応援コメント

第424話 獅子央孝恵、六辻剛浚の闇を暴く」への応援コメント

  •  革命とか。理想を叫んでやってる事はこれなのか……言葉を失います。
     所詮は“鬼の力”に飲まれた鬼畜たち。
     ともかくも早く殲滅して欲しいものです。引き継ぎ拝読してこの革命家たちの、罪を償い後悔する様を見てみたいと思います。

    作者からの返信

     こんばんは、カダフィ様。ようこそいらっしゃいませ。
     本作のモデルになった八王の乱の時代からして、革新派を標榜する第六、第七王の方がはるかに貴族主義かつ俗物だったり……。
     皇帝を守護する保守派の第五王が(手段にこだわっていられず?)後の時代に名を馳せる若き名将を身分や出身地にこだわらず登用してたりして、逆転現象が起きています(=´∀`)
     戦いの行方をお楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。

  • 何ともエグイ…悪逆非道ここに極まり(@_@;)
    六辻家、天誅必須。徹底的にぶっ潰すべきですね(゚Д゚)ノ

    作者からの返信

     こんにちは、うがの様。ようこそいらっしゃいませ。
     剛浚さん、まさに悪逆非道ここに極まりな所業でした。
     なんとしてもここで潰したいところですが――。
     トータ君達は今、満身創痍でクマ国だ>w<
     果たして解決策はあるのか?
     お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。

  • 校長に碩志君の出番がやってきましたね。
    クーデター軍もロクなことをしていなさそうなので、その悪行を表ざたにするのは確かに有効ですが……

    >「食肉工場? いや人間をバラバラにして実験しているのか!?」
    そこまでやっていた?
    やり過ぎや……(+_+)

    あと、「ボクは闇を支配するは影の忍者を目指します」の部分
    「するは影の忍者」の「は」は余分な文字のように思えます。

    作者からの返信

     こんばんは、川野様。ようこそいらっしゃいませ。
     校正感謝です。早速修正いたします。
     たはは(^◇^;)
     実は、八王の乱の時代、司馬家にはガチのネクロフィリアがいたり、民衆がカニバリズム万歳で焼肉を余儀なくされているほどに飢えているのに、財貨と食料独占して皇帝ごっこする王浚さんがいたりします。

     孝恵さんや碩志君が暴いたことで、やり過ぎに歯止めはかかるか? お楽しみに。
     ご感想をいただきありがとうございました。

  • 六辻家のアレな所業の数々が。
    このまま行けば、校長が天下を取り戻すことも可能かも。
    でもまだオウモさんとかいろいろいるからなぁ……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

     こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
     校長、六辻家の所業の数々を公開したことで巻き返しをはかります。
     確かにオウモさんが怖いんですよね……。お楽しみに。
     ご感想をいただきありがとうございました。

  •  クーデター軍の後ろ暗い悪業、これは炎上しますよね。
     私利私欲のために、さんざん悪い事、してきましたからねー。

    作者からの返信

     こんばんは、本城様。ようこそいらっしゃいませ。
     これだけ悪事をやっちゃいましたからね>▽< 爆発炎上か?
     お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。

  • ついに世間へ悪行が晒された!ざまあですね。
    追い込まれたクーデター軍はどう行動を取るのか。続きが楽しみです。

    作者からの返信

     こんにちは、赤城様。ようこそいらっしゃいませ。
     六辻、七罪は勇者パーティの強権を背にやりたい放題だったわけで、遂に報いを受けました。
     クーデター軍の末路やいかに? ご感想をいただきありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    おおっ、主人公が何も手を出さずとも、第6の家が崩壊してゆくっ!Σ(゚Д゚)
    でもそれって、同時に詠さんの離脱を示唆してもいそうですね。
    まあ、友好関係を結ぶことはできると思いますが。
    それにしても「陽の忍者」とはいったい何者ぞ(^_^;)
    確かに陽の下では忍び装束って目立つからなあ。
    その五馬家、詠さんが戻るならば六辻家、そして最近活動を再開している三縞家、そしてトータ君のWA。これらの家が連衡すれば、これはもう業界最大手って言って良いよね!?
    地下にもぐった酒乱オバサンや、人に化けるのが趣味の八闇家なんて目じゃないのだ!(⌒▽⌒)

    ところで、
    「五馬乂の弟であり、五馬碩志と」
    五馬乂の弟である五馬碩志、でしょうか。

    作者からの返信

     こんばんは、たけざぶろう様。ようこそいらっしゃいませ。
     校正感謝です。早速修正いたします^_^
     桃太君達が業夢さん逮捕で空けた風穴を使い、孝恵校長達が第六の家を崩し始めました。
     たけざぶろう様の仰るように、戦後は桃太君を中心に各家の穏健派がまとまる土壌ができつつあります。
     でも、それだと困る人たちもいるようで? 今後をお楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。