#6への応援コメント
エディリーンとベアトリクスの師弟関係が深く掘り下げられており、エディリーンが抱える複雑な感情や立場の難しさがリアルに伝わってきました♪
政治的な背景や内情をうまく取り入れており、ファンタジーの世界においても人間ドラマがしっかりと描かれている点が良きです(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ユーディトの登場も物語に新たな視点を加えており、彼女の育ちの良さや立ち位置がエディリーンとの対比で際立っています。彼女たちのやり取りから、信頼関係や互いの成長が感じられ、物語に温かさと繊細さを加えています。
ベアトリクスの冷静な姿勢や、エディリーンが政治的な立場において苦しむシーンも印象的で、彼女たちが直面する困難に対してどう対処していくのかが楽しみですね☆彡
面白かったです♪
作者からの返信
いつも丁寧なコメントありがとうございます!
無理矢理っぽくないかな…とちょっと心配だったので、そう言っていただけて嬉しいです。世界がどんなものでも、書きたいのは人間ドラマなんですよね、やっぱり。
面白いと言っていただけてよかったです!
#4への応援コメント
エディリーンとアーネストの会話から、彼女の強い意志と葛藤が丁寧に描かれていて、とても魅力的でした。
エディリーンが戦いに巻き込まれることに対して抱く不安や反発心が伝わってきます。彼女は自らの力を道具のように扱われることに反感を覚えながらも、仲間のために行動しようと決意する姿が印象的ですね。
特に、魔術師としての本来の役割や、戦いに巻き込まれたくないという思いが、彼女の内面の葛藤を生々しく感じさせます。アーネストとのやり取りでは、彼の立場や帝国の状況も理解しつつ、自分の信念を貫こうとするエディリーンの強さに心が惹かれました。
そんな緊張感のある中でもアーネストが持ってきた焼き菓子を口に放り込むシーンにほっこりしました。エディリーンがどのように今後の道を選ぶのか、とても楽しみです。
作者からの返信
少し前の彼女だったら、アーネストたちの事情なんか知ったこっちゃないと言いそうですが、色々配慮できるようになったのは成長でしょうか…
#8への応援コメント
エディリーンさんの力の暴走、普段だったらそんなことにはならないような慎重な人だと思うので、やはり精霊が襲ってきてしまう今は異常事態なのですね……。
あと、個人的に気を失ったエディリーンさんを運ぶベアトリクスさんが疲れ果てていて、意外と人間らしいんだなぁとちょっとほっこりしました。ほっこりする場面じゃないですけど!
師匠っていうとなんとなく万能感みたいなものがある気がしますけど、親しみが湧きました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エディリーンの力の暴走は、ちょっと理由がありまして…それはまた次回!
そういえば、師匠キャラって無敵な超人のイメージの人が多いですね…。
でも、この世界には良くも悪くも「普通の人」しかいない……いやこいつら普通か?って言われたらアレですが…何と言うか、殺したら死ぬし、特殊な力を持ってたりはするけど、皆泣いたり笑ったりする普通の人、というか…
シリアスパートが続くので、ほっこりしていただけてよかったです!
#4への応援コメント
魔術が気軽ではない。でも極めようとする人も。行使する人も。
そこに不安定さ、この世界の複雑な感覚を見た気がします。
そして、気が抜けない。
この展開、すごいなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色々と複雑なこの世界の魔術ですが、それを理解しているのは魔術師たちだけで、普通の人にはなかなか分かってもらえない感覚だったりで。その辺りをもう少し上手く書ければよかったなあと思ったりしてます^^;
無から有は作れないし、等価交換みたいなのが根底にはあります。こっちに雨を降らせたら、どこかが干上がる、みたいな。
それを忘れるとしっぺ返しがあったりするのですが、果たしてこの世界はどうなっていくのか。
今後もお付き合いいただければ幸いです!
#11への応援コメント
エディリーンさん、なかなかキッツい出生ですね…
他方、「多分、外に出たいと願ったから」でそこから外へ出られたのだろうというの、幻想的でファンタジーの貫録だなぁと感じてしまいました。私的に好きなやつです。
作者からの返信
地獄の蓋が開いたぜ!…というわけではないですが、自分で覚えてることを喋っただけなので。詳しいことは先々で明かされる予定なので、もうしばらくお付き合いいただけると嬉しいです。
この世界の魔法は「成そうとすることを明確に思い描く」ことが起点なので、ろくにものを知らなかった幼い彼女に力を使わせようとしても上手くいかなかったのはむべなるかな、という感じです。
褒めていただけて嬉しいです。ありがとございます!
#8への応援コメント
急に動きが止まったところ、何事かとハラハラしましたが、お腹すいでてふらっとしてしまっただけということでしょうか。
だとしたら、なんとなーく「らしい」ような気もしますけれど、さて。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやその、ほんとにお腹が空いてただけっていうお間抜けなオチなんです。第二部のアレの影響とかはないんですけど、書いてて「あ、もしかして誤解されるかも…」と思ったりもしまして。
ちゃんと伝わらなかったら私の書き方が悪かったです。すみませんすみません(土下座
エディさん、意外とメンタル弱いところもあって、めっちゃホームシックにかかってたけど、ここから復活してくれる…はず、です。
#1への応援コメント
新生活の学園編!──かと思いきやタイトルを見るとそうとばかりも言えないようで。
どうやらまた陰謀に巻き込まれそうな気配で、大変だなあ…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやあ、タイトルはそんなに深く考えてないなんて言えない(言ってる)
素敵なタイトルつけられる皆様がうらやましいです…^^;
それはさておき、新生活編です。と言っても、新生活にわくわくするような子じゃないので、どうなることやら…。
陰謀ばかりの世界でなんだか嫌な感じになってしまいそうですが、戦乱の世なので…。彼らにはなんとか生き延びてもらいたいところです。
またしばらくお付き合いいただけますと幸いです。
#4への応援コメント
はじめまして。企画主の、ぱのすけです。
今回は「スキル、ステータスのない硬派なファンタジー」企画にご参加いただきありがとうございます。
一覧に並んだ時に、これは面白そうと思いまして、早速読みにまいりました。
緊迫感のある導入から、流れるように開示されていく世界観。情報提示の仕方が見事で、読んでいて非常に勉強になりました。
まだ1章を読んだだけですが、もうこれ絶対大好きな話!と、一人で興奮しております。
この先も楽しく読ませていただきます!
作者からの返信
はじめまして。お読みいただき、またお褒めの言葉をいただきまして、ありがとうございます。光栄です!
続きもお楽しみいただければ嬉しいです。
ぱのすけさんの作品にも、後でお邪魔させていただきますね!
編集済
それは、ある冬の日の話への応援コメント
溢れる親子感
いいですね、頬が緩んでしまいます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
他人だけど、ちゃんと親子だった彼らのお話でした。
じゃあ、エディリーンはジルから離れることになって、安全基地を失ってしまったんだなあと、書いてて思ったり……。
これからどうなってしまうのか、続きもお待ちいただけると幸いです。
それは、ある冬の日の話への応援コメント
ジルさんとエディリーンさんの、他人であって他人ではない確かな絆にほっこりしました♪
こういうお話しも大好きです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シリアスな話ばかりだったので、幕間として書いてみました。こんな話もきっとあったのです。他人同士が絆を深めていく話が好きなのですよ(*´ω`*)
#1への応援コメント
エディリーン、いいですねぇ。香油が嫌いな理由「身を隠すときに匂いでバレる」なるほど、実用的な考え方!
ルーサー卿にお目通り願うには、汚れた旅装では失礼に当たるというのは、確かにそうですよね。
湯浴みに使用人の手伝いが入ってくるなど、貴族社会の描写にリアリティを感じられるので、物語世界に入り込めます!
しかし最初からエディリーンを女性と見抜いていたし、今後の展開から目が離せませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
理屈っぽくなりすぎてないかなーと思いながら書いていたんですが、そう言っていただけて嬉しいです。
彼女は多分、よーく見れば女性だってわかるくらいの美人のつもりで書いてます。
#4への応援コメント
魔術書に封印された精霊や霊獣、失われたはずの呪詛の知識――ワクワクしてきましたよ!
あらすじを読んでいるので、第二王子が第一王子にかけた呪詛? と予想していますが・・・でも謎は多い!
読み進めます!
#2への応援コメント
企画から参りました。
これは良質な本格ファンタジーの予感!
冒頭から緊迫したシーンで、ぐいぐい引き込まれます。
#4への応援コメント
ミステリーの要素に惹き込まれました!
今まで全て面白かったですが、本エピソードは屈指に面白いです!
作者からの返信
ありがとうございます!
雰囲気なので、深読みしても何も出てきませんが…^^;
すみません(汗