応援コメント

第190話 祝宴」への応援コメント

  • 宴だ宴だわっしょいわっしょいでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

     こんにちは、ユーディ様。ようこそいらっしゃいませ。
     はい、宴です(≧∇≦)
     ひとつの戦いが終わりました。ここまでお読みいただきありがとうございました。
     続きも是非お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。

  • 応援コメントありがとうございました。
    ヒーローにしか持ち得ない悩みですが、救えた大半の命があるのも事実。
    桃太には、前を向いて、頑張って行ってほしいですね。
    正体を明かせない、リッキーもまた、頑張ってといった感じです。
    面白かったです。

    作者からの返信

     こんばんは、おーぷにんぐ⭐︎あうと様。ようこそいらっしゃいませ。
     桃太君へのお言葉嬉しいです。失ったものもありますが、仲間を含めて多くの命を救うことが叶いました。
     いずれまたリッキーとも道が交わるかも知れません。お楽しみに。
     ご感想をいただきありがとうございました。

  • 素顔を見せるのはまだ先に事になりそうですね。ただ、そのときには大きなうねりがあるような気がしてならないです。

    作者からの返信

     こんにちは、焔コブラ様。ようこそいらっしゃいませ。
     焔コブラ様の仰るとおり、彼が素顔を明かす時は、きっと全てが終わるか、とんでもない状況になった時でしょう。
     桃太君との再会をお楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。

  •  コメント失礼しますっ。

     桃太くん、あなたは頑張ったよ、頑張りすぎる程、頑張ったよ。全部は救えなかったかもしれないけど、それでも、君にしかできなかったと思うよ。だから、自分を責めないでー! リウちゃんも自分を責めないでー!

     そして、やっぱり陸喜くんだったー!

    作者からの返信

     こんばんは、冥沈導様。ようこそいらっしゃいませ。
     冥沈導様に励ましていただいて、桃太君も元気を取り戻すと思います(´∀`*)
     そしてリッキー、正式に帰還しました。今後をお楽しみに。
     ご感想をいただきありがとうございました。

  • 戦闘終了後は矢上先生と。
    紗雨ちゃんは一緒に戦う側で、指導する側ではないのでこの序列(?)は仕方ないのでしょうね。

    リッキー、祝宴には参加せずにかっこよく去っていくあたりは渋い役回り。
    また共闘することはあるのか、はたまた次は敵対してしまうのでしょうか。

    作者からの返信

     こんばんは、川野様。ようこそいらっしゃいませ。
     読み取っていただけて嬉しいです。
     紗雨ちゃんは、桃太君と一緒に戦うからこそ、こういった場面で教え導くのか、遥花先生の役目と譲りました。
     それを決断できるのは、強いなあって。
     リッキーは、今後も必ず関わってくるはず。
     その時、彼は敵か味方かお楽しみに♪
     ご感想をいただきありがとうございました。

  •  遥花先生の「桃太くん。わたしたちは、神様になれないよ」の言葉が沁みます。
     だよね、全員は救えなかった。でも、救えた人もいるよ、桃太くん。

    作者からの返信

     こんにちは、本城様。ようこそいらっしゃいませ。
     桃太君へのあたたかいお言葉、嬉しいです。はい、救えた人がいる。心にじんときます。
     ご感想をいただきありがとうございました。

  • ちょっとちがうけど、まるで「シェーン」のように去って行く黒騎士。
    ……きっとリウちゃんが踊る相手がサメ子だったことにホッとして、去って行ったのでしょう。
    愛しの桃太を妹に取られたくなかったので(違
    それはさておき、こんな鉄のような体じゃ、愛する女も抱けやしないという、「仮面ライダーSPIRITS」の滝さんの述懐のような感じなんでしょうね……。

    そんなわけで、ひとつの区切り。
    しかし元ネタの時代だと、ひとつの区切りがまたひとつの……というか、区切りなんてあったのかという時代でしたが(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

     こんばんは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
     リッキー、紗雨ちゃんとリウちゃんのダンスを見てヨシ、と言うのはありそうだから困る(≧∇≦)
     踊らなかったのは、生命維持装置なので鎧を脱げないというのはあります。

     元ネタの時代だと、半年後にはもう騒乱が再開して、あとは緩急こそあれ、滅亡まで転がってゆきますからね(^^;;
     本作はどうなるか、お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。

  • リッキィィィ―――――――――!!!

    いえ、おおよそそうだろうとは予想していましたが。
    本編帰還、お疲れさまでした…!

    作者からの返信

     こんばんは、遠野様。ようこそいらっしゃいませ。
     実は、妖怪がバケてました。正体はクローンです。まさかの並行世界の住人です、と色々パターンありますからね>▽<
     リッキー、本編に帰還しました。
     お言葉嬉しいです。ご感想をいただきありがとうございました。

  • 戦闘終了。犠牲は多かったですけど勝てて良かったですね。黒騎士が正体を明かさずに去るのは意外。せめてリウちゃんには明かして欲しかった。

    作者からの返信

    こんばんは、赤城様。ようこそいらっしゃいませ。
     いやあ、啓介さん、というより、ケラウノスが現代舞台だと強過ぎて、作者の私が冷や汗でした>▽< 勝てて良かった……。
     黒騎士ことリッキーにもなにやら思うところがあるようです。彼の真意もいずれ明らかになるのでお楽しみに。
     ご感想をいただきありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    トータ君にとって、勝利でも戦いは虚しかったのでしょうかね。
    勝敗に関わらず、散っていった命に思いを馳せての涙でしょうか。
    そんな彼をその人柄と胸で優しく包み込む遥花先生。
    それを受け入れ、傷ついたリゥちゃんに心を配る紗雨ちゃん。ええ子や(つД`)
    そして鎮魂のため?に踊る皆、それを見守りそっと親指を立てる黒騎士さん、いやさリッキー(公式認定済)( ´∀` )b
    暮れなずむ湖畔にて。
    絵になる情景を堪能いたしました(^^)

    作者からの返信

    こんばんは、たけざぶろう様。ようこそいらっしゃいませ。
     はい、桃太君にとって勝敗に関わらず、散っていった命は重かったようです。
     だからこそ、遥花先生という恩師、紗雨ちゃんという大切な存在、鎮魂のために踊る友達は大切です。
     そして、桃太君達にばれないよう自重していたので、ようやく今回、台詞を書けたぞリッキー! 絵になる情景とのお言葉、励みになります^^
     ご感想をいただきありがとうございました。

  • こんばんは。

    「今、桃太おにーさんを励ますのは、きっと遥花先生にしかできないことサメエ。」
    紗雨ちゃん。なんて良い子なの……。

    そして、「黒騎士こと、……呉陸喜」はっきり明かされましたね。
    妹を助けつつ、兄である名のりができないのは、切ないですね。

    作者からの返信

     こんばんは、加須様。ようこそいらっしゃいませ。

     紗雨ちゃんへのお言葉嬉しいです!
     今、励ますのは遥花先生の方が適任、と、桃太君のことを想えるのが紗雨ちゃんの、愛情の深さだと思います。

     リッキーもまた、親友と妹に正体を明かすのでは無く、彼にしかできない戦いへと向かったようです。
     また道が交わる日はあるのか、お楽しみに。

     ご感想をいただきありがとうございました。


  • 編集済

     お味方勝利ーーって、能天気な一幕の幕引きにあらず。
     それぞれが戦いの中で何かを思い、何かを失って得たものがこみ上げできたようなエピローグですね。
     桃太くんの流した涙が意味するものは、敵への哀悼にあらず、傷ついた味方への思いのみにあらず。
     きっとこの勝利で桃太くんも、紗雨と陸羽ちゃんも、陸喜くんもひとつ上の目線から“鬼の力”を理解することでしょう。
     そしてそれが最後に“鬼の力”を封じる力となればーーーそう願って止みません。
     面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・

    作者からの返信

     こんばんは、カダフィ様。ようこそいらっしゃいませ。

     SEI戦後については迷ったのですが、桃太君にとっては、仇を討てて満足した第一部とは対照的なカタチとなりました。
     結果的には、仲間たちの奮戦に救われ、多くを守り切りましたが……。
     第二部序盤の「俺ってただの学生だよ」という思い込みが、八大勇者パーティ間の勢力争いや、啓介に利用されることに繋がりました。

     桃太君が平穏を取り戻すには、カダフィ様の仰る通り、鬼の力を知り、封じる手段を模索することが必要になるでしょう。今後の桃太君をお楽しみに。
     ご感想をいただきありがとうございました。