権藤さん無事に生きてましたか。
しかもちゃっかり食い物で(?)、イチカちゃんを懐柔してる。
そんなに色っぽいなら、もう騙されてもいいのでは……?(;^ω^)
でもそこは一線を譲れないのかな。
昔、部長がホテルまで行って気がついた、っていうトラブルを思い出しました(笑;)
本当に見た目だけじゃ、わからない人は分からないので。
今話も現場仕事ネタが面白いです。
そういえばタワーマンションとか、億ション系のバスルームって、結構な確率でスケルトンになってるのは何なんでしょうかね。
見せたがりなのか、閉所恐怖症でもあるのか、はたまたナルシストかと思ってしまいます。
そうして設計図通りに作られていない、システム家具が入らないって『あるある』なんですか。
『予定よりも鉄筋が少ないくらいなら問題に』――なりますよぉ!( ̄▽ ̄;)
色んな職種がありますが、建設業ほど下請け孫請けが多いのも珍しいですよね。
現場が一番大変なのに、儲けが少なくなるシステムって何かおかしい。
これじゃ欠陥住宅が増えるのも当たり前かもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当時、そこそこ有名だったミュージシャンが、両親へ購入したとかしたかったとか。結局買わなかったそうですが、スケルトンバスルームが原因なのかもしれませんね。
鉄筋が入ってない現場は割と多いので、大丈夫ですよ。はっはっはっは……。
職人の手間賃が凄い勢いで安くなっていくという、不思議で怖い業界です。
働く会社も暮らす家も、手抜きだらけだと怖いですよね~。
次回から、やっとファンタジー回となります。
ゆる~い目で、笑って許して下さい。
まさかの権藤再登場(笑)。
おたべ、ほんと永久に食える気がしますよね。食べ始めたら止まらない、魔の和菓子ですわ。
大昔に部屋の一面がガラスの部屋に住んでたんですが、夏場がとんでもなく暑くてすぐ引っ越しました(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生きてました権藤さん。
そういえば人が死なない平和なシリーズなのかもしれません。
昔、生八つ橋と間違えて八つ橋を買って帰った事があります。
家で開けたら五色豆が入っていたショックは忘れられません。
豆は豆で美味しかったりはしますが。
日当たり良すぎますからね。
小者なので、なによりも見世物感が落ち着きません。
いったいどんな人が住んで、くつろげるのか気になります。
ようやく次回はファンタジーとなります。
都心の地下には何があるのか。
今まで以上にゆる~い目で見て下さいませ。