応援コメント

第12話 先生と私」への応援コメント

  • そうか、頑張った日々は夢じゃなかったんだ。

    最後にこれを読んだとき、ぐっときました。

    希美と吹谷先生の初々しい会話が心地よく、また、推しが尊すぎてたまらないという感情を隠しながら、体育教官室を訪れる希美が愛くて、思わず応援してしまいました。

    朝食を真似しようとしたり、毎日掲示板に推しのことを書き込んだりする姿勢にリアリティを感じました。「推し」と「好き」は別物という明確な区別がついていることも、良かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    数年前の高校時代を思い出しながら書いたので、なんだか懐かしい気持ちにもなりながら書けました。
    この文の長さで筆が乗ったのが初めてなので、とても達成感のある作品なんですよ〜!

    あと、「推し」と「好き」が別かどうかって議論を周りとするのも楽しかったりします笑