よくぞ言ってくださいました!
つまり、学校時代からランキング競争に浸っているからですね。偏差値大学ランキングとか
社会にでて役にたってないですね
某有名進学校の有名人がクイズ王しかいないって悲しくないですか?と問いたいです。
わが国をダメにした最大の要因なのに。
ランキングが低くても、良いものは良いんです
作者からの返信
こんばんは!
確かにランキング世代でした。中学校までは相対評価で、小学校はABC、中学校は基本的に1から5(受験の内申に関わる時だけ1-10)でした。
どんなに頑張っても、頭の良い人がたくさんいると、平均の数値しかもらえなくて。学校によって成績にばらつきが出るという不公平な時代でした。
受験戦争も異常でした。
そうした時代を生きてきたから、ランキングに関係ない技術職に自然と向かったのだろうと思います。受けた仕事を一人黙々とこなし、結果を出せばそれでOK。
戦う相手は自分だけで十分です。
基本的に、ランキングにはご縁がないですね……(;´∀`)
ですが、コメントのやりとりなどが楽しくて、毎日充実したカクヨムライフを送っております!(*´▽`*)
作者からの返信
こんばんは。
私もこの創作論を除くと、基本的に縁がありません(笑)。
ランキングに入らずとも、見つける人は見つけてくれると思っていますので、コツコツと書き続けています。
コメントのやりとりもいいですね。
どう書いていいのか、実は迷うことばかりで、あまり人様のところに書くことはしませんが、出来ることなら色々とお話してみたいと思っています。
グーグルアナリティクスを使って検証しているのですが、最初の目次ページで半数の方が離脱します。
そしてほとんどの作品は、1話目で直帰していきます。
この原因を考えるとカクヨムに限らずWeb小説配信サイトは『キャッチコピーと作品名』ですべてが決まると言っても過言ではないと思います。
その魅力でアクセスしてくれた方が読者になっていただける確立を増やすには、作品名と『あらすじ』『第1話』という読者導線をしっかり作っていかないと、読んでくれないということになります。
「先を読んでくれれば面白くなるのになぁ」
という声をよく聞きますが、残念ながらそういう世界ではないことを知りました。
ですからこの世界では、昔ながらの構成で執筆された作品(ラノベも含みます)は全く読まれないのが現実。
ショウウィンドウを作る感じです。
目立つものを作って置かないといけない。どれだけ素敵な服でも周りが暗いと通り過ぎてしまいます。
ですので、これをわきまえた作品を書かない人は、趣味の作家となっちゃうのかなぁと今は思います。
プロ根性ですね。
ある人は、スマホの画面に美を追求しているそうです。
作者からの返信
すごいハイレベルなことをされているようで、頭が下がります。
私には全くわからない技術です(笑)。
やはり最初のページですか。
確かにそこだけが一番PVいきますね。
キャッチコピーは私も苦手とするところ。
この創作論のタイトルは、実はやけっぱちに近くて、良いタイトルが思いつかなかったのです。
本当、下手くそなタイトルだなと(笑)。
それがいきなりたくさんの人たちに読まれるようになって、本当にびっくりしています。
私は「小説家になろう」の方でも、カクヨムに載せても読まれなかった作品や、読まれないだろうと思われる作品などを載せていますが、そちらの方は趣味ですね。
読みたい人が読んでくださいということですが、まあまあ読んでくれる人がいるようです。
あちらは読者サイドのサイトがあるから、うまく引っかかってくれるのかも知れません。