応援コメント

第53話 クマ国 対 勇者パーティ」への応援コメント

  • 栄彦さんの立場をみゃーの方が勝手に誤解してまして、本当に申し訳ありませんでした。
    やさしく教えて下さり、うれしかったです。

    栄彦さん、桃太君の味方になれば心強い雰囲気ですね。
    栄彦さん、黒山に不満とか全然持ってないのか聞いてみたくなりました
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)

    どうなる事かと思いましたが、クマ国の戦いぶりにホッとしましたし、カムロさん、これぞリーダーですね。

    作者からの返信

     こんばんは、みゃー様。ようこそいらっしゃいませ。
     いえいえ私こそ、気づかせていただけて感謝です^_^
     栄彦さん、内心は黒山のことを苦手がってそうですが果たして?
     もし生き延びたなら、将来仲間入りイベントもあるかも∑(゚Д゚)
     お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。

  • リッキーの親戚・・・そんなことしたらダメじゃん。
    黒山は清々しい程ぶっ壊れてますね( ̄▽ ̄;)
    精神論で勝てたら指揮官いらんでしょww

    しかしカムロさん、常識が通用しないww
    砲弾受け止めて返すとか、ハルクかwww(笑)

    面白かったです!

    作者からの返信

     こんばんは、KAZUDONA様。ようこそいらっしゃいませ。

     黒山は戦力を数字で見ていますからね(^◇^;)
     敵の数倍の兵力を用意した。相手の文化は中世、勝てるに違いない!

     七〇年近く交流あって、八岐大蛇を国内から叩き出せる地球規模の国が弱いわけないじゃん……。
     という、想定すべき事実を見過ごしました。容易く勝てるなら、米国や欧州がもっと早くに手をつけてるはず(T ^ T)
     楽しんでいただけたなら良かった。ご感想をいただきありがとうございました。

  • ロケット砲弾を二指真空把! おじいちゃんSUGEEE!!

    黒山がアレすぎて、栄彦くんたちがかわいそうすぎる……(ノД`)
    いやもう本当、降伏して仲間になってほしいです。黒山が最後っ屁しなければ大丈夫だとは思いますが。

    作者からの返信

     こんばんは、吾妻様。ようこそいらっしゃいませ。
     地球との戦いに備えて新技を開発した。参考資料は漫画。なんて無茶が成立するのが本作です>▽<
     黒山さんは無能なんですが、現実には、フィクションをぶっちぎる独裁国家の最高指導者がいるからAHAHAHA。
     栄彦さんたちの命運や如何に? ご感想をいただきありがとうございました。

  • おおっ、さすがカムロさん……!
    しかし相手方のガタガタ具合が^^; こんなのでクマ国に挑もうなんて百億万年くらい早そうです。

    作者からの返信

     こんにちは、朝倉様。ようこそいらっしゃいませ。
     カムロさん、師匠らしく強さを見せつけました^_^
     黒山さんは、鬼の力とサイボーグの強さをいいことに、凛音ちゃんの意思すら無視した勝手な行動をとっているわけで、ガタガタになるのも当然かなって。
     果たして決着は? ご感想をいただきありがとうございました。

  • 応援コメントありがとうございました。
    さすがカムロさんというより、相手の自滅かな。
    それにしてもカムロさんの力技には驚きました。
    次回、楽しみです。

    作者からの返信

     こんにちは、おーぷにんぐ⭐︎あうと様。ようこそいらっしゃいませ。
     黒山は犯罪や不意打ちにこそ長けていますが、正面からの戦闘は果たして……。
     カムロさんの活躍、楽しんでいただけたなら嬉しいです。ご感想をいただきありがとうございました。

  • 無能な味方は最大の敵。
    なんか、敵ですが栄彦さんたちが憐れに思えてきました……。
    部下の事をちゃんと考えてくれない上司の下につくほど辛い事はないですからね。寝返ってもいいんだよ!?!?

    作者からの返信

     こんばんは、YAKIJiKA様。ようこそいらっしゃいませ。
     本当に再就職をオススメします。という職場ですからね。あまりに酷い。
     栄彦さんたちの命運やいかに? ご感想をいただきありがとうございました。

  • なんというカムロの強さよ。
    二指真空把まで使うとは。。

    それに比べて黒山のなんと期待はずれなことよ。
    勝敗は決しました。

    作者からの返信

     こんばんは、dobby boy様。ようこそいらっしゃいませ。
     地球から届いた漫画や映画が意外な作用を発揮しました>▽<
     ご感想をいただきありがとうございました。

  • 黒山氏、指揮官としてはダメな人だった(・_・;)?
    うまくいかないと癇癪起こすタイプは下が大変ですね(;・∀・)

    漫画の中には色々な発想があるので、すべて読んでいたらあらゆる方策に対する考え方が降ってくるでしょうね。
    それをまじめに実行するクマ国、恐るべきです。

    作者からの返信

     こんばんは、川野様。ようこそいらっしゃいませ。
     黒山氏はそもそも、政治家相手に口八丁で言いくるめるのが得意の人物ですからね。
     漢の成立を支えた三英傑といっても、蕭何や張良も、前線指揮官には向いていなかった。――果たして黒山氏が傑物かは疑問ですが>▽<

     それはそれとして、漫画や映画で描かれる地球を仮想的に訓練を重ねた異世界クマ国の相手は厳しかったかも知れませんw だって相手がシュワちゃんやスタローンなんだもの☆
     ご感想をいただきありがとうございました。 

  • やはり、我らがカムロさん、カッコいいですね! 大人の余裕!
    あ、でも、黒山さんが乗っている四輪車もちょっと惹かれるものがありました。
    戦は、精神論ではどうにもならないですね。
    やはり栄彦さんはまともそうな方で良かったです。
    それにしても、紗雨ちゃんだけでなく、カムロさんも映画で勉強? していたとは。グレネードランチャーに詳しいのにビックリしました。
    戦況の行方が気になる所です。面白かったです!

    作者からの返信

     こんにちは、綾里様。ようこそいらっしゃいませ。
     カムロさんはクマ国の指導者ですからね。銃やら爆弾やらを映画でバンバン見て、地球コワっ、戸締りしとこう……とはならないわけで(≧∀≦)
     普通に対策を準備していました。
     黒山さんは見通しが割とガバガバ……。四輪車は今後活躍するかもです^_^ ご感想をいただきありがとうございました。

  • クマの国、強い……!
    奪い、命を蔑ろにしようとする勇者側を思う存分やっちゃってください!カムロさん!

    昨年度は本当にお世話になりました!
    本年もよろしくお願いします(≧▽≦)

    作者からの返信

     謹んで新春のお慶びを申し上げます。マクスウェルの仔猫様、ようこそいらっしゃいませ。

     にゃはは、両世界が繋がって半世紀以上経ってて、娯楽作品(映画&漫画)がガンガン流れてる状況で、なんの備えもないはずがあるか、とw
     というわけで、今回は命をないがしろにする勇者PTに対して、クマ国が強さを見せつけました。
     ……とはいえ、その力は、カムロさんの両肩にかかっているのが不安事項ですが>< 

     マクスウェルの仔猫様、昨年は何度も励みをいただきありがとうございました。
     本年もどうぞよろしくお願いします!

  • 指揮官に恵まれないと
    とんでもない惨事になっちゃいますね(・・;)
    それに比べてカムロさんはやっぱり
    冷静沈着で判断も的確です。

    作者からの返信

     こんにちは、遥 彼方様。ようこそいらっしゃいませ。
     黒山は力は強くても、指揮官としては最悪の部類かと(><)
     悪い意味で官僚的というか、現実が合わせろという傲慢な男です。
     カムロさんは幽霊というのもありますが、半世紀以上、クマ国と向き合ってきたので、やはり勝負強いのだと思います。
     ご感想をいただきありがとうございました。

  • ファンタジーVS近代兵器!これは浪漫(; ・`д・´)!

    アメリカは映画に軍が協力し、全てでは無いですけど、リアルな情報を基に作られてますから、クマ国は見事に反映できたようですねぇ!

    トップガンでは、F18を実際に国防総省から1時間あたり、1.1万ドルでリースしてたらしいですし、日本の映画では考えられないですよね(;´∀`)

    作者からの返信

     こんにちは、うがの様。ようこそいらっしゃいませ。

     はい、浪漫ですよー(*≧∀≦*)
     アメリカは文化の違いというか、資本力の違いというか、凄いですね。
     ある意味、本作の裏テーマ、文化の力を体現してますし。
     ……最近は政治利用しすぎて、逆効果になっている気もしますがw

     黒山はクマ国が近代兵器なんて知らない、という安易な想定で戦いましたが、「これ、映画で見たやつだ」と対策済みでした。
     とはいえ、ただで終わる彼じゃない? ご感想をいただきありがとうございました。
     

  • カムロさん、サメ映画しか観てなかったはずじゃ……(笑)
    しかも「蒼天の拳」まで読んでいたなんて……あ、真空把は北斗か^^;

    そんなわけで黒山さんたらお返し食べた、というか食らったので、ボンバー(笑)
    名前のとおりのドッグファイトを演じるみたいですが、カムロさん相手にそれができるのかどうか……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

     こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
     アメリカもあるだけB級映画を送りつけたら、サメ映画(と多分ソンビ映画)が多かっただけで、他のジャンルも混じっていたのでしょう。
     ハリウッドは銃ぶっ放して、グレネードどかんでナンボですし>▽<
     黒山さんのドッグファイト? や如何に?
     ご感想をいただきありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    え、カムロさん、敵の対策用の参考資料は日本の漫画なんですかΣ(-∀-;)
    その対策がされているなら、リアル軍隊が勝てるわけがない……
    なのに犬山指揮官は某ニ〇三高地突撃の如くひたすら攻撃を叫ぶ……
    これは被害が増す一方ですね。
    圧倒的な防衛側戦力、次回侵略者ターンに策はあるのか……

    作者からの返信

     こんばんは、たけざぶろう様。ようこそいらっしゃいませ。
     はい、クマ国の仮想敵は日本の漫画とアメリカの映画です。
     最悪の場合『コマンドーのシュワちゃん』や、『沈黙の戦艦のセガールさん』と戦わなきゃと覚悟してるんです。そりゃ強くなるよね……。

     この世界の日本、アメリカ、ヨーロッパ他が戦争にならぬようクマ国の存在を隠すのは、軍隊がダンジョンを潜り抜けるのが困難という理由もありますが……
     万が一の場合、戦った際のリスクが大きいと判断しているからです。

     なお、あかん指揮官は勝てると思った模様。だってこの人、冒険者省の官僚で軍事のこと知らないし(;´Д`)
     彼に再びターンは回るのか? お楽しみに。
     ご感想をいただきありがとうございました。

  • アメリカ映画と漫画によって生まれた技。強さではなく想像力が決めてなんですね。
    カムロさん、すごい!

    作者からの返信

     こんばんは、赤城様。ようこそいらっしゃいませ。
     はい、クマ国という世界はオモイを力に変える世界です――。故に想像力次第で、様々な戦い方が可能です。
     カムロはこのまま押し切れるか、お楽しみに!
     ご感想をいただきありがとうございました。
     

  • 更新ありがとうございます♪
     カムロさん人外の強さ…って人じゃなかった💦 ランチャーを投げ返すシーンとか、映画を見てるみたい(〃艸〃)
     あ、それも映画から仕入れた対処法だった💦
     まぁ、こんなに強いなら桃太くんを守ろうとしていたのも納得ですね。
     コウエン将軍もついに登場したし、もはや勝利は確定?
     でも伏胤くんでさえセカンドを持っていたんだし、勇者を名乗るくらいだからなんかあるかな? スピード感ある戦闘シーンと黒山さんの無茶なところが面白かったです(〃艸〃)
     引き継ぎ楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

     こんばんは、カダフィ様。ようこそいらっしゃいませ。
     お褒めの言葉嬉しいです!

     はい。カムロさんは、ご指摘の通り人間じゃないので、映画や漫画みたいな対処法が可能です。
     黒山のミスは自分だけが優位と思い込んだことですね(;´Д`)妖怪みたいな格好の人がいるんだからそういうのもあるだろうに。
     とはいえ、仮にも(元)勇者パーティ、ただではやられない? 次回をお楽しみに。
     ご感想をいただきありがとうございました。

    編集済
  •  コメント失礼しますっ。

     やっぱりカムロさんすごい! さすが!
     そして、コウエン隊かっこいいですねー! 光の盾でロケット推進式グレネードを防いだ! やっぱり私もカムロさんの元で、そして、コウエン隊にお邪魔して精進せねばっ。

     神通力、カムロさん本当にすごいですっ。軽く後押ししただけで、砲弾がUターンするとはっ。やってみたい技だっ。

    作者からの返信

     こんばんは、冥沈様。ようこそいらっしゃいませ。

     う、うっかり弟子入りすると漫画や映画みたいな過酷な修行をやらされるのでは!? >▽<
     カムロさんは師匠枠というのもありますし、半世紀前にクマ国を救った(賈南が痛い目をみたと回想している)ので、作中最高ランクの戦闘能力者です。
     でも、その彼が解決できていないので――いずれ桃太君達は彼を越えねばなりません。とはいえ、まずはクマ国攻防戦をお楽しみに。
     ご感想をいただきありがとうございました。

  • ロケット推進式グレネード、敗れる。呆気ないものでした、南無。

    リッキーの親戚ということでどういうポジションになるのかちょっと気がかりだった栄彦くん、前回今回と通してまだしっかり理性が残っていそうでちょっとだけホッとしました。

    というより、黒山さんは理性が飛び過ぎていてアカンやつ! 単騎での戦闘力は定かでありませんが、とにかくこのひとは指揮官にしちゃいけないひとですね…。

    作者からの返信

     こんばんは、遠野様。ようこそいらっしゃいませ。
     現代兵器なら勝てると妄信した黒山ですが、呆気なく失敗に終わりました。
     たぶん初めて見る兵器なら、効果もあったと思うんです。

     アメリカがサメ映画(B級映画)、日本が漫画を渡してるのに、銃やバズーカを知らないわけないじゃん……。

     黒山さんは、指揮官としてダメな御仁ですが――。
     現実にはもっと駄目な最高指導者がげふんげふん。
     ご感想をいただきありがとうございました。