応援コメントありがとうございました。
ヒーローにしか持ち得ない悩みですが、救えた大半の命があるのも事実。
桃太には、前を向いて、頑張って行ってほしいですね。
正体を明かせない、リッキーもまた、頑張ってといった感じです。
面白かったです。
作者からの返信
こんばんは、おーぷにんぐ⭐︎あうと様。ようこそいらっしゃいませ。
桃太君へのお言葉嬉しいです。失ったものもありますが、仲間を含めて多くの命を救うことが叶いました。
いずれまたリッキーとも道が交わるかも知れません。お楽しみに。
ご感想をいただきありがとうございました。
戦闘終了後は矢上先生と。
紗雨ちゃんは一緒に戦う側で、指導する側ではないのでこの序列(?)は仕方ないのでしょうね。
リッキー、祝宴には参加せずにかっこよく去っていくあたりは渋い役回り。
また共闘することはあるのか、はたまた次は敵対してしまうのでしょうか。
作者からの返信
こんばんは、川野様。ようこそいらっしゃいませ。
読み取っていただけて嬉しいです。
紗雨ちゃんは、桃太君と一緒に戦うからこそ、こういった場面で教え導くのか、遥花先生の役目と譲りました。
それを決断できるのは、強いなあって。
リッキーは、今後も必ず関わってくるはず。
その時、彼は敵か味方かお楽しみに♪
ご感想をいただきありがとうございました。
遥花先生の「桃太くん。わたしたちは、神様になれないよ」の言葉が沁みます。
だよね、全員は救えなかった。でも、救えた人もいるよ、桃太くん。
作者からの返信
こんにちは、本城様。ようこそいらっしゃいませ。
桃太君へのあたたかいお言葉、嬉しいです。はい、救えた人がいる。心にじんときます。
ご感想をいただきありがとうございました。
ちょっとちがうけど、まるで「シェーン」のように去って行く黒騎士。
……きっとリウちゃんが踊る相手がサメ子だったことにホッとして、去って行ったのでしょう。
愛しの桃太を妹に取られたくなかったので(違
それはさておき、こんな鉄のような体じゃ、愛する女も抱けやしないという、「仮面ライダーSPIRITS」の滝さんの述懐のような感じなんでしょうね……。
そんなわけで、ひとつの区切り。
しかし元ネタの時代だと、ひとつの区切りがまたひとつの……というか、区切りなんてあったのかという時代でしたが(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんばんは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
リッキー、紗雨ちゃんとリウちゃんのダンスを見てヨシ、と言うのはありそうだから困る(≧∇≦)
踊らなかったのは、生命維持装置なので鎧を脱げないというのはあります。
元ネタの時代だと、半年後にはもう騒乱が再開して、あとは緩急こそあれ、滅亡まで転がってゆきますからね(^^;;
本作はどうなるか、お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
拝読致しました。
トータ君にとって、勝利でも戦いは虚しかったのでしょうかね。
勝敗に関わらず、散っていった命に思いを馳せての涙でしょうか。
そんな彼をその人柄と胸で優しく包み込む遥花先生。
それを受け入れ、傷ついたリゥちゃんに心を配る紗雨ちゃん。ええ子や(つД`)
そして鎮魂のため?に踊る皆、それを見守りそっと親指を立てる黒騎士さん、いやさリッキー(公式認定済)( ´∀` )b
暮れなずむ湖畔にて。
絵になる情景を堪能いたしました(^^)
作者からの返信
こんばんは、たけざぶろう様。ようこそいらっしゃいませ。
はい、桃太君にとって勝敗に関わらず、散っていった命は重かったようです。
だからこそ、遥花先生という恩師、紗雨ちゃんという大切な存在、鎮魂のために踊る友達は大切です。
そして、桃太君達にばれないよう自重していたので、ようやく今回、台詞を書けたぞリッキー! 絵になる情景とのお言葉、励みになります^^
ご感想をいただきありがとうございました。
こんばんは。
「今、桃太おにーさんを励ますのは、きっと遥花先生にしかできないことサメエ。」
紗雨ちゃん。なんて良い子なの……。
そして、「黒騎士こと、……呉陸喜」はっきり明かされましたね。
妹を助けつつ、兄である名のりができないのは、切ないですね。
作者からの返信
こんばんは、加須様。ようこそいらっしゃいませ。
紗雨ちゃんへのお言葉嬉しいです!
今、励ますのは遥花先生の方が適任、と、桃太君のことを想えるのが紗雨ちゃんの、愛情の深さだと思います。
リッキーもまた、親友と妹に正体を明かすのでは無く、彼にしかできない戦いへと向かったようです。
また道が交わる日はあるのか、お楽しみに。
ご感想をいただきありがとうございました。
編集済
お味方勝利ーーって、能天気な一幕の幕引きにあらず。
それぞれが戦いの中で何かを思い、何かを失って得たものがこみ上げできたようなエピローグですね。
桃太くんの流した涙が意味するものは、敵への哀悼にあらず、傷ついた味方への思いのみにあらず。
きっとこの勝利で桃太くんも、紗雨と陸羽ちゃんも、陸喜くんもひとつ上の目線から“鬼の力”を理解することでしょう。
そしてそれが最後に“鬼の力”を封じる力となればーーーそう願って止みません。
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
こんばんは、カダフィ様。ようこそいらっしゃいませ。
SEI戦後については迷ったのですが、桃太君にとっては、仇を討てて満足した第一部とは対照的なカタチとなりました。
結果的には、仲間たちの奮戦に救われ、多くを守り切りましたが……。
第二部序盤の「俺ってただの学生だよ」という思い込みが、八大勇者パーティ間の勢力争いや、啓介に利用されることに繋がりました。
桃太君が平穏を取り戻すには、カダフィ様の仰る通り、鬼の力を知り、封じる手段を模索することが必要になるでしょう。今後の桃太君をお楽しみに。
ご感想をいただきありがとうございました。
宴だ宴だわっしょいわっしょいでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
こんにちは、ユーディ様。ようこそいらっしゃいませ。
はい、宴です(≧∇≦)
ひとつの戦いが終わりました。ここまでお読みいただきありがとうございました。
続きも是非お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。