【123:キャッチコピーの使い方】
カクヨムの機能の中にはキャッチコピーがありますね。言うなれば、いかに読者を呼び寄せるかの宣伝文句を掲げる機能です。
本来ならば、作品の魅力を限られた文字数で発信することこそ、作家として力の見せどころではないかと考えます。
ただ最近、違和感を覚えることがあります。
それは一部で見かけるキャッチコピーとは思えないような言葉。まあ、それが何であるかはここに書きませんけれど。むしろ、「何じゃこれ?」っていうのが本音です。
確かにこうすれば、人は集まりやすいとは思いますけどね。いったい何だなんだ? と野次馬みたいに集まるのが、人としての心理です。
ただやっぱりね、プロアマ問わず、ここで活動している以上は作家さんなんだし、キャッチコピーも変な小細工しないで、作家というところを見せて欲しいですね。
大喜利ってわけじゃないですけれど、限られた文字数で人を惹きつけるは、作家としての力の見せどころだと思います。
見ていて、何だかみみっちいなと思うものをチラホラ目にするようになったので、ちょっと書いてみました。
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