第7話 地下世界ってロマンだよね……足元には夢と浪漫が広がってへの応援コメント
イチカちゃんの場合、物理的に脳を殺っていますね。地底人(?)がすでにやられてますし。
なるほど、宇宙……うちの子らは、エリンギ一家だったのですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんだかわからないものは、取り敢えず蹴り倒そう。
イチカはそんな原理で動いています。
悩殺はまだですが、脳は殺しますね。
『宇宙』って。
あれを知った時は笑いました。
どういう意味なんでしょうね~。
もしかしたら『うちゅう』ではなく『こすも』なのかもしれません。
エリンギ一家がエリンギを食べるシーンを楽しみにしております。
第8話 最終話 夢と浪漫の埋立地……復活の成長期には闇も多いよねへの応援コメント
足元に夢と浪漫と……ゴミ……の夢の島。
なんだかゴミの島のイメージしかなかったですが、皮肉じゃなくて本当に始めは夢があったんですね。知らなかったです。
また次から次へと謎の動くナニカの登場。
核実験でゴジラならぬ、メタンガスとゴミで妙なモノが生まれていそうな東京魔窟。
そうしてなんだかんだと打たれ強い、ある意味最強かもしれないコレタダ氏。
前回の流れをくんだ怒涛の脱出劇と終い方。
面白かったです(^▽^)/
このシリーズ、次回も期待しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。ゴミの島だと思っていましたが、ハワイアンアイランドだった時代もあったそうです。驚きました。
本当に、色々なものが埋まってますからねぇ。
ゴミも処理せずに、なんでもそのまま捨てていたので、何だかわからないモノも出てきたりはするかもしれません。
凶暴な姉に殴られて育った彼は、打撃耐性がカンストしています。
それでも武闘派ではないので、普段は小動物なのでした。
やる時はやるおじさん。次回もよろしくお願いします。
もう、そういうシリーズとして、同じオチで続けるのか。
二回続けたのはこのために……な、オチにするのか。
三回目は悩みどころだったりします。
第7話 地下世界ってロマンだよね……足元には夢と浪漫が広がってへの応援コメント
コメントが遅くなりすみません。
あらすじが都合よく脳内変換されていて、なんだか逆に楽しそうです。
それともヤバい時の現実逃避?
そうそう、もう猫と同じ(笑)
タダで見せてくれてるんだし、色んな意味で男なら仕方ありません( ´艸`)
そういや以前、深夜テレビで、前・後ろ・横のスリットのどこから見える足が一番ときめくか(興奮するか)という実験をやってました。(下らなくてすみません💦)
それによると、横スリットがダントツで心拍数が跳ね上がってました。
ドクターストップが入るほど(笑)
個人差はあるのでしょうが。
見せ方一つで変わるって面白いですね(^_^)
とにかく作者さまがノリノリで描いてらっしゃる雰囲気が伝わってきます(´∀`)/
私もこんなノリの話をいつか描いてみたいものです。
作者からの返信
お忙しい中コメントありがとうございます。
恐怖が限界を超えた事もあり、少し格好つけてみたかったようです。
実際には悲鳴が漏れそうな、いや少し漏れてるくらいなので、せめて脳内だけでも誰かにアピールしたかったのでしょう。
横スリットチャイナは最強なのですねぇ。
誰が考えたのか、昔から日本人って凄いですよね。
難しい事を考えない作品なので、楽しくかいております。
細かい事は「ファンタジーだから」で誤魔化すつもりです。
そんな気分まで読み取って貰えると、嬉しいやら何やらニヤニヤがとまりませんね。
第6話 忘れられた魔法の言葉……皇居には勝手に入れないよへの応援コメント
今度は地底人ですか。そんなの関係ない!とばかりに蹴り倒すイチカちゃん、さすがですわ。現場はr-18Gな光景が広がっていることでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
地底に棲むナニカも浪漫があっていいと思います。
深海と地底と群馬は、地球に残された浪漫ですね。
イチカは地底でも通常運転のようです。
叔父さんは泣きそうになってますが。
現場は暗くて、良く見えないので色々と大丈夫です。
……だといいなぁ、と思っております。
ゆっくりのんびり更新ですが、また忘れた頃に次回もよろしくどうぞ。
実は次回も、ほぼ出来ていたりはしますが、校閲に時間が掛かっております。
編集済
第6話 忘れられた魔法の言葉……皇居には勝手に入れないよへの応援コメント
ぶらり町歩きからのダンジョン歩き。
古き良き町の下にこんな異世界が……と思いましたが、皇居周辺は色々謎の部分があるので本当にありそうな地下大空洞。
カエル地底人(?)もしかして、河童の亜種だったりして……( ̄▽ ̄;)
昔のゲゲゲの鬼太郎『南からの招き』に出てきたガマ人を思い出しました。
アレは目がありましたけど。
相変わらずイチカちゃん、ミニスカで大車輪。
映像化したら編集が大変そう。あ、セーラー〇ーンがあった。
そうして自分を『草食動物』とのたまう叔父さん。
この期におよんでちゃっかりダンディーって、ついシマウマを思い浮かべていたのに、よく見たら『小』がついてる(笑)攻撃力無しっ!
すぐにダンディーな草食『小』動物を思いつくのが難しいです(^▽^;)!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
東京の地下なんて何が埋まっているか分かりませんからね。
地下にもナニカが棲んでいるかもしれません。
さらに不思議なモノも出てまいりますが、ゆる~い目でみてください。
バーサーカーだけどスカートは鉄壁なイチカと、怯えるおっさんでした。
おっさんは、ちょっと格好つけたくてダンディーを装いつつも、可愛らしさをアピールしたかったようです。
ダンディーなシマリス……あたりでしょうか。
サングラスにコートを着けた渋さを出そうとしているシマリスとかなら、ダンディーで可愛いかもしれません。
次回もよろしくお願いします。
第5話 高級高層マンション……職人の手間賃は変わらないけどねへの応援コメント
まさかの権藤再登場(笑)。
おたべ、ほんと永久に食える気がしますよね。食べ始めたら止まらない、魔の和菓子ですわ。
大昔に部屋の一面がガラスの部屋に住んでたんですが、夏場がとんでもなく暑くてすぐ引っ越しました(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生きてました権藤さん。
そういえば人が死なない平和なシリーズなのかもしれません。
昔、生八つ橋と間違えて八つ橋を買って帰った事があります。
家で開けたら五色豆が入っていたショックは忘れられません。
豆は豆で美味しかったりはしますが。
日当たり良すぎますからね。
小者なので、なによりも見世物感が落ち着きません。
いったいどんな人が住んで、くつろげるのか気になります。
ようやく次回はファンタジーとなります。
都心の地下には何があるのか。
今まで以上にゆる~い目で見て下さいませ。
第4話 働く派遣と暇な公務員……ビールを飲むのが仕事ですへの応援コメント
昔は良くTVで徳川埋蔵金発掘やってましたね。最近はやっているのでしょうか。
ポンからのリーチでフリテンロンは笑いました。ポンからリーチした段階で、残りの三人の誰もツッコまないほどにべろべろってのが凄い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうなのでしょう?
TVは分かりませんが徳川埋蔵金って、なんか嘘くさい所が好きです。
もう、飽きられたんですかねぇ。
まだ一部では流行ってたりするのでしょうか。
埋蔵金なんて物がまだあるとしたら、日本最後の秘境といわれる群馬。
可能性があるとしたら、あそこくらいでしょうか。
仕事の後に徹夜で麻雀を続け、明け方に全員が朦朧としてチョンボをやらかした実話が元になっていたりします。
東村山の職員の皆さんは、そこまで酔っぱらってはいません。
念の為。
まぁ、朝からビール飲みながら麻雀を打ってるのは実話ですが。
第3話 日本一の称号……赤羽だって負けないけどねへの応援コメント
顔を赤くするイチカちゃん可愛いですな。からかいすぎると、切られてしまうかもしれません、危険!
関西人なので東京の土地はよくわかりませんが、村山と赤羽がヤベーところというのは分かりました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たまには可愛いところもチラ見せしてみました。
ほどほどにしないと殺人キックが飛んできます。
一部地域のローカルネタですが、こんな楽しい街もあるんですよ?
と、いう紹介もかねております。
名前だけでもおぼえていって下さい。
お近くに御寄りの際は、ぜひお立ち寄り頂き楽しんで行って貰いたいと願っております。
近所で評判がすこぶる悪く、色々とでると噂の神社があったり。
ほぼ裸のおばちゃんが、ゴルフクラブを振り回しながら駅前をウロウロしていたり。そんな怖い街が東村山だったりします。
村山はオススメしませんが、赤羽は楽しい街です。
昔住んでた家の隣にあった駐車場が、月8万だったりする素敵な街です。
当時のうちの家賃は3万でした。
第5話 高級高層マンション……職人の手間賃は変わらないけどねへの応援コメント
権藤さん無事に生きてましたか。
しかもちゃっかり食い物で(?)、イチカちゃんを懐柔してる。
そんなに色っぽいなら、もう騙されてもいいのでは……?(;^ω^)
でもそこは一線を譲れないのかな。
昔、部長がホテルまで行って気がついた、っていうトラブルを思い出しました(笑;)
本当に見た目だけじゃ、わからない人は分からないので。
今話も現場仕事ネタが面白いです。
そういえばタワーマンションとか、億ション系のバスルームって、結構な確率でスケルトンになってるのは何なんでしょうかね。
見せたがりなのか、閉所恐怖症でもあるのか、はたまたナルシストかと思ってしまいます。
そうして設計図通りに作られていない、システム家具が入らないって『あるある』なんですか。
『予定よりも鉄筋が少ないくらいなら問題に』――なりますよぉ!( ̄▽ ̄;)
色んな職種がありますが、建設業ほど下請け孫請けが多いのも珍しいですよね。
現場が一番大変なのに、儲けが少なくなるシステムって何かおかしい。
これじゃ欠陥住宅が増えるのも当たり前かもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当時、そこそこ有名だったミュージシャンが、両親へ購入したとかしたかったとか。結局買わなかったそうですが、スケルトンバスルームが原因なのかもしれませんね。
鉄筋が入ってない現場は割と多いので、大丈夫ですよ。はっはっはっは……。
職人の手間賃が凄い勢いで安くなっていくという、不思議で怖い業界です。
働く会社も暮らす家も、手抜きだらけだと怖いですよね~。
次回から、やっとファンタジー回となります。
ゆる~い目で、笑って許して下さい。
編集済
第3話 日本一の称号……赤羽だって負けないけどねへの応援コメント
遅ればせながらコメント失礼いたします。
異世界どころか実在の町、その名も『赤〇』
昔二度ほどイベントで行った事があるだけですが、最近は某マンガでも話題になっているエキセントリックな町らしいですね。
というか、今作が半分でも作り事でなかったら、本当にエキセントリックだけでは済まないような……( ̄▽ ̄;)
まず『明け方に、撃たれて倒れている人も、たまに見かける』のはマズいでしょう。
どこのブロンクスですか?
酔っぱらって道路に寝てるのとは、もう搬送先からして違いますよね。
『働かない実績の赤〇警察』
大丈夫ですか。捕まりませんか? ( ´艸`;)
あらためて読み直したら、色々赤〇愛に溢れているのがジワジワ刺さってきました。
こういう町だからこそ、『襲う側』の女子高生が生まれてしまうのか(^_^;)
最後に、やっぱり警察は優しくちゃアカンなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
地元愛を汲み取って貰えて嬉しいです。
住めば都の赤羽は、良い街です。
この作品はフィクションです。
人物の名前は全て架空のものとなっております。
赤羽に関しての話は、ほぼ全てが実体験となります。
実際に見た事だけなので、問題があっても仕方がありませんよね。
貶している訳でもないので、大丈夫だと思います。
全て古い話なので、もう時効ですよ。
東村山には負けたくない北区民の話でした。
次回もよろしくどうぞ。
第1話 車内暴力はやめましょう……外ならいいの?への応援コメント
どうやらこれは続編のようですね。先に最初の話の方読んできます(笑)。
それにしても、なんて紛らわしい名前の一族! 同じ漢字で違う読みの名前を子供に付けるのは、法律上OKなのだろうか、と気になりました。問題なさそうな気もしますが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
申し訳ございません。
『夢と浪漫と現場作業員手伝い』の続編となります。
シリーズ化の予定がなかったのでこんなことになりました。
一応こちらだけでも問題ないと思いますが、カップ麺を待つ間にでも前作もチラ見してもらえると嬉しいです。
同じ字の兄弟姉妹っているんでしょうか。
大勢集まった親戚が、皆同じ名前だったら面白そうですよね。
子の名前に関する法は戸籍法ですが
五十条に常用平易な文字でなければならない。
とあるだけで、他には禁止されていないようです。
常用平易な文字の範囲は、同法六十条で定められております。
ただし、子の福祉を極端に害すると考えられる場合。
裁判所が「命名権の濫用」として認められないとする判例もあったりしますので問題ないかどうかは裁判官の気分次第です。
ぶっちゃけフィクションなので『面白ければいいや』を優先させただけだったりはします。
怒られたら、謝って逃げます。
ファンタジーなのでゆる~く読んでいってくださいませ。
のんびり更新ですが、よろしくどうぞ。
第1話 車内暴力はやめましょう……外ならいいの?への応援コメント
尹尹トレジャーハンターシリーズ待ってました! ٩(๑>∀<๑)۶
相変わらず現代日本で生まれ育ったとは思えないほどの乱暴ぶり。
姪御さん、本当は暗黒の中世からの転生者じゃないんですか?
それにこれは生きてて良かったと言えないレベルでは。
盗撮でこれだから、痴漢でもしたらホントに殺されそう……(((;゚Д゚)))ブルブル
コレタダさんも下手に止めに入ってたら、頭割られてたかもしれないし……。
しばらくというか、ほとぼりが冷めるまで中央線乗れませんね。
とはいえ、とぶくろ様の世界の日常は平穏に済まないのが平常運行。
次回もそんないつもの日々を楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
忘れられないうちに出しておこうと、始めてみました。
これまで暮らせていたのが不思議なくらいな女子高生と、ちょっと情けないおじさんのコンビで都内近郊を冒険します。
ちょっとやり過ぎな気もしますが、止められないし、仕方がありませんね。
中央線には、しばらく乗れません。
今作は死人も少なく、比較的平穏な世界な筈ですが、何故か初回から怪我人が出てしまいました。不思議です。
次回は平和なので、ゆる~い気持ちで覗いてくださいませ。
第8話 最終話 夢と浪漫の埋立地……復活の成長期には闇も多いよねへの応援コメント
都心東京の地下にこんな浪漫が埋まっているとは……たしかに、誰も掘り返そうなんてしませんからね。灯台下暗し、そして近くのあの子の中も暗しとな。
第三弾もお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほぼ半分が埋立地な東京。
地下には何が埋まっているか分かりませんよね。
東京の地下と女の子のスカートの中は、不思議と浪漫がいっぱいなんです。
くだらないシリーズですが、実は三部作だったりします。
次はいよいよ、あの日本一有名な山が舞台です。
大山や高尾山ではありません。
気まぐれシリーズで、いつになるか分かりませんが、また公開できたら思い出して覗いてみてくださいませ。