商売をしている人って、こんな人多いんですよねｗ
って、まぁ、おいておいてですね、私は、こういうキャラが好きなのでついつい書いてしまいましたｗ

なんというか、こういう執念って、私好きなんですよｗ
てことで、次回からは、この小説の最難関、この物語の根幹をなす部分の説明になり、グローバル経済の汚さを存分に語った回になります。

難しいですけど、よろしければ！

コメントありがとうございます。
また返答が遅れて申し訳ございません。

いやいや、そうでもないんですよね。
私たち「投機家（トレーダー）」がよくやってしまうミスなんですよ。

損したら、その場で取り返すって思想は、ほんとダメなんですよね。的な話が次の話ですｗ

ほんと「江戸の敵を長崎で討つ」が、トレーダーのあるべき姿ってのも面白いんですけどねｗ

ここまで読んでくれてありがとうございました。
この先読み続けていただけると嬉しいです！　

コメントありがとうございます。

そうなんですよ。こういう所で「男の価値」ってでますよね。こういところ、わりとこだわって書いているので、そう言っていただけると本当に嬉しいです。

42話から、このお話の「最難関」の理解が難しいかもしれないパートになりますが、難しい話はは44話で終わりますので、引き続き読み進めていただけると嬉しいです！

コメントありがとうございます！

本当にそういう風に考察していただけると、嬉しくて嬉しくてたまらなくなります。ちゃんと、そこら辺の理由も伏線でして、ちゃんと回収しますので、楽しみにしていてください。といっても本当に最終盤近くになってしまいますが、きっと納得していただけるオチになっていると思います！

コメントありごうございます！

テーブルトークRPGでそんなルールあった記憶があります。
UOのカルマもそんな感じでした気がします。

そう考えると、人の家に入ってツボ割りまくって、金品を奪うRPGって、どうなんでしょうね？

いや、王様が、自分の息子に「どうのつるぎ」しかあげないケチな国もあるみたいですので、こうしないと生きていけないのかもしれませんねｗ