 編集済

    #7への応援コメント

    美しい光景が想起されるエピソードでした…エディリーンとアルティールが精霊を鎮めるところ。

    ──と、ひたっていたら、最後の最後でなんか爆弾が投入されましたね!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    何か色々あるみたいです…。
    が、ハッピーエンドの予定なので…!ぐだらないように頑張りますので、この先もお付き合いいただけますと幸いです…!

  • #9への応援コメント

    ハラハラドキドキ、色々な局面やその時々に流れる描写やキャラクター心情などとても精緻に記されていて読み応えたっぷりでした(*^^*)
    いやぁ面白い作品に出会えて良かったです✨✨✨
    続きも楽しみです🎶

    作者からの返信

    嬉しいお言葉、ありがとうございます。恐縮です!
    これからも楽しんでいただけるよう頑張ります!

  • #7への応援コメント

    ジルさんカッコイイです😀
    こんなオッサンになりたいものです(* 'ᵕ' )☆

    作者からの返信

    理想を詰め込みすぎかもしれませんが、こんな大人がいてくれたらいいなーと。

  • #6への応援コメント

    リスクを回避するあまり、時間経過とともに権威主義になっていく。
    伝統ある会社や学校にありがちな話ですねぇ~
    それにエディが初めて歳相応の反応したのが新鮮です✨

    作者からの返信

    おとーさん大好きなのでねえ。子供っぽいところもあるエディさんでした。

  • #4への応援コメント

    グレイス夫人、なんて器の大きな方なのでしょう。とても尊敬できます✨

    作者からの返信

    優しいおばあちゃんポジションです♪

  • #2への応援コメント

    アーネストが救出して距離が縮まるのかなぁという期待は、エディの塩対応と共に木っ端微塵に打ち砕かれました。
    アーネスト、ドンマイ\(^o^)/~

    作者からの返信

    なかなか距離が縮まりそうにない二人でした。育った環境ゆえか、おとーさんと師匠以外、簡単に心を開かない感じですね。
    はてさて、これからどうなることやら…。引き続きお付き合いいただければ幸いです!

  • #1への応援コメント

    悪い意味でわからせられるのかと思いヒヤヒヤしました🥶💦
    まさに危機一髪ですね(*^^*)

    作者からの返信

    助けが来てよかった。でなければ犯人たちは怒り狂ったエディリーンに急所を潰され、惨殺されていたかもしれない^^;

  • #6への応援コメント

    麻薬密売組織の手の者でしょうか?
    二人とも大丈夫なのでしょうか((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    大規模な犯罪組織とかにしてしまうと後々邪魔になる気がして、ちょっとした小悪党でした^^;(そこまでの処理能力が私になかったとも言える…)

  • #5への応援コメント

    ヤクキメて友達死なせて、証拠隠滅計ろうとしている癖に何をほざくかと思いますが、ダミアンにとってはそれが真実なのでしょうね💦
    悲しいですね😭

    作者からの返信

    心の弱さが招いた悲劇ですね…。誰にでも弱いところはあるだろうけど、どうしようもなくなってしまう人と、そうじゃない人との違いは何だろう、とか思いながら書いていました。

  • #4への応援コメント

    なんと、ヤクが原因だったとは∑(OωO; )
    続き拝読致します!。。。"8-(*o・ω・)oテクテク

    作者からの返信

    ちゃんと使えば痛み止めとか麻酔になるのに、悪用する人間はどこにでもいるのです…。

  • #7への応援コメント

    事故ではなく事件!
    メガネと蝶ネクタイを探さなくては(・ω・ = ・ω・)
    展開が先読みできず続きが気になります😀

    作者からの返信

    事件でした。でもミステリは書けないので、伏線とかは何もないです💦

    「俺は高校生探偵、工〇新一。謎の組織の人間に毒薬を飲まされ、目が覚めたら異世界に転生していた! 本物の魔法があっても、その裏に人の意思があることは変わらない。転生しても頭脳は同じ! 迷宮なしの名探偵! 真実はいつも一つ!」
    …ナンチャッテ(笑)

  • #6への応援コメント

    ベアトリクスさんカッコイイんですけど(*´>ω<`*)
    とても好きなキャラクターです❤

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    今後もどこかで登場させたいキャラです。

    しかし、この師匠も弟子も、相手の身分が上でも全然媚びたりしませんが、果たして大丈夫なのか…。

  • #5への応援コメント

    ベアトリクス登場の件めちゃくちゃ面白かったです(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    とても傍若無人なお師匠様でした(笑)

  • #3への応援コメント

    エディはエディなりに、アーネストはアーネストなりに相手を思いやっている感じが伝わってきますね。不器用ですけど(っ'ヮ'c)
    続きが楽しみです🎶

    作者からの返信

    拒絶からの、ちょっとは相手を信用してもいいか…という。不器用だし、素直じゃないですね^^;
    さて、彼らはどうなっていくのか…。この後もお楽しみいただけましたら幸いです!

  • #2への応援コメント

    良かれと思って考えたことだけど、伝わらない時は伝わらないものですね💦
    エディも分かってくれるといいですね(*^^*)

    作者からの返信

    縛られるの絶対嫌な子なので…。金や地位にはなびかない分、一度信用を得られたら強い味方になってくれるタイプのキャラですね^^;

  • #1への応援コメント

    エディがなんだかんだでアーネストを意識してる様が可愛いです❤
    親連れの夜這いは笑ってしまいました👭✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    全体的にシリアスなので、ちょっとギャグシーンみたいなのがあればいいなと。笑っていただけたならもっけの幸いです!

  • #6への応援コメント

    白馬に乗って剣を振るうなんて、エディリーンさんとても英雄みたいでかっこいいです!アツい展開ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ペガサスに角はないし、ユニコーンに翼はないんだよな…と思いつつ、キメラになってしまいましたが。かっこいいからいいや、ということで。
    危機は一つ去ったようですが、この後もお楽しみたいただけましたら幸いです!

  • #7への応援コメント

    必殺の他人のフリ
    全くシャイなんだから(っ'ヮ'c)
    微笑ましいストーリーでした(*^^*)

    作者からの返信

    「お前とは関わりたくない」感じ全開で^^;
    しかし、相方(暫定)を足蹴にするヒロイン…。大丈夫でしょうか。そのうち関係に変化がある…かもしれないです。
    今後もお付き合いいただけますと嬉しいです!

  • #2への応援コメント

    エディリーンの外見的特徴が理解出来ました✌️
    ショートヘアというか切りそろえているというからショートボブ的なイメージを思い浮かべています(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうそう、そんな感じです。たぶん、自分で適当に切ってるから、バサバサしてそうですが^^;あと、目つきが悪い(笑)

  • エピローグへの応援コメント

    初めまして、この度は企画への参加、どうもありがとうございます😊
    世界観、描写や物語の展開の緩急などとても素晴らしいと思いました。
    このような素敵な作品を拝読することが出来て良かったなと思います。
    引き続き、この物語追わせていただきます✨
    どうもありがとうございました

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!一気に読んでいただいたようで、恐縮です…!

    流行りに全くかすりもしないものですが、こうして時々お褒めの言葉をいただけて、物書き冥利につきます。過分なお言葉、ありがとうございます。
    のんびり更新ですが、今後もお付き合いいただけましたら幸いです。

  • #4への応援コメント

    魔術が気軽ではない。でも極めようとする人も。行使する人も。
    そこに不安定さ、この世界の複雑な感覚を見た気がします。

    そして、気が抜けない。
    この展開、すごいなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    色々と複雑なこの世界の魔術ですが、それを理解しているのは魔術師たちだけで、普通の人にはなかなか分かってもらえない感覚だったりで。その辺りをもう少し上手く書ければよかったなあと思ったりしてます^^;

    無から有は作れないし、等価交換みたいなのが根底にはあります。こっちに雨を降らせたら、どこかが干上がる、みたいな。
    それを忘れるとしっぺ返しがあったりするのですが、果たしてこの世界はどうなっていくのか。
    今後もお付き合いいただければ幸いです!

  • #2への応援コメント

    魔法の応酬、かっこいい戦いでした。

    しかし、一難去ったとはいえ未だ状況は落ち着きそうもなく…続きが気になるところです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もう少し不穏な状況が続きますが、さてどうなる…!?
    乞うご期待!していただけますと幸いです。

  • #9への応援コメント

    もう大興奮してます!
    シャルロッテ姫、箱入り姫なのかと思ったら。まさか、まさかの。本当にクイーン オブ クイーンですね。

    そりゃ、学び舎もできるワケだと、妙に納得しました。

    作者からの返信

    ここまで読んでいただいて、ありがとうございます…!

    シャルロッテ姫、ぼんやり考えていた時は箱入りのやんごとない姫様の予定だったんですが、それだとどうも上手くいかなくて、気付いたらこんな感じに…w
    この後どう暗躍…じゃなくて活躍するのか、続きもお楽しみいただけたら嬉しいです。

    レビューも嬉しかったです。ありがとうございました!

  • エピローグへの応援コメント

    カクヨムでここまで良質なハイファンタジーが読めるとは。
    嫁コンから先に読んでいたから。なるほど、と思うながらニヤニヤしていました。
    これは続きを拝読するのが楽しみです。

    引き続き、楽しませていただきます!

    作者からの返信

    一気読みしていただけるとは…!ありがとうございます!

    嫁コンからこちらにまで来ていただいてありがたい限りです。あの子はこんな経緯で現れました、という。これが嫁コンのあれに繋がるのか、作者も不安なところではありますが()
    続きもお楽しみいただけますように…!

  • #4への応援コメント

    重厚な文章から紡がれる王道のファンタジーで、とても読み応えがありますね

    続きも楽しく読み進めさせていただきます!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    そう言っていただけて嬉しいです。
    流行りに全く乗っていなく、拙い部分もあるかと思いますが、この後もお楽しみいただけると幸いです。
    全体的にシリアスですが、話が進むにつれてほのぼのシーンや恋愛要素も増えていく…はずです…!

  • #8への応援コメント

    「王女様は妄想がお好き」の展開からしてもちょっと緩い感じの輿入れと思い込んでいましたが、えらいものを引き連れていらしたのですね、シャルロット王女…
    同盟の件もコミで、おっそろしく不穏です…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    しれっととんでもないことをする人になりそうな予感です、シャルロッテ様…
    あっちと整合性が取れるのか心配になってきました()
    もうしばらく不穏が続きますが、最終的には幸せな結婚ができるはず…きっと…!

  • #3への応援コメント

    今回は女子が華やかな回と思いきや、最後に不穏が…

    ユーディトとクラリッサ、かわいくて好きな感じです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今回はちょっとサービスサービスぅ!のつもりでした(笑)
    なんだかんだ言って友達ができてちょっと嬉しいエディさんでした。

    脇役を上手く動かせているか自信がなかったので、ユーディトとクラリッサを好きと言っていただけて嬉しいです。もっと活躍させてあげていですね。

  • #3への応援コメント

    とても読みやすくて、内容がスッと入ってきます!!
    これからも楽しみです!

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。
    読みやすいと言っていただけて嬉しいです!
    まだまだ続きますが、今後も楽しんでいただけたら幸いです!

  • #11への応援コメント

    エディリーンさん、なかなかキッツい出生ですね…

    他方、「多分、外に出たいと願ったから」でそこから外へ出られたのだろうというの、幻想的でファンタジーの貫録だなぁと感じてしまいました。私的に好きなやつです。

    作者からの返信

    地獄の蓋が開いたぜ!…というわけではないですが、自分で覚えてることを喋っただけなので。詳しいことは先々で明かされる予定なので、もうしばらくお付き合いいただけると嬉しいです。

    この世界の魔法は「成そうとすることを明確に思い描く」ことが起点なので、ろくにものを知らなかった幼い彼女に力を使わせようとしても上手くいかなかったのはむべなるかな、という感じです。
    褒めていただけて嬉しいです。ありがとございます!

  • #11への応援コメント

    エディリーンさんの過去がとても気になってしまいました……。とてもつらく重たい……
    今回の事件とも複雑に関係しそうで、続きが楽しみです……!
    こっそり待っております!

    作者からの返信

    主人公を辛い目に遭わせてしまうのは作家の性でしょうかねえ…
    今まで巻き込まれてばかりのエディさんでしたが、そろそろ自分から積極的に戦う理由がほしいなーということで、過去が明かされていくことになっていく、と思います。

    彼女の出生については、今回の事件と言うか、物語全体に関わっていくので、今後も気長にお付き合いいただけると嬉しいです!あ、ちゃんとハッピーエンドの予定ですので!

  • #8への応援コメント

    急に動きが止まったところ、何事かとハラハラしましたが、お腹すいでてふらっとしてしまっただけということでしょうか。
    だとしたら、なんとなーく「らしい」ような気もしますけれど、さて。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いやその、ほんとにお腹が空いてただけっていうお間抜けなオチなんです。第二部のアレの影響とかはないんですけど、書いてて「あ、もしかして誤解されるかも…」と思ったりもしまして。
    ちゃんと伝わらなかったら私の書き方が悪かったです。すみませんすみません(土下座

    エディさん、意外とメンタル弱いところもあって、めっちゃホームシックにかかってたけど、ここから復活してくれる…はず、です。

  • #7への応援コメント

    エディリーンさんが実力で相手を黙らせるのがとても格好良くて、もっと試合を見てみたいと思いました!
    騎士の方も素直に負けを認めていて、なんだか後味がすっきりでほっこりしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この世界の魔法ってそんなに便利じゃないので、物理で殴った方が早い、という話でもありました笑
    次回もう一試合ありますので、お付き合いいただければ幸いです!

  • #1への応援コメント

    続き待っていました!
    紆余曲折あってエディリーンさんが養子になる形で魔術学院に来たのでしたね。
    読み返してみたら、シリアス展開が待っていそうな依頼をされていて、学校生活どうなってしまうのか……楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お待ちいただけて嬉しいです。
    ここからが長くなる予定なのですが、書きたいところまで書けるように頑張りますので、見守っていただけたら嬉しいです!

  • #1への応援コメント

    新生活の学園編!──かと思いきやタイトルを見るとそうとばかりも言えないようで。
    どうやらまた陰謀に巻き込まれそうな気配で、大変だなあ…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いやあ、タイトルはそんなに深く考えてないなんて言えない(言ってる)
    素敵なタイトルつけられる皆様がうらやましいです…^^;

    それはさておき、新生活編です。と言っても、新生活にわくわくするような子じゃないので、どうなることやら…。
    陰謀ばかりの世界でなんだか嫌な感じになってしまいそうですが、戦乱の世なので…。彼らにはなんとか生き延びてもらいたいところです。

    またしばらくお付き合いいただけますと幸いです。

  • #3への応援コメント

    騎士ならば剣に誓うけれど置いてきたしまったから拳を突き合わせる。ふたりらしくていいですね。なんだかほっとしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なかなか一筋縄ではいかないヒロインで…^^;
    どういうところに落ち着くのかわからない人たちですが、この先も見守っていただければ幸いです!

  • #4への応援コメント

    はじめまして。企画主の、ぱのすけです。
    今回は「スキル、ステータスのない硬派なファンタジー」企画にご参加いただきありがとうございます。

    一覧に並んだ時に、これは面白そうと思いまして、早速読みにまいりました。

    緊迫感のある導入から、流れるように開示されていく世界観。情報提示の仕方が見事で、読んでいて非常に勉強になりました。

    まだ1章を読んだだけですが、もうこれ絶対大好きな話!と、一人で興奮しております。

    この先も楽しく読ませていただきます!

    作者からの返信

    はじめまして。お読みいただき、またお褒めの言葉をいただきまして、ありがとうございます。光栄です!
    続きもお楽しみいただければ嬉しいです。

    ぱのすけさんの作品にも、後でお邪魔させていただきますね!


  • 編集済

    それは、ある冬の日の話への応援コメント

    溢れる親子感
    いいですね、頬が緩んでしまいます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    他人だけど、ちゃんと親子だった彼らのお話でした。
    じゃあ、エディリーンはジルから離れることになって、安全基地を失ってしまったんだなあと、書いてて思ったり……。
    これからどうなってしまうのか、続きもお待ちいただけると幸いです。

  • それは、ある冬の日の話への応援コメント

    ジルさんとエディリーンさんの、他人であって他人ではない確かな絆にほっこりしました♪
    こういうお話しも大好きです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    シリアスな話ばかりだったので、幕間として書いてみました。こんな話もきっとあったのです。他人同士が絆を深めていく話が好きなのですよ(*´ω`*)

  • #5への応援コメント

    描写が丁寧でキャラたちの動きが鮮明に目に浮かぶので、この世界観に引き込まれます。
    緊迫したバトルの様子など、ドキドキしながら読んでいました。
    続きもゆっくり読ませていただきます!

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    描写を褒めていただけてとても嬉しいです。
    続きも楽しんでいただければ幸いです!

  • #6への応援コメント

    呪いや精神操作など、禁忌として歴史から消されたはずの術をよみがえらせて使ってくるとは、恐ろしいですね・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さてさて、戦いの行方は……
    この先もお楽しみいただければ幸いです。

  • #1への応援コメント

    エディリーン、いいですねぇ。香油が嫌いな理由「身を隠すときに匂いでバレる」なるほど、実用的な考え方!

    ルーサー卿にお目通り願うには、汚れた旅装では失礼に当たるというのは、確かにそうですよね。
    湯浴みに使用人の手伝いが入ってくるなど、貴族社会の描写にリアリティを感じられるので、物語世界に入り込めます!

    しかし最初からエディリーンを女性と見抜いていたし、今後の展開から目が離せませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    理屈っぽくなりすぎてないかなーと思いながら書いていたんですが、そう言っていただけて嬉しいです。

    彼女は多分、よーく見れば女性だってわかるくらいの美人のつもりで書いてます。

  • #5への応援コメント

    エドワード改めエディリーンになってからのほうが魅力を感じます。
    陰謀渦巻く宮廷・・・緊張感が高まりますね。
    描写が丁寧なので、一緒に異世界を旅しているような感覚で読めて楽しいです。どことなく海外旅行の気分・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    趣味で書いてる子なので、読む人にはどう思われるだろうと不安な部分もあったので、魅力を感じていただけて嬉しいです!

  • #3への応援コメント

    なるほど、宿屋で部屋が一つしかないときの微妙な空気感は、エドワードさんが女性ゆえ、でしたか!
    アーネストの反応(君が良いなら・・・)で、あれ?と思ったのです。
    でもエドワードって男の名前だしなーと思っていました。うん、すっきりです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    ふふふ、そうなんです~。ここは「おっ?」と思ってもらえたらいいなーと思って書いていたので、反応していただけて嬉しいです!
    引き続き楽しんでいただければ幸いです。

  • #4への応援コメント

    魔術書に封印された精霊や霊獣、失われたはずの呪詛の知識――ワクワクしてきましたよ!

    あらすじを読んでいるので、第二王子が第一王子にかけた呪詛? と予想していますが・・・でも謎は多い!
    読み進めます!

  • #2への応援コメント

    企画から参りました。
    これは良質な本格ファンタジーの予感!
    冒頭から緊迫したシーンで、ぐいぐい引き込まれます。

  • エピローグへの応援コメント

    こんにちは。
    読み出すと止まらないですね!
    いったん区切りでよいので、ここで★を入れておきますね。

    引き続き読み進めていきますね。

    作者からの返信

    ここまでお読みいただき、ありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです!
    今後も楽しんでいただけるよう精進しますので、よろしければまたお付き合いください!

  • #5への応援コメント

    カクコン読者選考、残り一週間ですね。
    頑張ってください。応援しています。

    また明日、読みに伺いますね。

    作者からの返信

    お読みいただき、また応援ありがとうございます!
    私もまた読みに伺いたいと思います。
    お互い頑張りましょう!