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2022年10月17日 22:39
なぜ先行小説が必要なのか、求められるのか。それを探るために、先行小説の喪失が描かれたお話のように思えました。とっても良かったです
作者からの返信
ありがとうございます。先行小説というテーマに対して「難しい」「何を書けばいいのか分からない」という感想がまず湧いたので、どうして自分はそう思ったのか、ということを掘り下げながら書いていった作品でした。私にできる範囲での「最もふさわしい」アンサーだと自負しています。
なぜ先行小説が必要なのか、求められるのか。
それを探るために、先行小説の喪失が描かれたお話のように思えました。
とっても良かったです
作者からの返信
ありがとうございます。
先行小説というテーマに対して「難しい」「何を書けばいいのか分からない」という感想がまず湧いたので、どうして自分はそう思ったのか、ということを掘り下げながら書いていった作品でした。
私にできる範囲での「最もふさわしい」アンサーだと自負しています。