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  • 編集済

    もふもふ(豚さんはぷにぷにですが笑)と美女さんという、美味しい要素が詰まった方々との旅、いいですね!
    そして主人公の能力も平和をもたらすものとしてわかりやすく、素敵です。
    こちら、続きが気になります…!

    みんなとの絆がどう深まるのか、想像するのが楽しいです。
    ゲームになれば、いろいろなルートを探りながら遊ぶと思います(笑)

    作者からの返信

    ヒナさん✨ 過疎化しやすい(笑)私の異世界ファンタジーにまでお越し頂きありがとうございます( ´ᵕ`* )‪‪❤︎

    美少女×もふもふ×農×パンで攻めてみました^^;
    「突き抜けた発想」ではないですが、私しか書かない組み合わせかなぁと。
    世界をなんとかするのは戦闘力だけじゃない! という事で、主人公は耕す人にしました。素敵との言葉に喜んでいます♪

    乙女ゲーム的発想で、それぞれのヒロインと幸せになるストーリーは妄想したので機会があれば「その後」も披露できたらと思います(*´∇`*)

  • 楽しく読ませていただきました~♪
    この後の展開で、女神の誰かといい雰囲気になったり~なんてお話にもなって行きそうな‥‥今後の旅も楽しみな結び方でしたね!

    作者からの返信

    女の子がプレイしても楽しい、カッコ可愛い女性が活躍するゲームを考えてみよう! と思って書いたらコレが出来上がりました^^;
    弥生さんの作品のように綺麗に締める事が出来なくて、取り敢えずの第一章完です💦
    恋愛要素も入ったアドベンチャーゲームをイメージしていたので、冒険の行方だけでなく恋の行方も気になる感じが出せていたのだと良かったです(*´꒳`*)

    読んで下さってお星さままで⭐️ありがとうございます✨

  • 俺が飢えて死にそうな時に助けてくれたのは、パンであって王国でも神殿でもない

    このセリフ、すごく刺さりました(*´ω`*)

    作者からの返信

    絶望から抜けだすキッカケをくれたのは、パンであり、一市民の善意。

    エピソード01、02のウィルの反骨的な言動の理由、ここまでのウィルが詰まったセリフだったので注目して頂けて嬉しいです✨

  • 聖鍬! 
    「エクスカリバー」の鍬バージョンを想像して、ちょっと笑ってしまいました(笑)
    魔王の起こす自然災害を、各地の女神様と癒して回るのですね!
    女神様たちが普段は動物なのもなんか可愛いです。
    この世界の異常気象も、魔王を倒せばすべて良くなるのならいいのに~(≧▽≦)

    作者からの返信

    鍬です!(笑)
    主人公は戦闘しません‼︎
    土を耕し大地を癒すのです!!!
    特殊スキルで美味しいパンも焼けます🥖

    「突き抜けた発想」でゲーム原案を。
    というコンテスト用に書きました(*´꒳`*)

    動物たち。フレイヤと豚の関連性を見つけたら、どうしても使いたくなってしまいました(オズの魔法使いとか西遊記とかのノリですね💦)。
    鍬を持った主人公と個性豊かな動物達♪ 並んだシルエットを想像したら可愛いな♡ となり、採用決定です(男性向け美少女ゲームとしては、ビミョー過ぎる設定だとしても……)。

    こっちの異常気象……厄介ですよね(ーー;)
    果たして緑の手は何処に? とまで言うと熱苦しいかな💧(ますます需要微妙に……)。

    このような趣味全開+シリアスだかコミカルだか何とも言えない作品を読んでくださり本当に感謝です✨


  • 編集済

     こんばんは。

     いつもエッセイを読んでくださってありがとうございます。
     そのお礼というわけではありませんが、エッセイを読んでくださっているからには僕がこういう趣旨でコメントを書くことにもご理解を頂けるのではないかということで、誤字脱字の指摘を中心に、目についた改善点を以下に書かせていただきます。

    プロローグ

    「台風、洪水、干ばつ…… 荒廃は止まらぬ。世界はこのまま滅亡するのか……。本当に緑の手……『セイバー』など存在するのだろうか」
     誤字ではありませんが、台風と洪水は雨が多すぎて困るという話、それに対して干ばつは雨が少なすぎて困るという話なので、一緒に並べられているのは違和感がありますね。

    宰相の台詞「悲観的である事は陛下の美点です。為政者が楽観的な予測で考える事を止めれば国は滅びますからね」
    →「為政者が楽観的な予測で思考停止していては国が滅びますからね」あるいは「為政者が楽観的な予測ばかりしては国が滅びますからね」
     間違いとまでは言いませんが、原文だと区切り方次第で「『楽観的な予測で考える』ことを止めれば(、)国は滅びますからね」と言っているようにも読めるので、そういう誤解が生じない書き方にするのが良いと思います。

    「おっとりと微笑む宰相を横目に、王は考えたくも無い厳しい状況を想像し重い息を吐き出した」
    →「考えたくもない」
     これも間違いではないですね。ただ、「考えたくもない」は「考える」+「(し)たい」+「も」+「ない」であり、この「ない」は助動詞なので、ひらがなにした方が読みやすいと思います。

    「しかし、直後には最悪の事態一つ一つの対抗策を練り羊皮紙に記しはじめた」
    →「しかし、直後には有事の対策案を一つ一つ練り(、)羊皮紙に」
     ここでは「最悪の事態」だけではなく「災い」とそれによって引き起こされるあらゆる事態に備えていると思いますので、「有事」とした方が良いと思います。
     ついでに言うと、言葉選びとは関係ありませんが、対抗策にせよ対策案にせよ、老王が大まかな方針を打ち出して宰相たち部下がそれを吟味しようという段階なら、王自ら羊皮紙に書きつけるよりは、部下たちを集めて口頭で指示を出す(それを書記に記録させる)、あるいは宰相または別の部下が準備した企画書に承認のサインをする方が自然な気がします。

    01

    「500年ぶりに甦った魔王は、配下の魔将を使い災厄を振りまいた」
    →「配下の魔人」
     プロローグに「魔王は配下の魔人達を用い、様々な災厄を引き起こし世界に荒廃をもたらす」という記述があるので、そこに合わせるならここも「配下の魔人」だと思います。

    「干魃に冷害、異常発生した虫、ハリケーンや火山の噴火が同時多発的に発生し、今大陸は荒廃の一途を辿っている」
    →「干ばつ」
     原文通り「干魃」でも間違いではありませんが、プロローグでは「干ばつ」という表記でしたし、漢字だとパッと見たとき読めない人もいると思いますので、一応改善点としておきます。

    ウィルの台詞「最悪…… マジで最悪。だから選定の儀になんか来たく無かったんだよ…… 。畜生…… ひでえ」
    →「来たくなかったんだよ」
     すでに指摘した、助動詞だからひらがなの方が、というヤツです。

    「会場中の人が威厳たっぷりに進む5人に対して頭を下げる」
    →(並べ替えて)「威厳たっぷりに進む5人に、会場中の人々が頭を下げる」
     主語と述語の関係を考えると、順番を変えた方が読みやすいと思います。

    司教の台詞「ウィル様、不安なのは分かります。オーブの乙女の方々は御身を守るために居られるのです。心配の必要はありません」
    →「不安なのは分かります。ですが、オーブの乙女(の方々)は」
     最初に「不安なのは分かります」と言っておきながら最後には「心配の必要はありません」と言っている場面なので、逆接の接続詞があった方が流れが分かりやすいでしょう。

    ウィルの独白(違う、俺は不安なんかじゃない。ここはちゃんと言わないと)
    →「不安なんじゃない」あるいは「不安になんか思っていない」
     「不安なんか」の「なんか」は普通名詞につくと思いますが、主語「俺は」に対応する述語として「不安」があるなら、これは名詞ではなく形容動詞「不安だ」のはずなので、「なんか」は不適切と言えるでしょう。

    可愛らしい少女の声の台詞「イシュタル、あまり怒らないであげてよ、私達と違って彼は、今日話を聞いたばかりだよ。まだ心の準備もなにも出来ていんだよ」
    →「出来てない」
     単に「な」が抜けているだけですね。

    落ち着いた声の台詞「しかし、魔王を倒さない限り、その穏やか自体が無くなってしまう事が分からないとは……やはり阿呆」
    →「魔王を倒さぬ限り、誰も心穏やかになど過ごせないというのに……やはり阿保」
     原文では「その穏やか自体」と言っていますが、これに対応するウィルの台詞は「一市民として心穏やかに過ごしたい」です。原文を尊重するなら「その『心穏やか(に)』自体が無くなってしまう」となるのですが、どっちにしても文法的におかしい気がします。文法を整えるなら、「その『心穏やかに過ごしたい』(という願望)を叶える機会自体が無くなってしまう」辺りになると思いますが、台詞と考えるとちょっと回りくどいというか、文型にこだわりすぎて文字数が多くなっている印象があるので、修正案では「誰も心穏やかになど……」としました。
     また、原文だと「倒さない」「無くなって」「分からない」と、1文の中に「ない」が3回出てきて若干読みにくいので、修正案では「……ことが分からないとは」の別の言い方を考えてみました。

    02

    「状況を把握出来ないうちに、2人(?)目が入ってきた」
    →「把握できない」
     好き嫌いの問題かもしれませんが、「できない」が自立語(それ自体で文節を構成しうる語)でないなら、ひらがなにした方が読みやすいと思います。

    ウィルの台詞「これじゃ救済の旅じゃなく、動物曲芸のサーカス団の興行になるだろ」
    →「救済の旅じゃなく、サーカス団の興行(になる)だろ」
     この文脈では「動物曲芸」と「サーカス(団)」がほぼ同じ意味なので、どちらかを削って良いと思います。
     「になる」は削っても良いだろうということで、修正案では( )で挟んでいます。

    ウカの台詞「イシュタル、いつまで引きずるのです。ウィル・マニーは彼の方ではありません…… 彼は500年前に死んでいます」
     おそらく「彼の方」と書いて「かのかた」と読むのだと思いますが、素直に読むと「かれのほう」であり、そうなると意味不明なので、ルビを振っていただけるとありがたいです。

    乙女の台詞「今回のセイバー再臨を待ち望んでいたのはイシュタルだよ」
    →「セイバー再臨をいちばん待ち望んでいたのは」
     原文だと魔王の復活に対して「セイバー再臨を待ち望んでいた」のがイシュタル1人になってしまうので、他の乙女たちも待ち望んでいたというニュアンスがあった方が良いと思います。

    イシュタルの台詞「コイツがあまりにも頼りないセイバーで心配なだけだ。性根を叩き直してやらんと使い物のならないぞ」
    →「使い物に」

    乙女の台詞「イシュタル、分かってるわよ。でもね、聖鍬が選んだのはウィルなのよ。私達が出来るのは彼を支える事だけ。突き放しても、良くは回らないわ」
     「良くは回らない」という部分は、「状況は好転しない」、「何も良いことなんてない」という意味だろうとは思いますが、これ自体としては何らかの書き換えが必要な表現だと思います。

    イシュタルの台詞「ふん。我々はセイバーの進む方へついていくだけだ。さて、この辺りはまだ災いの侵されてはいないようだ。大神殿の加護が薄れる辺りまで走ろうと思うがウィル、どうする?」
    →「災いに侵されては」

    「流石にその距離は走れないと判断したウィルは、促されるまま金の獅子の背中に跨った」
     「その距離」と言われても読者には何もイメージできないので、ウィルに何らかのイメージがあるなら可能な範囲で具体的な数値を、そうでないならそれなりの表現(たとえば「ウィルにはここから国境までどのくらいの距離か分からないが……」、「ウィルはイシュタルに『何日くらい走るんだ?』と聞きそうになったが……」などの記述)を入れた方が良いと思います。

    「少し前まで緑豊かだった。魔王の復活以降、熱波に襲われたり、異常に雨が少なく干ばつが起っている……よし、先ずはこの辺りか」
    →「起こったりしている」
     「襲われたり」の「たり」が動作の並列なので、並列される動作にも「たり」が欲しいです。

    「警告されたにも関わらず、ウィルは腰を抜かしそうになった」
    →「にもかかわらず」
     辞書的には、漢字で書くと「にも拘らず」です。あまりにも多くの方々が「にも関わらず」と書いているので、個人的にはもうそれでいい気もしますが、ひらがなにしておくと「この人、分かってるな」感が出ると思います。

    「それは、目の前に現れた醜悪な針のような尖った髪の魔人の群れのせいではない」
     文法的なことではないですが、この場面、魔人の外見を記述するとき髪のことだけ描写するのが気になりました。髪が尖っていること以外は普通の人間と同じという話にも読めますが、たぶんそうじゃありませんよね。それに、「醜悪な針のような」とありますが、「醜悪な針」って何を指しているのか、ちょっと分かりにくいように思います。というか、僕には分かりませんでした。何か元ネタがあるならすみません。

    03

    「ウカノミタマが弓を慣らすと、敵は怯み味方の士気は上がった」
    →「弓を鳴らす」
     もしかすると弓は慣らすものなのかもしれませんが、一応。

    「薪の芯が真っ赤に染まる、程よいの熾火」
    →「程よい熾火」

    「ウィルは、パンの焼ける香ばしい匂いを感じながらを菫色の空を見上げた」
    →「感じながら菫色の」

    ウィルの台詞「美味いよ。俺は北王国で2番のパン職人。いずれ師匠を抜いて国で1番目に美味しいパンを焼く男だ」
    →「1番美味しいパンを」
     1番は単に「1番」と書くのが良いと思うんですが、「1番目」でも良いんですかね。指摘しておいて何ですが、僕にもよく分からないです。

    ウィルの台詞「6つ。まあ、そんな子どもが絶望して死のうと思っって死に場所を探している時に師匠と出会ってパンを貰ったんだ」
    →「まあ、絶望して(死のうと思って、)死に場所を探している時に」
     「そんな子ども」は自分(ウィル自身)のことなので、過去の自分を客観視したような言い回しをするなら、この後にもそれを活かした物言いが欲しいです。原文ではこの後、「本当に涙が出るほど……」という主観的な表現が入ってくるので、修正案としては「そんな子どもが」を削る案を採用しています。
     また、「死のうと思った」ことと「死に場所を探す」ことが情報として重複しているので、前者は削っても良いだろうということで、( )を付けています。

    「やっとの思いで師匠の工房へ入れてもらって、漸くそこそこのパンが焼けるようになった」
     さっき自分のことを「北王国で2番のパン職人」と言っていたので、ここで謙遜する意味はないと思います。

    イシュタルの台詞「心が狭い奴だな。小麦は大地で栽培する事で手に入る」
    →「視野が狭い奴だな」
     ここでイシュタルがウィルに言っているのは「広い心を持て」(=王国を守り、人助けをすることに喜びを見出せ)ということではなく、「今回の仕事は、お前の夢を達成することにもつながるじゃないか」(=好き嫌いじゃなく、もっと広い視野で物を考えろ)ということなので、最初の指摘も「心が狭い奴」より「視野が狭い奴」の方が合っていると思います。

    04

    「魔王は平身低頭する魔人ズーの方を見もせず剣を弄んでいる」
    →「魔将ズー」
     ズーも魔人の一人ではあると思いますが、ここで「魔人ズー」と言われてしまうと、この場面の重要性が分からず、緊張感が減じてしまうので、「魔将ズー」としておいた方が良いと思います。

    「濃縮された魔力の気配に、フレイヤ、イシュタル、バステト、ウカノミタマは素早く反応した」
    →「今までになく濃い魔力の」
     確信がないんですが、「濃縮」は意図してやる行為だと思うんですよね。つまり、ズーがわざわざ自分の魔力を濃縮していることに。たぶんそうではないでしょうから、修正案では単に「今までになく濃い魔力」としています。

    「ウィル達の、西王国での旅は佳境に入り、神殿のオーブに光が戻るまであと僅かという所まで来ていた」
    →「あと僅かというところまで」
     直前の文脈から考えて、物理的・地理的な地点ではなく、状況・局面としての「ところ」のはずなので、漢字よりひらがなにした方が良いと思います。

    「口端から溢れる血を流し、悪魔的な笑みを浮かべたイシュタルは、己の腹に刺さった魔人の腕をがっしりと掴んだ」
    →「不敵な笑みを浮かべた」
     「悪魔的な」や「不気味な」では、ネガティブなイメージが強すぎるかな、と思います。

    「土の中に眠る力がセイバー呼びかけに応える」
    →「セイバーの呼びかけに」

    「いつもより何処か大人びた表情イシュタルが、ウィルに微笑みかけ、一礼をした後、瞳を閉じて右手を天へ向けた」
    →「表情のイシュタルが」

    ウィルの独白(西のオーブが蘇った瞬間、イシュタルの腹の穴は塞がった気がした。そして雰囲気も何やら……)
    →「腹の穴が」
     主格を表す格助詞の「は」と「が」の使い分けは微妙ではあるのですが、ここでは「が」にした方が良いと思います。ここで「は」を使ってしまうと、「腹の穴」を際立たせて、「腹の傷は塞がったが、他の傷は治っていない」みたいなニュアンスになる気がします。

    「ウィルはそういう事にした」
    →「そう思う」
     話し言葉では「そういうことにしておこう」みたいな言い回しもありますが、三人称の語りだと、修正案のようにした方が無難だと思います。


     本作は「ゲーム原案小説オーディション」応募作とのことで、斬新なアイディアが数々盛り込まれていて、とても刺激的でした。魔王軍が単に軍勢として人間の国を侵略するのではなく、自然災害を引き起こすという設定は、古典的ではあるのですが、Web小説では逆に珍しい気がします。

     本文中では、乙女たちが動物の姿になっている理由の説明はなかったと思いますが、ゲームになったとき、主人公がセイバーとして力をつけたり土地を復活させたりするのに応じて、彼女たちが人間でいられる時間が長くなるようなギミックがあるなら、キャラストーリーにも展開と広がりがあって面白そうですよね。
     ただ、配信系のゲームを考えると、ヒロインがこの4人に限定されてしまうのは、まとまりが良すぎるのかもしれません。ヒロインがいくらでも増えるような設定にしておいた方が、男性向けゲームのアイディアとしては受けるような気が……。うーん、難しいですね。

     以下は僕の単なるワガママですが、魅力的な設定に想像力が広がるだけに、第1章しか書かれていないのは寂しいというか、主人公ウィルがイシュタルだけでなく、他の乙女たちとも絆を深めていく様子が読みたくなりますね。本作はおそらく主人公とオーブの乙女たちとの関係性が主軸となるのだろうと思いますが、そうでありながら、イシュタル以外の乙女たちの個性があまり描かれず終わっている印象なので、今後に期待せずにはいられません。

     長文失礼しました。
     僕のコメント自体に誤字脱字があったらすみません(編集機能を使って後から修正するかもしれません)
     このコメントは誤字脱字や文法に関わる批判が長くなったので、ご確認いただいた後は削除してくださって構いません。

    作者からの返信

    こんにちは。
    エッセイ、いつも興味深く拝読しています。
    実は、あじさいさんの長文コメントって実際どんな風だろう? と気になっていたので思いがけず頂戴できて、ワクワクしながら読みました♪

    +。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚

    (赤面ものの)誤字、言葉づかい、前後の矛盾、シーンへの違和感などへ、気遣いのあるフォローを入れながらの建設的なご指摘! 

    自分としてもちょっとどうだろう(シリアスかギャグか微妙な書き方とか💦)と思っていた箇所にはコメントがあったので、やっぱりかぁと納得し頷きながら読みました。

    私は素養が低いまま、勢いで書き散らかしており、文章にアラは多いだろうと思っていましたが、添削に出したり批評系の企画に自分から参加する度胸は無かったので、このような形で客観的に文章を見て頂けてとても勉強になりました!

    今日は、たまたまお休みだったので、もう一度しっかり読んで、午後にゆっくり直していきたいと思います(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾



    ご指摘だけでなく、ご褒美のような感想までありがとうございます✨

    >ゲームになったとき、主人公がセイバーとして力をつけたり土地を復活させたりするのに応じて、彼女たちが人間でいられる時間が長くなるような〜

    は、正にそういう仕様だと楽しいだろうな♪ と想像しながら書いたので、そう言って頂けて喜んでいます。

    実は私は、乙女なゲームしかやった事がないのですが、今作はそのイメージを男性向け恋愛アドベンチャーゲームに落とし込んで書いた原案小説でした。

    ヒロインについては、
    イシュタルは素直で嘘がない真っ直ぐさが魅力のヒロイン。【ツンデレ系】
    フレイヤは、朗らかで色っぽいお姉さんヒロイン。【まさかのヤンデレ系だったら面白い💦】
    バステトは、包容力を持ちながらも、比護欲を掻き立てる妹系ヒロイン。【正攻法のデレデレ系】
    ウカノミタマは、クール&感情が見えにくいヒロイン。【クーデレ系】

    といった設定で妄想しており、本作は「イシュタルルートのはじまり〜」といったところです。
    乙女思考から抜けきれず、男性需要を勘違いしているかもしれないですが💧 機会があれば続きを書いてみたいと思います。

    丁寧に読んでくださり、今後にも活かせる指摘を沢山頂戴できて嬉しかったです。
    本当にありがとうございました(* ˊᵕˋㅅ)

    編集済
  • お邪魔しております!
    伝説の武器がまさかの、鍬とは!?

    でも、そうですよね。食事をしないと何より命は生きていけませんし、そう考えると魔王はなんという悪事を( ;゚皿゚)ノシ

    初め登場した動物さんが、神々しいお姿に変身を遂げたのも驚きでした!

    早く魔王が封印されて、ウィルさんが思い切りパンを作れる日がくると良いなと思います!

    作者からの返信

    いらっしゃいませ⸜(*ˊᵕˋ*)⸝

    そう「鍬」ですっ✨
    「あなただけの発想を〜」と謳ったゲーム原案小説コンテスト用に「食」とか「農」をテーマに組み立てたらこうなりました^^;
    環境を悪化させ、人々を飢えさせる魔王はとんでもなく悪いヤツです!!

    「農」繋がりで豊饒の女神を調べていると、女神フレイヤの聖獣が「豚」という興味深い記述を見つけたので、もふもふもトッピングしました。ギャップを楽しんで頂けたのなら嬉しいです♪

    趣味満載の奔放な物語を読んでくださり、お星さままで🌟ありがとうございました💛