応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 今度は、百合花に暗い影が差している。
    この先が、とても心配。
    じっくり読ませていただきます。

    お返事ありがとうございます。
    僕は、そんなに立派な人間ではありませんよ。
    唯一つ言えることは、大学時代に挫折を
    経験したことがありまして、そのことが
    今、小説を書くエネルギーに繋がっている
    ように思われます。