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2023年9月11日 19:31
学者先生の訳し方なら仕方ないのかもしれないですが、確かにほぼ情緒が欠落してる気がしますね(苦笑い)深夜に「天の門渡る」で一線を超えたことをしっかり匂わせておいて、月明かりじゃなくて「月影」と表現することで人目を憚っている様子、詠んだ人視点だと、照らされているのは愛しい「相手」であり、多分その姿がとても印象的な美しさだったから「飽きもせず」見てるって、だいぶ色っぽいシチュエーションですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。学者は、その歌の注釈と文法には熱心。でも、歌そのものの訳は、酷いなあと。
学者先生の訳し方なら仕方ないのかもしれないですが、確かにほぼ情緒が欠落してる気がしますね(苦笑い)
深夜に「天の門渡る」で一線を超えたことをしっかり匂わせておいて、月明かりじゃなくて「月影」と表現することで人目を憚っている様子、
詠んだ人視点だと、照らされているのは愛しい「相手」であり、多分その姿がとても印象的な美しさだったから「飽きもせず」見てるって、だいぶ色っぽいシチュエーションですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
学者は、その歌の注釈と文法には熱心。
でも、歌そのものの訳は、酷いなあと。