職業当て 解決編
刑事「探偵、犯人がわかったんですか」
亜彩探偵「顔に合わないサイズのマスクは犯人が付けたものだよ。ほら、マスクの向きをよ~く見てごらん。」
刑事「向き?マスクに向きがあるのですか?」
亜彩探偵「粉塵等が積もらないようヒダは下向きにするんだよ。医療関係者なら正しく付けるよね」
刑事「マスクの付け方をよく知らない③キャビンアテンダントのCが犯人ですね」
第四話 職業 紅陽悠理 @koyoyuri
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます