応援コメント

第52話 黒山隊のヒメジ侵攻」への応援コメント

  • リッキーの弟は、是非目を覚ましてくれたらと思いました。
    そして、クマ国が戦場になりそうなのは以前から分かっていたとは言え、やはり遂にこの日が来たかと、クマ国が好きなだけに複雑でした。
    しかし、戦況が緊迫しうねる展開の中、リッキー弟やクマ国や、希望の光を感じたダイナミックな回に感じました。

    作者からの返信

     こんばんは、みゃー様。ようこそいらっしゃいませ。
     すみません、ややこしい書き方だっので、後日修正しますね。
     栄彦さんは、リッキーの親戚で彼の養父、というか後ろ盾的な存在だったんです。
     いよいよクマ国が戦場になりましたが、戦いの行方やいかに? ご感想をいただきありがとうございました。

  • リッキーの親類が出て来てくれて嬉しい。死なないで!
    カムロさん出番ですか。強さを見せて欲しい。

    勇者を自称してる奴らが科学力を自慢するとは中々にシュールw
    今回も面白かったです!

    作者からの返信

     こんばんは、KAZUDONA様。ようこそいらっしゃいませ。
     本作は八岐大蛇の呪いの影響で、基本、科学技術や機械は使えないので、そのルールをすりぬけられるのは、かなりのアドバンテージとなります。
     リッキーの親類登場、カムロさんの戦闘と盛り上げてゆきますよー>▽< お楽しみに。
     ご感想をいただきありがとうございました。

  • 栄彦くんは、あまり鬼の力に染まってなさそうですね。祖平ちゃんたちと同じくらい?
    元ネタ的にも、ぜひ仲間になってほしいところですが。

    そして言動が小物臭くなった黒山ェ……w
    “腕を機械式の大砲に交換したサイボーグ”は燃えポイントだけど、「やったか!?」は「やってない」だゾ☆(←誰だよ)

    作者からの返信

     こんばんは、吾妻様、ようこそいらっしゃいませ。
     勇者パーティにもまともな人はいて、栄彦さんはその代表格ですね
     仲間入り、の前に生き延びることは出来るか?

     ニャハハw 黒山さんは初登場時から小物っぽかった気がします>▽<
     果たしてフラグの行方は? お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。

  • なんとクマ国の危機……!カムロさんがいるから大丈夫だとは思いますが油断は出来ませんね!

    作者からの返信

     こんばんは、朝倉様。ようこそいらっしゃいませ。
     クマ国、勇者パーティに攻められてピンチです。果たしてカムロさんの実力やいかに? ご感想をいただきありがとうございました。

  • 応援コメントありがとうございました。
    クマ国のピンチなのかな?
    C・H・Oの中にも浸食が進んでいない、まともな人がいそうですね。
    カムロさんが、黙ってやられるとは思えませんが、次回、楽しみです。

    作者からの返信

     こんばんは、おーぷにんぐ⭐︎あうと様。ようこそいらっしゃいませ。
     choがクマ国へ侵攻しました。中には鬼の力の汚染が軽い者もいるようですが……。カムロさんは彼らの蛮行を止められるのか、お楽しみに。
     ご感想をいただきありがとうございました。

  • 敵は随分と余裕かましてますねぇ。
    だが、カムロさんは強いぞー!?!?
    というより、敵が知性があって自分達人間と同じくらい文明的な生活をしている生き物である事を驚いているみたいですね、栄彦さん。
    これは、仲間になる展開もワンチャン……??いや、どうだろう?

    作者からの返信

     こんばんは、YAKIJiKA様。ようこそいらっしゃいませ。
     日本政府官僚の奥羽以遠さんが以前言っていましたが、クマ国の存在は地球では隠されています。
     知っているのは、内閣閣僚体験者か、八大勇者パーティの上層部くらいなので、栄彦さんにとっては寝耳に水でした。

     敵が知性があって自分達人間と同じくらい文明的な生活をしているのに、銃器があれば勝てると妄信している黒山さんは、ちょっと傲慢過ぎますねえ>▽<
     戦いの行方をお楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。

  • カムロ率いるクマ国軍と黒山率いるC・H・O軍の本格的な戦闘が開始されたようです。カムロは無事に勝利を掴めるのか?

    作者からの返信

     こんばんは、dobby boy様。ようこそいらっしゃいませ。
     いよいよ大規模戦闘が始まりますよ^^
     お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。

  • 黒山氏、下衆いですねぇ。
    しかもかなりの武器を用意していたんですね。
    ただ、人間相手なら通用しますが、クマ国相手だと全員には通用しないかも、というところがあります。
    この人なら人質作戦とかカナン様よりエグいことしそうですけれど。

    栄彦、リッキーの親戚ということは、愛称はハルキーなんでしょうか?

    作者からの返信

     こんにちは、川野様。ようこそいらっしゃいませ。
     黒山さんは悪役として活躍しますよー^^彼の悪行にご期待下さい。
     な、なるほどハルキー。いいかも知れない>▽<
     いずれ、使ってみたいです。ご感想をいただきありがとうございました。

  • あらら、黒山さんの野望は異界の王となる事でしたか。割とシンプルだった。凛音さん達がバタバタしている隙にいろいろやらかしていますね。
    黒山さんは、見た目も性格も見事にゲスな感じの方ですね。これはやられてもあまり悲しくならないタイプの登場人物。でも私は結構好きだったりします。
    呉栄彦さんは、対照的に真面目そうな方ですね。黒山さん亡き後(やられる事確定?)カムロさん達と話し合いをしてくれそうな人だなぁと思いました。
    「やったぞ!」的なフラグが立っていますが、カムロさん達の戦い方が気になります。
    面白かったです!

    作者からの返信

     こんにちは、綾里様。ようこそいらっしゃいませ。
     のっぴきならない事情を抱えた影のある悪役もロマンなら……。
     徹頭徹尾、ただの下衆やないかい! という悪役も物語で大切な役目ですからね。
     でも、綾里様にそのように仰っていただけて嬉しいです。

     やったぞ(生存フラグw は成立するのか、お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。

    編集済
  • 弾幕薄いよ何やってんのと言う羽目にならなければ良いのですが……(笑)
    カムロさんがあそこまで言ってるんだから、やっぱり勝算があるんでしょうね。
    一体、どのような手を?

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

     こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。

     黒山の魔手がクマ国に迫る! 頑張れカムロ、いちおう師匠枠だゾ☆ということで、次回をお楽しみに。
     ご感想をいただきありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    黒山、唾、汚し……Σ(゚д゚lll)
    なんとなく鬼に深く侵食されているように感じられます。
    だから桃太クンが感じた殺気を感じられないのか?
    スサノオにそんな敵意を向けたら、何が飛んでくるやら……!?

    作者からの返信

     こんばんは、たけざぶろう様。ようこそいらっしゃいませ。
     桃太くんはアレで観察眼と状況判断に長けていますからね。
     鬼の力に溺れ、目の曇った黒山は勝てると踏んでいるようですが、果たして。カムロさんは反撃できるのか? お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。

  •  コメント失礼しますっ。

     ロケット推進式グレネード、そう来たか黒山さんっ。確かにそれでは有刺鉄線はひとたまりもないかもしれませんが、カムロさんはそう簡単にいかないぞー! 何たって熊国、間違えた(笑)クマ国代表だからなー!

     そして、黒山さん、やる事為す事言う事が気持ち悪い!(褒めています)

    作者からの返信

     こんばんは、冥沈 導様。ようこそいらっしゃいませ。
     熊国の代表、アレ、クマ国より強そうだゾ☆

     物語である以上、悪役はそういうのもお仕事です。お褒めのお言葉嬉しいです。ご感想をいただきありがとうございました。

  • 更新ありがとうございます♪
     ロケット推進式グレネードって💦
     反則すぎるやろ〜っ、黒山さん。なんかこっちの方がモンスターに思えて来ました(((((°°;)
     その攻撃の苛烈さもですが、略奪者にしか見えない言動も残念な元悪徳官僚(´・ω・`;)イヤナヤッチャ
     
     ここはカムロさんが以前語っていたコウエン将軍の出番かな?!

     しっかりと防衛拠点も築いているようだし、このままで終わるはずがない( •̀∀︎•́ )✧︎
     期待してます♪
     引き継ぎ楽しませて頂きます・:*:・(*´艸`*)・:*:・

    作者からの返信

     こんばんは、カダフィ様。ようこそいらっしゃいませ。
     黒山さん、ちゃんと勝算があって侵攻していました。
     なお三縞代表は戦うな! と言っていた模様><
     クマ国の運命や如何に? ご感想をいただきありがとうございました。