応援コメントありがとうございました。
一人で買い出しですか。
何か起きちゃうような気がして、老婆心ながら大丈夫かなぁと思っちゃいます。
次回、気になります。
作者からの返信
こんばんは、おーぷにんぐ⭐︎あうと様。ようこそいらっしゃいませ。
桃太君、一人で買い出しに……。これは事件フラグか? お楽しみに。
ご感想をいただきありがとうございました。
紗雨を誘って一緒に行くんだ!!
行くんだ!!桃太!!
ラブラブ成分を俺に分けてくれよ!?
分けてくれよー(´;ω;`)
作者からの返信
こんばんは、深川様。ようこそいらっしゃいませ。
桃太君と紗雨ちゃんはラブラブできるのか? お楽しみに(≧∇≦)
ご感想をいただきありがとうございました。
あら〜♡♡♡ガイくんに嫉妬ですか桃太くん♡やーん!可愛いー!!
(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
はっ!!うっかり近所のオネエみたいになってしまいました!!
紗雨ちゃんはチョコレートを知らないのですね!!食べた反応を見てみたいです!!もー!凛音ちゃんも禁止されていたフライドポテトを食べてみたいだなんて……女性陣も可愛いんじゃー!!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
(ガイくんは可愛いというより、カッコいいの方ですかね。)
作者からの返信
こんにちは、ようこそいらっしゃいませ。
皆を可愛いと仰っていただけて、恋愛模様と地球食物の反応を楽しんでいただけて嬉しいです^^
書いた甲斐がありました。励みになります。ご感想をいただきありがとうございました。
編集済
何気ない日常って良いですね。
これまでが、信じられないくらいの辛い戦いだったので、こういうパートがあると凛音さんの涙も乂くんの優しさも美しい情景になるようで見ているコチラもホット一息つけます。
とはいえ権力闘争に巻き込まれている現状は変わらないわけで。
桃太くんの良い気分転換になると
良いんですけれど( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾
引き継ぎ楽しませて頂きます・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
こんにちは、カダフィ様。ようこそいらっしゃいませ。
お言葉嬉しいです。常に張り詰めていると読者の方も疲れちゃいますものね。
うまいことバランスをとりつつ書いてゆきたいです。
ご感想をいただきありがとうございました。
コーラにのしいかって合うの?
凛音のフライドポテトは禁じられていたにはびっくり。あんな美味しいものを禁じるなんて。ポテトは野菜です。それを揚げたもの!つまり天ぷらと同じです。ヘルシーです(笑)。
人気になれば外に出る時は変装しないといけませんか。色々と面倒ですね。
作者からの返信
こんにちは、赤城様。ようこそいらっしゃいませ。
……フライドポテトはヘルシー
つカロリー
げふごほん。ブーメランが飛んできそうなのでこの辺にして、のしイカは酎ハイにもあいますよ(*´-`)
言われてみれば、コーラ単品はどうだろう?
変装した桃太君ですが、無事買い物から戻れるか?
ご感想をいただきありがとうございました。
「ふらいどぽてと」ってひらがなで言うのがかわいい。
作者からの返信
こんにちは、月森様。ようこそいらっしゃいませ。
凛音ちゃんの可愛さを上手く表現できていたら嬉しいです。
ご感想をいただきありがとうございました。
拝読致しました。
そうですね、紗雨ちゃんと乂クンはとっても距離感が近いですよね、登場直後から。
そいでも乂クンはリンネさんとクマ国へ帰ることを選び、紗雨ちゃんは桃太クンと共に残ることを選んだ、それを思い出して~桃太クン!
そして新たにネコミミを装備したリンネさん、恥ずかしがりながらフライドポテトをお願いするシーンがほほえましいですね。桃太クンが買ってくる紅茶はペットボトルだろうけど、リンネさんが想像しているのはポットに入ったお紅茶ではないかな?
作者からの返信
こんにちは、たけざぶろう様。ようこそいらっしゃいませ。
ニャハハw 桃太君、ここだけは完全に読み違えていますが、乂君のことも高くかっているので仕方がないのかも知れません。当人達に聞けば
サメ子「いやー、きついサメ」
ガイ「お前が言うんかい!」
となるでしょうが(^◇^;)
はい、凛音ちゃんはたぶん「思ってたのと違う」となると思います。
無事買い物は終わるのか、その前に、というところでお楽しみに。
ご感想をいただきありがとうございました。
”黒いあんこみたいなのが入ったうずまき”をチョコレートコロネと即座に理解する桃太の推理力に驚きました。推理力では無く紗雨をより理解しようとする心ゆえかもしれませんが。
作者からの返信
こんにちは、dobby boy様。ようこそいらっしゃいませ。
にゃはは、桃太君と紗雨ちゃんは阿吽の呼吸で結ばれているようです(≧∀≦)
このままヒロインの座は譲らない?
ガイ「フラグ立てにしか見えない」
サメ「なんてこと言うサメっ」
ご感想をいただきありがとうございました。