おっと、校長一行、調子よく進んでいましたが、調子が良すぎて攻勢限界点を超えてしまってオウモさん一派に横取りされそうな事態に……。
ここで無理に手を広げると失敗のもとですし、口惜しくても任せるしかないですかね。
>道子さんと久蔵爺さんにも声をかける
この2人、六辻方面の繋がりや情報が一番買われているはずなのに、六辻案件に駆り出すのは大丈夫か不安になります……(^^;)
作者からの返信
こんにちは、川野様。ようこそいらっしゃいませ。
はい、校長達、うまくやり過ぎて? 限界に来ちゃいました。
ここで動くのがリッキー達ですが、どうなるかお楽しみに。
道子さんと久蔵さんも劇薬ですからねw
ご感想をいただきありがとうございました。
桃太くんたちがいない間に、石貫満勒くんたちは、クーデター軍の本拠地を落とすつもりなんですね。
いい狙いですね。
作者からの返信
こんにちは、本城様。ようこそいらっしゃいませ。
いい狙いとのお言葉嬉しいです(≧∇≦)
桃太君達がいないからこそのチャンス? 満勒達の活躍をお楽しみに。
ご感想をいただきありがとうございました。
拝読致しました。
なぜだろう(・_・;)
この弥勒さん率いるGCHOが動くと、山賊が動いたように感じてしまう^^;
やー、やっぱり脳内イメージで、めっちゃコスがバラバラなせいでしょうか。
ワイルドな肉ダルマの隣にフル装備の黒騎士、参謀の位置にはどぜう髭のビキニアーマーですもんねぇ。
この個人の集団、方向性が一致している間は負けるイメージができません(≧∇≦)
作者からの返信
こんにちは、たけざぶろう様。ようこそいらっしゃいませ。
にゃはは>w<
元ネタはまさに賊からのスタートですし、作中でも確かにコスチュームがバラバラですものね。
とはいえ、方向性が一致しているのは強み。今回もどれだけ暴れるかお楽しみに。
ご感想をいただきありがとうございました。
W.Aのメンバーは満身創痍。ならばと立ち上がった〝G・C・H・O〟のメンバー。
また助っ人が豪華。これは持っていかれるかも知れませんね。
ワクワクします☺️
楽しかったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
こんにちは、カダフィ様。ようこそいらっしゃいませ。
勇者一人に任せていられないぜ、と他の冒険者も立ち上がるのが、本作です。
gchoはwaをあとでぶっ倒す気満々?▽?
それはまあそれで。
リッキー達の活躍をお楽しみに。本章では彼らの背景にも踏み込んでゆきますよー。ご感想をいただきありがとうございました。