第18話エルフのょぅじょ達

 エルフの里からもょぅじょが多数出荷され、厳しい検査を通過した者だけが選抜されて、王の元に届けられた。


 まず護衛を含むエルフの兵団が空間転移で到着。従魔に乗ったエルフやら、馬車ごと誘拐されないよう、目が吊り上がって血走っていて、目付きがイカレてるエルフ兵が護衛。


 王にも予告してあるが、ょぅじょだけで人間の城砦なんかに入ると、すぐに誘拐されて売られてしまうので、少々の魔獣に襲われようとも、人間の兵団と決戦になろうがビクともしないぐらいの兵が派兵された。


『注~~目~~~~~くッ!!! 馬車より下車を開始せよっ!!』


 こっちの鬼軍曹も、血管切れそうな大声で叫びまくり、エルフもょぅじょ達も軍隊式で整列した。


『休めっ! これより人間の城砦へと突貫するっ!! 初の人間国内での行動であるっ! お前達は狙われているっ! 王の元に嫁ぐ前に誘拐される可能性が高いのは説明したとおりだっ! 自らの体を守りっ! 王に嫁いで子を成し、始めて任務が達成されるっ! それからも人間からの誘拐には十分気を付ける事っ!』


『ヤーーーーッ!』


 周囲の護衛など、外側に向かって人間を警戒、従魔に騎乗したままなので人間の方が恐れて逃げて行くほど。


 エルフょぅじょ、王、情報部経由で連絡はされているが、それでも日中の行軍で軍事行動なので、市民の方が何事かと逃げ惑う。



『じ、情報部の者です、お迎えに上がりました……』


 エルフ語が話せる情報部の者が来たが、ょぅじょ十名以上、護衛百名以上の陣営に圧倒され、口輪(くちわ)されている従魔も血走った目でガフガフガルガル言ってるので怖い。


 到着する人数は聞いていたが、どう見ても本気での戦闘準備して来ているし、全員キレ気味なので友好ムードが存在しない。


 王以外にも人間(ルリナ)が参加してエルフの里を開放したのだが、その辺りは全く考慮されていない様子。


『我はエルフの里、自警団隊長であるっ!! 王へと献上する少女十二名を引き渡すために来たっ! 城砦内に入城する許可をっ!』 


 馬上?のエルフの方も目が血走っていて、王の手にょぅじょを手渡すまでは死兵なので、いつでも玉と砕ける覚悟ができている。


 普通引き渡しだけなので城外で行われるかと思ったが、エルフの兵団は城砦内まで入って王の屋敷で引き渡すつもりでいる。


 この兵達も王に里を開放して貰った恩は忘れておらず、耐えがたいオーガからの支配から逃れられたので、里からょぅじょを供出するのも、里に冒険者ギルドを開設して王に行幸を賜るのにも納得している。


 里の中にも「ここまで媚びなければならないのか?」と言う意見もあったが、そいつらは言論封殺されて失脚させられて滅んだ。


 胡錦涛さんみたいに会議中外に連れ出されて、親族70人以上が逮捕拘束されて処刑?か下方(げほう)されている。



 このままエルフ族が城砦に侵入すると、また城砦から逃げ出す家族が増えてしまうので、王が城外に呼ばれ、エルフょぅじょも付いて来た。


『ああ、王よ、エルフ族よりの貢物、嫁入り前の娘達をお受け取り下さい』


 なんとまあ長老直々に来てしまい、野に咲く花に世界樹勲章を手渡すためにも来てしまっていた。


『いえ、そんな気を使わないでも、もう野に咲く花ちゃんをお嫁に貰ってますから』


 献上品?の娘達は、人間なら閉経年齢のババア揃いだが、エルフ年齢なら初潮開始年齢。


 外見年齢一桁から十四、五歳まで、全員里への忠誠度がマックスで、王の嫁になって子供を産む所までが任務と心得ている。


 人間国みたいに「総額金貨50枚総取り」みたいな腐った煽りの広告に釣られたのじゃなくて、死兵としてやってきているような、極右で忠誠度100パーのアタマオカシイのまでいる。



 野に咲く花は両親も連れて来て王の自宅で住まわせ、連絡員として使用もする。


 両方の祖母祖父も連れて来て、人間界で生活できれば居住させ、ょぅじょ達の監視員や連絡員として使用。


 従妹もいたので嫁候補として参加させ、あわよくば王の子供を産ませて、賢者になれるのなら里に帰らせて出産させる。


 親父の方は里で何も手柄が無かったのだが、娘の方が凄い手柄を上げたので次世代の元老院確定。長老候補にもなって家格がググーンと上がってしまい大出世。


 人間国での勤務が終われば、里で出世させる約束で来ている。「ムショで臭いメシ食って来たら金バッチ」ぐらいの約束。



『ああ、野に咲く花、よくやってくれた。挨拶もそこそこに人間の城砦に送ってしまったから、感謝の言葉も伝えられなかった、本当によくやってくれた』


『はい、ありがとうございます』


 一般兵に囲まれて感謝されているエルフょぅじょ。涙ぐんで膝まで付いて両手の先を肩に当てる、服従の姿勢をしている兵士までいた。


 里の方では野に咲く花の歌まで出来上がり、裸足で里を出て足に布を巻いて長い道のりを超え、ホモゴブリンに捕まりながらも王への「銅貨たった一枚の依頼」を完結して里を開放。


 オーガの支配から里を救い、世界樹の勲章まで受け取って、両親も表彰されて出世するサクセスストーリーまで歌われ、代々功績が伝えられることになった。


 既にオーガに命令を下した魔族駐屯地まで消え、生身の奴は大型蟻に処されて、十二魔将の一人まで討伐されて死んでいる。


 本人が全部討ち取った訳ではないが、夫である王が討ち取り、エルフの里は魔族の介入できない地域として開放された。


 あちらにも情報部はあるので、手出しするとまた王に殲滅されてしまうので進出不可。


 でも魔の森にある北側の国家は、エルフに手出ししようと画策している。



『ハア~~、育てに~育てたり親父様よ~~、薫陶~~行き届き~~、里の危機には裸足で駆けだし~~、人里へ助けを求め~~』


『はあ~、どすこい~っ、どすこいっ』


 なんとなく相撲甚句のような掛け声も入った、野に咲く花を称える甚句が歌われた。


 兵団全員が入城するのは憚られたが、護衛少数とょぅじょを乗せた馬車が連れられ入城。


 城外で野営している兵団にも、王から酒や食べ物が下賜され、殲滅竜の紋章が入った菓子なども振る舞われた。


 王の屋敷に両親祖父祖母も入り、ょぅじょも部屋を割り当てられて入居した。



『うむ、ここにその功績を祈念し、世界樹十字勲章を授与する。受け取ってくれ』


『はい、ありがとうございます』


 屋内で勲章が授与され、魔法的な写真機で撮影もされ、得意絶頂なエルフょぅじょ。


 別に北朝鮮みたいに、サイズが合わない軍服とか着せられて、共産党の偉い人と握手している所を写真に撮って親に見せるだけではなく、本当に出世。


 強制労働所にブチ込まれ「貴方の息子が大変な事をしてしまった、救い出すには300万必要だから出せ」と日本にいる父親に何度も何度も請求されて、払えないので「もう息子は殺してくれ」と言い出すと、ペラい写真だけ捏造されて送られてくる。


 特に野望とか出世欲は無いのだが、故郷は嫌いではないので里への忠誠心も高い。


 単に両親や家族を救いたくて、一大決心をして抜け出したが、隣組に通報されたり、伍長に命じられた連中に見付かると、その家族が罰せられる。


 消えた理由は誰にも告げないで、一人でやってのけた。森にでも一人で入って魔獣に食われた。と言っておけばどうにかなった。


 ホモゴブリンに取っ捕まった時は絶望したが、運によって王と巡り合い、無事里を開放できた。



 他のょぅじょ達も「ギリィッ!」とかせず、自分も同じように里に貢献しようと思っている。


 人間みたいに揚げ足取りとか虐めとかもせず、閉鎖空間の宇宙船内でも揉め事を起こさない、ライトスタッフ的な人物が選ばれたので、鋼の精神を持った者が選抜されている。


 人間側みたいに「食事するのに化粧や服やらバッグに靴、全部女持ちなんだからデート代は全部男持ち」と言い切れるアタマオカシイのは居ない。


 平気でパパ活して経済観念壊れていて、相手に一食十万出させて食べ、デッブデブのJKが香港旅行に一緒に行ったら160万貰ったとか、相手デブ専なのか自慢話で騙っているだけなのか、贅沢放題して育った「日本人脳」的なのは排除されている。


 自衛隊やら米軍に入るぐらいの愛国者で、ガッツィーでガタイもあるのが選抜されているので、走らされて体力もあるのがトライアウトで選ばれた。



 一階のホールで立食パーティーや昼食会的な物も行われ、顔合わせと言うか見合いと言うか、嫁入り前に王とも昼食。


『いやあ、目出度い。エルフの里からも嫁を出せて、ようやく王への御恩返しもできる』


 ちょっと酒でも入ってゴキゲンの長老。嫁を多数送り込んで、王の子を得られれば、里に賢者の二、三人でも配置できれば勝ったも同然。


 王はエルフの里の貧しさを見た訳でもないが、「銅貨一枚での依頼」にこだわっているので礼金も受け取って貰えない。


 里に冒険者ギルドでも開設して、王が行幸か常駐して貰えれば、近隣に対し無双できる。


 強引に披露宴方式で行い、王の周囲に花嫁を座らせ、嫁入りする娘には伝国の花嫁衣装など着せて、金銀宝石で着飾らせて無理矢理にでも結婚式。


 列席して昼食会に参加しているのもエルフの里の重鎮ばかりで、とても政治色が濃い結婚式。


 呼ばないでも来る政治家とか役人とかが多数列席している、金持ちの結婚式みたいな会場。


 人類側からも情報部が楽団とかも用意して、ダンスホールに人間国的な楽曲が鳴り響く。


 給仕しているスタッフも、言葉通じたり通じなかったりする情報部。


 エルフ側でも胡弓とか用意していて、対抗してタルい曲を奏でていた。


 今回は人間の農民ほど貧しくなく、シチューの中の固形物だけで胃痙攣起こして死ぬようなのはいなかったが、贅沢な食事が運ばれて来て泣くようなのはいた。



『あれ? みんなちょっと若すぎないかな?』


『は、王に相応しい新品のみをご用意しました』


 王は特にロリコンではないが、エルフの里からもロリコン認定が成されているので回避不能。


 王からすると「ヤダ、お嫁の年齢低すぎ」と言う疑問がないでもなかったが「オーガからの支配中、若い娘は乱暴されてしまい……」と言う事情も教えられ「もう少し早く解放できていれば」と思い至った。


 まあ、オーガに体売ってパパ活していた200歳ぐらいのがいて、食料とか配給品も多く貰っていて「ぎぶみーチョコレートやっ!」と言う、中学生ぐらいのサザエさんみたいな逞しい経産婦が多くいた。


 エルフの里なので、若い嫁入り前の処女と言えば100~200歳ぐらい。人間なら死んでる。



「ギリィッ!」


 農民の娘とか、貴族令嬢は結婚式とかして貰っていないので、ハブられていた奴らから「ギリィッ!」の音が聞こえた。


 ルリナもハブられたので「ギリィッ!」の一員。


 そんな楽しい?結婚式も、数時間たてば散会し、飲み介だけが飲んでいた。


 花嫁もお色直しに下がったが、そこで事件は起こった。


『さあ、どうぞ、王よ。お試しになってください』


 ウェディングドレス脱ぐどころか、花嫁全員下着まで取って王の前に並び、隠しもしないで「休め」の体制。


 胸が膨らみ始めているのやら、一ミリも膨らんでいないのまで。全員無毛で縦筋だけなのに、隠さないでオープンのまま。


 もう前日までに言い含められていて「王はロリコンなので、毛も生えていないのがお好み」「全員開いて中まで見せて誘い、種付けして貰って子どもを孕むように」言われているので、多少恥じらいはあったが、全員で丸見せなので見せびらかした。


『ちょっと、野に咲く花ちゃん、みんな裸で……』


 ちょっと目を隠したり逸らしたりしたが、全員全裸で品評会状態。


 美形度には定評があるエルフの嫁、全員で十二人ほどずらりと並んで全裸。


 またクライメルク君のクライメルク君がカティンコティンになってしまい、前かがみになって真っ赤な顔をして、オティンティンが大変なことになってしまった。


 これだけのモノを見せられると、誰かの膣内に放出するか、イマラチオして無理矢理ょぅじょに飲ませ、飲み切れないでむせたら顔中にぶっ掛けて塗りたくって、髪の毛にも〇子リンスして顔面ザー〇ンパックしてやらないと気が済まないが、現在視界の端から端まで全裸のょぅじょが並んでいるので、何もしないという選択肢はムリ。


 農民の娘みたいに「やんだ、おら、もう嫁さいげねえ」とかギャーギャー言いながら隠して見せるのとも違い、全員直立不動のまま騒ぎもしないで休めの姿勢。


 足開いて立っているので丸見せ、何も隠していない。



『さ、どうぞ順番に』


『いや、どうぞって言っても』


 真顔で全員順番に処女膜ぶち抜いて、中に出して妊娠させるように言うエルフょぅじょ。


 自分も結構な回数致していて、今回同胞を紹介しているのと、従妹までいるので浮気ではなく、エルフの里からの「謝礼」。


 王に無理にでも嫁入りさせて、子供産ませて仲間に取り込もうとしている、政治色が強い行動だが、子作りもする愛の行為でもある。


『さあ、愛の行為です、ご遠慮なく』


『ちょっと待って』


 もうクライメルク君のクライメルク君は、ギャン泣きしてしまって制御不能だが、どう見ても一桁台の子が混じっているので、鋼の意志で自粛。


『全員っ、B体形に移行っ』


『ヤーーーっ!』


 全員後ろ向いてケツ突き出し「立ちバックでヤってください」と、ぱんつはいてない尻を突き出した。


『ちょっと、もう勘弁して』


 もう出ちゃいそうなクライメルク君を押さえて、ズボンの前に染みを作るぐらいイキりまくり。



「何をしとるか~~っ! この泥棒猫共が~~っ!」


 もう施錠してある室内の事なので、ルリナが外で何か叫んでいて、ドアガンガン叩いているが無効。


「ズドーーンッ!」


 エルフの結界まで貼ってあったのだが、ドアを次元刀でぶち破った侍大将が、来客とか護衛を引きずりながら入場した。


「お兄ちゃんっ!」


 そのお兄ちゃんの方は、もう我慢できなくなって自分の意志に反して、年長者の尻掴んでこれから自分のズボン下ろして、中に出す事しか考えられない生物になっていたが、寸前だったのに阻止された。


『王よ、初めての印が確認できれば、どうぞお使いください』


 そう言われても、鬼みたいな顔して入場してきたルリナが怖すぎて挿入できない。



「これはエルフの通過儀礼のような物、結婚式の最中にでも結ばれて「お色直し」の後には、乙女の印が破られたのを親族で確認する意味合いもあります。嫁を出されて結ばれないのは失礼に当たることにもなります」


「は?」


 何故か昨日致した貴族令嬢が間に入り、エルフの婚儀の礼儀だとか、ヤッてしまわないと失礼に当たるんだとか言い出した。


 幼すぎるので行儀見習いなどさせてから結ばれるのが普通だが、前田利家プレイで「つきたてのお餅みたいだ~」などとホザいて11歳の女の子に致して出産させた兵(つわもの)もいる。


 信長様とかに散々ホモレイプされケツを使われ続け、元服しても前髪を上げることも許されなかったので、その反動かも知れない。


「さあ、王よ、生娘である証拠を破って、血が出る事をご確認ください。股間に王の〇子と乙女の血を流させ、踝まで伝っている所を来客に見せるのです」


「は?」


 違う意味でこの令嬢もアタマオカシイ。


 そのエルフの来客とか死兵である護衛達が、果敢に侍大将に向かって行き取り押さえ、弾き飛ばされながらも王の行為を応援した。


「どうぞ、ご賞味ください」


 令嬢にベルト外されてズボンも脱がされると、ギャン泣きしていたクライメルク君のクライメルク君も我慢できなくなって、一番乳が膨らんでいて、骨盤も育ち始めているのがケツから後退して来て、指で導かれただけで出ちゃいそうになったので?


「アッーーーーーー!」


「わ、私のお兄ちゃんが……」


 昨夜と言うか今朝方までNTRされていたにも関わらず、どこで生産していたのか?と問われるぐらい入り口付近でブッ〇した。



(届いた……)


 致された側のメスエルフも。後は孕んでボテ腹になれば任務完了で、里に帰って出産するか、それまでに賢者にでもなっていれば万々歳で、里で出世して大物になれる。


 生まれた子供を里で大事に育て上げれば、殲滅竜の血を引いた子供なので最強。


 もう魔族であろうがオーガであろうが占領されることも無く、食い物の配分でパパ活して体売るような不届き者も出ない。



「お兄ちゃんまた浮気した~~~~っ!」


 今度は目の前で致されたので泣いているが、自分も情報部から言い含められていて、性交?報酬まで出ているのは何も変わらない。妊娠に対する報酬まで出る。


 エルフの里から連れて来られたのは、無報酬だったり金貨が移動しない。


 こちらも性交?報酬で、日常の行動のための金は出るが、エルフの里も貧しいのでルリナ程贅沢させて貰ってない。


 大体王の財産目当てで、美形すぎる嫁を貰ったので、王からエルフの里に支度金だとか結納金が支払われる。


 ルリナの場合「ブッサイクな奴」に分類されるので、今でもエルフょぅじょには美形度で完敗。


 言葉まで訛っている農民のょぅじょにすら美形度で負けている、やせたかなしい姿を晒している哀れな子。


 栄養も行き届いていないので、顔もそばかすだらけで、乳の膨らみ具合もゼロ。



 一発ブッ放して賢者モードに移行した王は、最初の妻を追い出したりせず大事にして泣き止ませた。


「ごめんよ、ルリナちゃん。エルフの里からもお嫁さんを貰う事になったんだ」


 母親や姉からも「何だこのブッサイクなのは?」という扱いで、いびられたり虐められる。


 エルフょぅじょの方は「お? 結構可愛いじゃねえか? オイ、髪の毛からもイイ匂いさせやがって、誘ってんのか?」なので、腹パン入れられて爆散するような扱いは受けない。


 他の全裸になったょぅじょにも大変興味があって、次に乳が膨らんでいて、骨盤も出来上がっているのにも是非ブッ放したかったが、ケツだけ大きくて繋がっているフトモモがブットクなっていて、膝から下は棒みたいな細い足を眺めるだけで我慢した。



 ただ全員、トライアウト合格したような奴らなので、体育会系で脳筋揃い。


 金があるとバケツプリンとか洗面器プリン量産して食う、乙女としてのおしゃれとかしない、運動禁止されるとデッブデブに太る、大食い脳筋女揃いなのが問題。

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