ここで八闇越斗さんがでてきますかぁ?!
七罪さんの業が深すぎて忘れてました。最初は八闇越斗さんの仕業と疑ってたのに、まんまとどんでん返しをくらった気持ちです。
(『やられたぁぁぁ』←心の声)
七罪さん、いつでも因果応報ってくらって見なきゃわからないものですね。
ザマァも同じく(笑)
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
こんばんは、カダフィ様。ようこそいらっしゃいませ。
カダフィ様に、最初に八闇さんに注目していただけていて嬉しかったです^_^
実は、クマ国にはいりこむためあの変身は八闇さんが手を貸していました。
なお目的は、大勢を利用した業夢さんを、さらに利用すること。
業夢さんが辿る因果応報の末路とは? お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
七罪氏、用済みとして処分されてしまいそうですね(・・;)
六を七が囮として使い、更にその七を八が囮として使うってそんな馬鹿な……という感じもありますが、実際もそんな感じだったんですよねぇ(^^;)
しかし、八はどこを狙っているのでしょうか?
孝恵先生?
作者からの返信
こんにちは、川野様。ようこそいらっしゃいませ。
モチーフの八王の乱において……
七王の戦略は
「権勢をふるう四王が邪魔だから、恵帝に忠義のあつい五王をけしかけてわざと敗死させ、仇討ちを大義名分に六王に四王のタマとらせた後、隙をみて六王の背を撃つわ」
八王に至っては
「小勢力の五王がなぜか四王に勝ち、難癖つけて攻め入ってきた六王と七王の大軍にも抵抗してるけど、旨みがないから味方のふりして五王を戦場で後ろから刺す。その後は、部下と抗争をはじめて弱った六王と七王を滅ぼせば天下はわいのもんよ」
ですからね!
国が滅ぶわ馬鹿者ども(^◇^;)
本作の八王は、「八岐大蛇の天下を狙っている」ので、よりヤバいかも? お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
ここで八番!
そして七番は捨て駒にして陽動扱い。
勇者同士、否、王同士の暗闘、暗殺……ますます八王の乱らしくなってきました(笑)
……まあ確かに七番はインガオホー(笑)だと思いますけど^^;
しかし、前進同盟の埋伏の毒とは……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
バックスタブをキメないなんて、第八王モチーフの風上にもおけない! いう感じで絵に描いたような裏切りをかましましたw
なお史実だと複数回やらかしている模様(そりゃ誰にも信頼されないわ)
とはいえ、第七王も、本作の七罪さんも、仰るとおりの因果応報ではあります(≧∇≦)
前進同盟に仕掛けられた埋伏の毒がさす意味とは? お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
業夢、桃太くんたちにふきとばされたあげく、腹心の部下に裏切られてるんですか。
これは、往生際を決めたほうがいいですね。
作者からの返信
こんにちは、本城様。ようこそいらっしゃいませ。
いやあ、腹心の晴峰さんは裏切っておらず、単にコピー能力者の八闇さんが化けていただけです。
でも、ヤバいですね♪
ご感想をいただきありがとうございました。
拝読致しました。
完全勝利――と、思ったら、悪の継承者的なハチクラさんがでてきちゃった(^^;)
コピーロボット君は、ハチクラさんでしたっけ。ギョームさんがカメレオン風な外観をしているということで、ごっちゃになっていた(;'∀')ニタヨウナモノカ?
敵側の絞り込みも順調に進んでいるようで...蟲毒ではありませんが、最後に立つのは最凶の敵……あれ、チーム内に居たっけ?(;´∀`)
ヤマタノオロチが、ついにその猛威を振るいだすのでしょうか。
気になる前進同盟の埋伏要員、謎の人物である晴峰さん。
この混沌は、どこまで深まってゆくのでしょうか。(ー人ー;)ナンマイダー
作者からの返信
こんにちは、たけざぶろう様。ようこそいらっしゃいませ。
ギョームさんがカメレオンぽかったのは、これなら変身できるかも? と思わせるためのミスリードでした(≧∇≦)
黒幕だった七罪さんは、さらに真っ黒な八闇さんに姿を変える術をかけてもらい、その実は、うまいこと転がされてました。
……史実八王の乱もこんな風に利用されたから救われない(^◇^;)
しかし、本作は最凶のラスボス候補、賈南さんが主人公チームにいるぞお!(余計にダメw
ご感想をいただきありがとうございました。
因果応報ですね。尤も全く上手くいくと思われてなかったことに驚きです。結構いいところまで詰めてたイメージだったので意外です。
作者からの返信
こんにちは、焔コブラ様。ようこそいらっしゃいませ。
はい、七罪さんのえげつないやり口はクマ国の弱点をつき中々に強烈でした。
とはいえ、八闇さんは大蛇のエージェントだけあって、(他の人間を見下しているので)失敗を確信していた模様。
どうなるかお楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。