『幽霊の正体見たり影法師』的な幻影だったのか? 七罪業夢さんの繰り出す技に翻弄されていた桃太さんたち。
短い表現でさまざまな想像を掻き立てられます。これも御作の魅力ですよね。
漫然と読み進めて仕舞えば、上野先生の技に翻弄されてしまう的な緊張感で読み進めております(なんなの? その緊張感って? と笑われましょうが、私にとって上野先生の御作はそんな存在です)
七罪業夢さんの技の秘密が次回明らかに?
楽しかったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
こんばんは、カダフィ様。ようこそいらっしゃいませ。
お言葉、たいへん嬉しく励みになります。
七罪さんの秘密とはいったい? お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
>なぜ〝この場所〟に張り付いて積極的に動き回らなかったんだ?
ふむ、その場所にいることに意味があるんですね。
業夢はその場所から、何らかの力を得ている、ということですかね。
作者からの返信
こんばんは、本城様。ようこそいらっしゃいませ。
おおっ、見抜かれちゃいましたか(≧∀≦)
その場所にいること、が業夢さんにとって意味あることで、何らかの力を得ている模様。
桃太君達は真相を暴けるか? お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
拝読致しました。
いよいよ、ギョームさんの謎伏線、たぶん最後でしょうか。
なんでその場に留まっているのか?に手がかかった!(・∀・)/
完全に流れはこちらに向いていますが、なんせ相手は不死の王と言われる吸血鬼モチーフ、まだ隠し玉がある気もします(;・∀・)
カメレオンですしね……
作者からの返信
こんばんは、たけざぶろう様。ようこそいらっしゃいませ。
はい、ギョームさんの不可思議な選択の謎に迫ります(≧∇≦)
吸血鬼って、しぶといですからね。
某有名ゲームシリーズのドラキュラ伯爵なんて、ベルモンド一族とその分家が総出で退治に行ったのに、封印と復活を繰り返し、二〇世紀末にようやく滅ぼせたという(なお本当はw)
ギョームさんは果たして? お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
やはり結構なリスクがありそうですね。引き剥がしたら相当な弱体化が見込めそうですね。もしかして、かけにかけまくったデバフが全部跳ね返ってきたり...。
作者からの返信
こんにちは、焔コブラ様。ようこそいらっしゃいませ。
業夢さん、明らかに無法な戦闘スタイルでしたから、なにかしらのトリックと……リスクがあるのかもしれません。
桃太君達は何に勘付いたのか? お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。