芸がある工夫は、色々と考えているようですね。流石です。

脳内プロットがかなり濃いようですが、アンジーさんならあっさり一行で説明しちゃうんでしょうか。（一行でSFになるというアドバイスは、かなり私の中で生きています）

取り敢えず、この脳内プロットの内容はまとめて、なろうのメッセージに送っておきますね。

もう一つ行き詰まり感について思い出していただきありがとうございます。

そして、ご自分で「エンタメ的な爽快感よりもテーマ性が求められている感じです」とたどり着いてますね。

私にカクヨムコンの審査基準はないのでわかるわけもないのですが、SFをよく書いているアンジーさんが肌で感じるのであれば、そこがキーポイントにはなるのかもしれません。

①ところで、最初の年の5作と翌年以降の作品で、何か変わったところや違うところはないでしょうか？　

何か気付くところがありましたら、教えてください。

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