応援コメント

第103話こひしとは たがなづけけむ ことならむ」への応援コメント

  • この時代、悲運悲恋で死んだ人々(の怨霊)をいかに恐れていたか、というのも窺い知れる歌ですね。

    作者からの返信

    恋死に対して、実に、厳しい表現と思います。
    死ぬほどの思いで、恋をする。
    それが、究極の恋なのかもしれません。