応援コメント

第51話 命の重み」への応援コメント

  • 仲間が増えたぶん預かる命の重さが増す
    桃太くんの決断が正しかったと思えるような戦いを今後もしていくのだろうと思うと拍手で送り出したいです

    作者からの返信

     こんばんは、rnaribose様。ようこそいらっしゃいませ。
     はい、まさにrnaribose様の仰るように、仲間が増えたぶん預かる命の重さが増します。
     桃太くんへの激励、励みになります^^ 彼の活躍をお楽しみに。
     ご感想をいただきありがとうございました。

  • 桃太君が判断を任され、そして桃太君がちゃんとした判断も出来て、じーんと胸に来ました
    (⁠灬⁠º⁠‿⁠º⁠灬⁠)⁠
    林魚君も、だんだん良くなってきて、みゃー、林魚君にも期待してます!

    作者からの返信

     こんばんは、みゃー様。ようこそいらっしゃいませ。
     桃太君へのお言葉、たいへん嬉しいです^_^
     林魚も最初こそ〝ああ〟でしたが、鬼の力の悪影響が抜けた後は、徐々に成長してゆきます。
     桃太君とも長い付き合いになるかも? お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。

  • バックダンサーの皆さんがなかまにくわわった!

    作者からの返信

     こんばんは、アクリル板様。ようこそいらっしゃいませ。
     仲間が増えました>▽<
     果たしてバックダンサーなのか、それとも? お楽しみに。
     ご感想をいただきありがとうございました。

  • おおー、一気に仲間が増えましたねえ。
    でも、16人並ぶと処理落ちがひどそう……
    【ファミコンのRPGか!】

    桃太くんがますますリーダーとして成長していて、とても頼もしいですね!

    作者からの返信

     こんばんは、吾妻様。ようこそいらっしゃいませ。あったあった(≧∀≦)

     古いゲームだと後半になると遅くなるんですよねw
     シューティングならまだしも、ロールプレイングだと……。そういう時に限ってミスして、全滅したりするし(T ^ T)

     桃太君への頼もしいとのお言葉嬉しいです。ご感想をいただきありがとうございました。

  • クマ国出発時は4人だったのが16人に!それはたしかに背負ったものが重くなりましたね……。でもこうやって少しずつ成長していく桃太くんを応援したくなります。

    作者からの返信

     こんにちは、朝倉様。ようこそいらっしゃいませ。
     桃太君は少しずつ成長し、その勢力も増してゆきます。
     応援したくなるとのお言葉嬉しいです^_^
     ご感想をいただきありがとうございました。

  • 応援コメントありがとうございました。
    主人公チーム再出発ですね。
    黒山と会った時、どういう判断を下すのか、時間がもう少し必要かもしれませんし、とりあえず目的を見失い姿勢はいいですね。
    次回、楽しみです。

    作者からの返信

     こんばんは、おーぷにんぐ⭐︎あうと様。ようこそいらっしゃいませ。
     はい、主人公チーム再出発です。仇たる黒山と出会った時、どのような決断をくだすのか、お楽しみに。
     ご感想をいただきありがとうございました。

  • おぉー!!昨日の敵は今日の味方!!仲間たちが頼もしいです!!!
    (そして冒頭の桃太くんを慰めてくれてる二人が可愛い!!良い子たちやー♡♡)
    桃太くん!!なんだかリーダー感が出てきましたね!!リッキーも見守ってますよ!!!

    作者からの返信

     こんにちは、YAKIJiKA様。ようこそいらっしゃいませ。
     お言葉、嬉しいです(^^)
    ひとつの戦いを乗り越えて、桃太は成長し、頼れる仲間を得ました。
     これからの彼らの活躍にご期待ください。ご感想をいただきありがとうございました。

  • 桃太の決断は、三縞代表の確保。私怨は一旦おき、当初目的を優先する彼は、立派なリーダーです。成長しました。

    作者からの返信

     こんにちは、dobbyboy様。ようこそいらっしゃいませ。

     桃太君をそのように仰っていただけて嬉しいです^_^
     過酷な戦いですが、だからこそ彼は成長してゆきます。お楽しみに。
     ご感想をいただきありがとうございました。

  • まずはこの16人からの再出発ということになりそうですね。
    この人数を二手に分けるには心許ないので、どちらか一方ということになるのでしょうし、クマ国を信用したいところではありますが、黒山氏も一筋縄ではいかなさそうですからねぇ。なるべく早めに三縞代表と会いたいところですね。

    作者からの返信

     こんにちは、川野様。ようこそいらっしゃいませ。
     桃太君、改めて三縞代表を目指して出発します。黒山とクマ国の戦い、どうなるのかお楽しみに。
     ご感想をいただきありがとうございました。

  • 黒山さんの動向も心配ですが、なるほど、そちらはカムロさん達が対処してくれそうな感じですね。カムロさんなら大丈夫、ホッとしました。それにしても、黒山さんの本当の目的はなんなのかなぁ?
    桃太君は、今やすっかりリーダーですね。
    乂君、紗雨ちゃん、遥花先生だけでなく、元研修生達もパーティーに加わって心強いです。
    ひと段落ついて、新しい展開が始まりそうな予感にワクワクします。
    面白かったです!

    作者からの返信

     こんにちは、綾里様。ようこそいらっしゃいませ。
     お言葉嬉しいです。桃太君、立派なリーダーに成長しつつあります^_^
     敵が勇者パーティと人員に勝るので、やはり仲間の存在は大切です。
     そして、黒山の狙いは如何に?
     ご感想をいただきありがとうございました。
     

  • 頼りになる仲間たちが増えて、同時に。
    その肩に背中に背負うものが増える。

    それでも闘わなければ、と決意とともに未来に必死に手を伸ばす桃太は眩しいです(*´艸`*)

    悩み、苦しみ、復讐を誓い、もがき続ける桃太を支えてくれる仲間もやっぱりいいですね(≧▽≦)人(≧▽≦)♪



    作者からの返信

     こんにちは、マクスウェルの仔猫様。ようこそいらっしゃいませ。

     そのように仰っていただき、お言葉嬉しいです。
     桃太君の強さは、友人に恵まれたこと。そして、本人ももがき続けていることだと思います。
     ご感想をいただきありがとうございました。

  • CHOを押さえる方を選んだ桃太。
    一方でCHOはカナンちゃんとやり合ってるはずで……。
    うまくすれば、カナンちゃんにボコられているところを討てるかも。

    そして黒山の動向。
    クマ国の軍。
    コウエンさんの出番でしょうか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

     こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
     そうなんです。ここまではC・H・Oのターンでしたが、ガンダムの一年戦争後半あたりに攻守が逆転しつつあります。
     黒山達は何をやっているのか、ご期待ください。ご感想をいただきありがとうございました。

  • 決意を決めた桃太達。次はどんな敵がくるのか気になります。

    作者からの返信

     こんにちは赤城様。ようこそいらっしゃいませ。
     桃太達の前には更なる強敵が立ちはだかりますよ♪
     お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。

  •  引き継ぎ楽しませて頂いております♪
     なんて言うんでしょう。彼(桃太くん)って大将の器がありますね。
     確かに“巫の力”もあるんでしょうけど、人から受けた恩を忘れない美徳と敵味方関係なくその人の琴線を揺るがす“思いやり”があるからなのでしょうか?
     もしくはこれは仁徳なのかも知れませんが。
     私の好きな三國志演義に出てくる劉備玄徳とかをイメージしてしまいます。
     そもそも冒険者たちって、異界からの侵略から逆侵攻へ転じ、資源を確保するために産まれた存在で、暴走はしたものの潜在的にこの国を守りたかったはず。
     同じ思いで冒険者を目指していた桃太くんに仁徳があるとすれば、これはムーブメントが巻き起こるに違いありません(と勝手な解釈をしておりますが💦)
     力の集結の前にあるモノーーワクワクします。楽しかったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
     引き継ぎ楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

     こんにちは、カダフィ様。ようこそいらっしゃいませ。
     三国志演義は物語ですが――。
     でも、そこで描かれた劉備像は人々が夢見たものだと私も思います。
     魏が興り、蜀と呉が倒れ、晋が天下統一しました。
     徳の国が始まります。……どこに徳があるって>▽<

     の結果が八王の乱と、三〇〇年の地獄絵図ですからね。

     そもそも冒険者たちは、異界からの侵略に対し立った勇気ある者で、この国を守りたかったのは確かなのです。
     初心は――鬼の心に塗りつぶされつつありますが。
     果たして、桃太君達はカタストロフをとめられるか、ご期待ください。ご感想をいただきありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    おおっ?リーゼント復活か、林魚旋斧!?
    闘った敵と主人公が共に手を取り合い仲間になる胸アツ展開、そして地上へ。
    ようやく鬼の事、感染者の事、そして戦い方が分かり始めた桃太クン。
    地上の力なき民達はどうなっているのか、あの鬼の中の鬼に果たして通じるのか...?

    作者からの返信

     こんにちは、たけざぶろう様。ようこそいらっしゃいませ。
     祝、リーゼント復活! >▽<
     桃太君はイナバで交戦したことで、鬼に対する様々な経験と知識を得ました。ここから逆襲が始まります。――が、その前にクマ国侵攻部隊とカムロさんに視点を映します。
     お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。

    編集済
  • 決断が、重いです…

    とはいえ、遥花先生に判断をもとめるでもなく、より理に適うと信じた判断を下せるの、既にいっぱしのリーダーなんですね、桃太くん。

    作者からの返信

     こんにちは、遠野様。ようこそいらっしゃいませ。
     遥花先生は判断を求められたら答えたでしょうが――。
     ここでも自分がやると、桃太君は代表になることを決めました。
     彼がリーダーとなったことで、物語はひとつ先に進む、のですが、その前に仇の黒山が何をやってるかを書きたいと思います。ご期待ください。
     ご感想をいただきありがとうございました。

  •  コメント失礼しますっ。

     とうとうリーゼントも、林魚さんも、声を上げましたね。桃太くんの周りにはたくさんの人が集まりますね。きっとそういう、オーラ的なものがあるんでしょうね。

     桃太くんが選んだのは、三縞代表を抑える方か。うん、私もそっちが早道だと信じていますよ! 頑張れ桃太くん! 頑張れみんな!

    作者からの返信

     こんにちは、冥沈 導様。ようこそいらっしゃいませ。
     桃太君のイナバでの行動が、最初は敵だった林魚たちの心を動かしました。
     目指すは、三縞代表――なのですが、その前にクマ国に侵攻した部隊にライトをあてます。お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。