応援コメントありがとうございました。
バカボンボンが完全に定着した啓介さんですね。
最後の台詞は、桃太かな？
何かの技の体勢に入っているのでしょうか。
次回が楽しみです。
作者からの返信
こんばんは、おーぷにんぐ☆あうと様。ようこそいらっしゃいませ。
啓介さんは、元ネタも含めてバカボンボン呼ばわりされる理由たっぷりですからね＞ｑ＜
桃太達の活躍をお楽しみに。
ご感想をいただきありがとうございました。
紗雨ちゃんが正統派ヒロインムーブする裏で、賈南様がオロチの力、は元々か、新たな感情に目覚めておられる……！
このまま正ヒロイン争いに殴り込んでほしいものですがｗ
＞「黙れ！ 英雄も勇者も、私の為の称号だあ。」
だったらりゅうおうなりゾーマなりデスピサロなり倒してこいやあ(#^ω^)ﾋﾞｷﾋﾞｷ
もちろんファミコン版な（難易度的な意味で）
作者からの返信
こんにちは、吾妻様。ようこそいらっしゃいませ。
カナンさん、画面全体技を習得、え違う？（≧∇≦）
黒山さんや啓介さんが歴戦の魔王を倒せそうにないし、言動もアレな中、彼女だけは大蛇でも理性的だったり。
今後の活躍をお楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
オレンジバカボンボン四鳴啓介、桃太くんが生きてたのがめっちゃ悔しそうww
でも、ケラウノス固いなあ。
作者からの返信
こんばんは、本城様。ようこそいらっしゃいませ。
オレンジバカボンボン＞ｗ＜
ツボに入りましたｗｗ
桃太君は彼の天敵で、コックピットに草薙をあてたら勝利なんですが、そう簡単には当てさせてくれないでしょう。
どう攻略するか、お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
勇者の資格を持っていた四鳴啓介さんの「勇者もヒーローも私の称号だぁ」と絶叫したシーンが印象的でした。
称号は自分以外の誰かが呼んでくれるもので。もはや誰も自分の事をーーと気づいているかのようで。
“若気の至り”で“力が全て”と履き違え、なまじ実家が財力と勇者の家だったから、浅慮と“鬼の力”に突き動かされて……滑稽な反逆者気取りのピエロ。
少し可哀想😢 そして勇者の代わりに得た称号はバカボンボン（泣き笑い）
とはいえ強大な戦力ケラウノスの脅威を傘に着るバカボンボンですから侮れません。
誰もが認める勇者でヒーローの桃太くん。一体どうやってこの哀れなピエロを倒せるのか？
そしてバカボンボンは？ 展開楽しみです。
面白かったです･:*:･(*´艸`*)･:*:･
作者からの返信
こんばんは、カダフィ様。ようこそいらっしゃいませ。
啓介への御考察、嬉しいです＞▽＜
“若気の至り”で“力が全て”と履き違え、なまじ実家が財力と勇者の家だったから、浅慮と“鬼の力”に突き動かされた――まさにその通りです。
モデルの第四の王も、なまじ血筋が良く財力があったから、暴走したんだろうなあ、という印象で反映されています。
が、本作の場合、そういった闇の野心が力を持つ世界観なので――。
果たして桃太君はバカボンボンこと、啓介さんを止められるのか。お楽しみに。
ご感想をいただきありがとうございました。
拝読致しました。
遂に帰還宣言しましたね、桃太クン！
正ヒロインのサメ子ちゃんの歓喜はもちろん、副ヒロイン(？)のカナンさんまで頬を赤らめて！(^^)
でも強いですねー、鬼動戦士ケラウノス。強力な対衝撃耐性に凶悪な電撃能力、さらにバカボンボンの傀儡糸まで加わって、いまのところ穴が見つからないようですが、さてどう攻略するのか。
楽しみです(°▽°)
作者からの返信
こんにちは、たけざぶろう様。ようこそいらっしゃいませ。
鬼動戦士の当て字が的確で爆笑しました(´∀｀=)
ほ、ホンマやw
桃太君は帰還したものの、啓介が国を滅ぼしかねないロボットと大軍勢を擁しているのに違いありません。
果たして勝てるか、お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
がんばれ桃太くん、君がヒーローだ！（当たり前の助）
完全英雄を前にして、なんだかちょっとだけですが啓介氏が可哀想に思えてきました（苦笑）ナチュラルに桃太くんにまでディスられてるし。
作者からの返信
こんばんは、朝倉様。ようこそいらっしゃいませ。
はい、桃太君、まさにヒーローといったダイレクトエントリーです（≧∇≦）
啓介さんは罪もない地上の人々やらリウちゃんやら巻き込みまくったので、桃太君も激おこモード？
戦いの行方をお楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。