すいません、コメント失礼します。
最初の方の印象が、凄くハードボイルドな小説と思って読んでました。
かっこよく自分語りをして、車の細かなところまで知識が迫ってきて、青年誌のレースバドル物を見ているようでワクワクしました。
最終話で、ちょっとタイトルがあれ?と思ったら、最終話だけコミカルな語り口になってて、読み進めると意外なオチがやってきて、面白かったです笑
あの子がハードボイルドに語ってたのかと、そんなことを思ったら、余計に面白く感じました笑
タッくん、逸材ですね!笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子供は遊んでいる時に自分の世界を持っていますよね。
(だから、夢中でごっこ遊びができる)
タッくんはハードボイルド(固ゆで玉子)な世界が好きみたいです。
最終回まで読むと第1話の「パパと結婚する」の意味が変わってきますね。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。
試乗会参加ありがとうございます。
企画主よりも圧倒的な知識量であっという間に他の車を追い抜かしていく、それだけでなく遊び心にもギアを入れている面白い乗り心地でした。途中カー◯ラフィックTVを見ているようでした。
作者からの返信
企画主様のわざわざのご訪問・応援・評価ありがとうございます。
メインの車3台は、いずれもわたくしの愛車でした。(オレンジは今も)
好きな車の事なので、思いっきり趣味に走って書きました。
チョット、データー量が多かったカナ…
収拾を付けるために意外なオチにしました。
>カー◯ラフィックTV
どーも、 松任〇正隆です(笑)
3人称にして、アムロ風のナレーションを付ければ良かったかな…
不躾なコメント、失礼いたします。
拝読させていただきました。
軽量・小排気量のベビーギャング、いいですよね!
昔、ミラターボ、キャラ(AZ-1)と乗り継ぎました。
キャラには、サブコン入れて、ノーマルタービンでしたが 1.2k かけていました。
F6A は 9,000rpm まできれいに回るいいエンジンでしたね。
当時、よく深夜に横羽線へ走りに行っていました。
EP71とかが相手だと、交通量が多いこともあり、軽でも互角以上に走れましたよ。
何だかそんな昔を思い出して、コメントさせていただきました。
面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
AZー1、面白い車でしたね。
わたくしの愛車仲間でよくサーキットに一緒に行っていた人が前はAZ乗りで、「本当にゴーカートみたいだった」と言ってました。
わたくしの愛車はサーキットだとコペンやカプチーノにボロ負けでしたが…
「自分が運転して楽しければソレで良いのだ!」
と思ってました。
またあの様な軽量で運転が楽しい車が出て欲しいデス。
❤️🚗😌
作者からの返信
📃🙇🏼♂️
😳🚘 😄❤️