ご参加ありがとうございます。
ボクの頃は90年代の末ほどで、ワープロでした。
やはり、5000文字もいかなかったと思います。
作者からの返信
今は便利な世の中になりました。
でも、その便利さに負けないように頑張っていきたいです。
フォローありがとうございます!
1974年生まれ、高校生時代に、
大学ノートに書いて、友人だけに
見せていたものを今年になって、
今さら書いてます。
ワープロ、買いましたが、
結局、書けなかったですね、当時。
作者からの返信
おお、同期ですね。
好きな事、信じることを思い通りにやればいいんです。
それでよくね?
編集済
僕は1981年生まれで、中学3年の卒業文集で執筆に目覚めました。
それまでは一番苦手な課題が読書感想文だったのですが
卒業文集をかわきりに
素直な想いを著すことが出来た時の喜びを味わうことが出来ました。
手書きの文章、いいですね。
所々、筆圧で穴の開いた原稿用紙、どこにしまっただろう?
追記:好きな子の為にシナリオライティング、青春ですね!
ルーズリーフ、ありましたね。使い出したのは大学時代かな。
今村翔吾さんは休まず書き続けることを提唱されています。
僕はヘヴィーなゲーマーなので、先週のスマホ利用時間は
11時間11分でした。半分くらいに削減して、もっと書かなきゃ!
作者からの返信
ルーズリーフに書いてましたね。
私は1974年生まれです。
その頃に好きな子がいて、まあ、漫画を描いていたんですが、その子のために何かストーリーを提供として……って感じです。
それからつらつらと色々書いてます。
でも、書くのをやめたら終わりです。
お互いに頑張りましょう!
書くのを続けるのは、本当に難しいことですね。
私は十年くらい、やめてしまっていた時があります。
最近また、ちょろちょろと書いているんですが、小説も色々と変化、進化していて、驚く事が多いです。
作者からの返信
私もずっと書き続けてきたわけではないですね。やっぱり色々なことに忙殺されて気がつけば…ということが多いです。
でも、それでもいいと思います。
各々がそれぞれの生き方で頑張っているわけで。
大切なのはそれが自分の肥やしになっている!ということです。