第5話
この国で習った生徒は卒業証書をもらい第一一期生として卒業式を迎えた、約150人の卒業である、この生徒達は何も契約をしていないので頑張って世界各地でやりとげて欲しい人材だ。教えないを条件にしているので特許をさっさと取って社会貢献をして欲しい人材達だついでにリバーシと将棋とチェスを持たせているこれは早い者勝ちである。うちの子供達は人生設計を考える歳になったようだ。
リック歴5年春リック27歳リオン11歳であった。
今度は入学式である今6歳で今年7歳になる子供達だ
そして卒業生を含む戦争の足音が鳴り響く戦争の序曲でもあった。
時は進み実りの秋が来た時蹄の音が聞こえて来たこれは戦争の序曲でもあり難攻不落のこの国に挑戦状を叩きつけてきた馬鹿をどうしてくれようと考えていた。
隣国のカイン国からの戦争であった定番通りの城門あけをするが反射で亡くなり次は弓は刺さらず役に立たず次は魔法での攻撃をするが反射で亡くなりこの時点で1/3になり逃走を始めたので馬は頂きリックが先頭に出ていくと嫁達も付いてくる13人のバインドで馬や敵兵を捕まえていくその中に土下座する人物が居たので良く見ると卒業生であった卒業生は五人だが敵意のないので捕虜にしてそのまま残し敵対したらわかるな?方向はどこから来た?北を指差しまた土下座する兵士、すると北東に敵意のあるやつが居たので捕まえると影であったがバインドで捕まえたら自害していたとりあえず丸裸にして男女関係なく使っていないマンションに突っ込んだ適当になくなってくれ。
そのまま攻め落とすために出陣し卒業生を案内人にして4日の距離らしいのでゆっくり行くことにした料理も普段通り食べてかっぽかっぽゆっくり進んでいると敵兵には卒業生は居ないのでリックが真・エクストラフレアーを放ち一撃で終わったどんどんゆっくり進んでいると国が見えてきたので王族を懲らしめに来たリック国国王だ敵意がないなら開門をせよ住民は家に帰り窓を閉めよしばらくして門が開き白旗を振る兵達を確認して進んでいくと誰も居ない状態になっていた、そのまま兵士を捕まえ城に案内をさせてその道を進み騎士だろうとメイドだろうと見える人物をバインドで縛り王の自室に行き王を亡きものにし残りの人数はバインドで縛りこのカイン国は我が領地になった。この国は卒業生に任せてバインドで捕まえた兵やらを転移でみんなで運び裸にしてマンションに突っ込んだが男女に分ける事を失念していてもう被害にあっていたのでアレを落とし女たちをクリーンできれいにしうちのマンションに女を突っ込んだ子供達が率先して飯を与えていた。それからはカイン国からの救援で飛んで行く事を何度もし同じことの繰り返しで4ヶ国を手に入れたので5人組の卒業生を各国の王に据えている兵士や女は何も着ていない状態で各マンションに突っ込んだ。アルス国とマルス国とギーク国とモンカ国を統治したこれにより回りを囲む状態になりほぼ無血開城状態で国を治めることが出来た、兵士を男女に分けてマンションに裸で放り込んだ敵対心を持つものはそのままに敵対心が無いものは兵として使うことにした。
この大陸だと思われる場所は小国が沢山あり大きな帝国や中規模の王国も存在する場所であるリック国は海まで遠いが塩、胡椒、砂糖は持っているので複製して無限に作れるので売るほどあるからなんでも安く買える、リックには鍛治の知識は薄いので職人が欲しい人材だ、作れなくはない。うろ覚えだが剣を見たら鋼以上の剣を作れそうだ、ということで作って見せましょうホトトギス。創造で炉を作り上げ不足な物は創造で作り鉄を打ち何度も折ると強度の高い物になったがショートソード以下の長さになりコツを掴んだリックは剣を溶かし鋼以上の素材を持つ剣の誕生に成功させ、切れ味倍増、自己修復、防錆びを付与した剣を複製して忠誠心の高い兵士に褒美として渡して渡した、これが歴史に残るリック主遊撃団のうぶ声を上げた瞬間であった。北に王国、西に帝国東に海当然東を目指し無血開城は有名になり行くところ行くところ無血開城で出迎えてくれて海まで60日で一帯を統治し、王はどの国も消えて貰った。学校はAランクの教諭などを採用しリック国は帝国にも負けない領土を広げ塩を手に入れたので関税を作りたい放題にしてやった。
リックの打つ剣は忠誠心が高くないと貰えないために愛国心を重んじているリックならではの方法であり裏切らない味方を作り出していた。
英才教育をすることを教えてやって卒業生を各国の校長に据えて英才教育する事にしてやった、これが後にリオンの仲間同士になる地盤になるのだ。
国力上げを数年間してリック達は退き卒業生を教諭に据えて英才教育する事にやった。
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